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  • ダイエットのために断食をするのは正しいのか?

    2020年11月12日
    ファスティング

    ダイエットのために断食をするのは正しいのか?

    こんにちは。パーソナルトレーナーの高正です。

     

    本日は、

    「ダイエットのために断食をするのは正しいのか?」

     

    これについて、解説をしたいと思います。

     

    ダイエットのために断食をするのは正しい?

    最初に結論からお伝えしますと、

    ダイエットのために断食をするのは正しいです。

     

    ですが、十分に注意しないと逆効果になってしまいます。

     

    多くの人の悩みは、

    「体重を落としたい」「痩せて綺麗になりたい」といったことです。

     

    それ故に、「断食をすれば痩せる」と安易に考えてしまう人も多い。

     

    中には自己流でチャレンジして、大失敗してしまう人もいます。

     

    断食は大きなダイエット効果がありますが、その反動も大きいということです。

     

    そもそもを言ってしまうと、

    断食は言葉の通り「食べ物を断つ」行為です。

     

    そのため、体重が減るってことはごく当然のことですよね。

     

    僕の体験上だと、1回の断食で2キロから3キロは体重を落とすことができます。

     

    ただし、ダイエット目的で行う断食で最も大切なことは準備期間と回復期間です。

     

    断食中にいくら体重が落ちても、

    準備段階で食べ過ぎていたら、その食べたものがそのまま消化されているだけです。

     

    いくら頑張って断食をしても、

    終了後に爆食いをしたら、待っているのはリバウンドです。

     

    そのため、断食を行う際は正しい方法・手順を押さえた上で行なうことが何よりも大切です。

     

    「準備期間」と「回復期間」について

    では、断食前後の「準備期間」と「回復期間」をどのように進めるかを話していきます。

     

    1. 準備期間

    準備期間は、断食に向けて身体を整えるための期間です。

    この期間はなるべく少食にして、嗜好品を絶っておくことが大切です。

    この準備が、断食の成果に直結されるからです。

     

    準備期間のポイントは下記の通りです。

    1. 12時から20時の間で食事を摂る。

    準備期は、食事を12時から20時までの8時間におさめ、16時間の間は、何も摂らないようにします。断食に入る前に、食べ物を摂らない時間を作り、身体を慣れさせておきましょう。

     

    2. 加工食品・嗜好品を断つ。

    加工食品や嗜好品は、準備期から断つようにしましょう。

    具体的には、ジャンクフード・加工食品・スイーツ・カフェイン・アルコール・タバコです。

    これらは脳にかかる刺激が強く、禁断症状として頭痛や吐き気などの症状が出やすいです、

    なので、最低でも断食2日前には完全に絶っておきましょう。

    もし、断食中に禁断症状が出た場合は、専門家の指示に必ず従いましょう。

     

    3.  動物性タンパク質の摂取を控える。

    断食前には、動物性タンパク質の摂取を完全に控えるようにします。

    理由は、動物性タンパク質は消化で肝臓や胃腸に負担がかけるためです。

    断食中は、内臓を休めることが大切です。

    嗜好品と同様、2日前から控えておきましょう。

    その代わり、大豆製品などの植物性タンパク質を積極的に摂りましょう。

     

    2. 回復期間

     

    断食後はまさに飢餓状態です。

    そのため、いきなり普段の食事に戻すと、食欲が暴走してしまいます。

    つまり、断食が成功するか、失敗するかは、回復期にかかっています。

     

    回復期の具体的な食事内容は下記のようにします。

    1日目;大根と昆布の煮汁+きゅうり+味噌汁

    1日目は、大根と昆布を40分間煮込んだお汁を大量に(1.5L〜2L)飲みます。

    これは、断食後に宿便(真っ黒な水便)を出すためです。

    宿便は身体の中に溜まっている化学物質なども排出することができます。

    1日目は、煮汁を昼・夜と2回に分けて飲みましょう。

    付け合わせでキュウリとお味噌汁も飲むと、満腹感を得られやすいと思います。

     

    2日目;お粥、味噌汁、豆類などの植物性タンパク質

    2日目は、まだ動物性のタンパク質を控えてください。

    お粥、味噌汁、納豆、サラダを中心に、よく噛んでゆっくり食べるようにします。

    余談ですが、体重をすぐに戻したい人は2日目以降で白米や魚を食べてもOKです。

     

    3日目以降:「まごわやさしい」をベースに加工食品を避けた食事

    3日目以降は、動物性タンパク質を含めた食事へと戻していきます。

    ただし、添加物の多い加工食品の多い食生活はなるべく避けるようにしましょう。

    せっかくの断食が台無しになってしまいます。

    コンビニ商品・ファストフード・お菓子などの加工食品を避けた食生活ができれば、断食後もリバウンドすることはありません。

     

    今回は、ダイエットのために断食をするのは正しいのか?について解説をしていきました。

     

    結論、ダイエットのために断食することは良いです。

     

    ただし、準備期間と回復期間をきちんと行うことが重要となります。

     

    健康的に痩せて、美しい身体を手に入れるために、上手に断食を組み込んでいきましょう。

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  • パーソナルトレーナーが3日間ファスティングを徹底レポート!

    2020年11月11日
    ファスティング食事

    パーソナルトレーナーが3日間ファスティングを徹底レポート!

    最近食べすぎて太った!という方もいらっしゃるのでは?

    私も、焼き芋を毎日のように食べていたら、完全に太りました。

     

    ただ、私の場合は「ファスティングするからいっか!」

    こんな感じで楽観的に捉えています。

     

    今回は、僕自身の3日間ファスティングをレポートしたいと思います。

     

     

    ファスティングのスケジュール

    3日間ファスティングは、準備2日・ファスティング3日・回復2日の7日間で行います。

     

    3日間のファスティングとなると、それだけ内臓にも準備が必要です。

    そのため、3日間ファスティングでは前後2日の期間を設けましょう。

    もし、飲み会や食事会が入っていて難しい場合、ファスティングを1日か2日に減らして行うことをオススメします。

     

    準備期

    僕が食べた準備食はこんな感じです。

    お粥・豆・野菜

    茹で野菜たち

     

    準備食で控えるものは、カフェイン・アルコール・加工食品・動物性タンパク質です。

     

    食事は、「まごはやさしいわ」+玄米+味噌汁を中心とした食事を摂るようにします。

     

    また、食事時間も昼の12時から夜の20時の間に固定して摂ります。

    ファスティングに入る前に16時間の断食によって身体を慣らすことが目的です。

     

    ファスティング中に起こる頭痛やめまい、倦怠感、寒気は、毒素が血中に排出されることで起こります。

    ただし、準備の段階でバランス良く食事ができると、このような症状も出にくくなり、期間中は楽に過ごすことができます。

     

    ファスティング期

    準備期間が終わると、いよいよ本番のファスティングに突入します。

    ファスティング中の身体の変化のレポートをまとめました。

     

    1日目

    【体重】61. 0kg

    【運動】ジョギング10km

    【排泄】排尿:あり/ 排便:なし

    【睡眠】
    ・睡眠時間:7時間/日
    ・寝つき:良い/目覚め:良い/眠り:深い
    ・日中の眠気:あり(昼寝:なし)

    【体調】
    ・頭痛:あり
    ・寒気:なし
    ・吐き気:なし
    ・身体のだるさ:あり
    ・肌荒れ:あり(少し乾燥が気になる)
    ・口内炎:あり

    【感想】
    朝・昼・夜の3回、空腹感のピークが来ました。
    普段は食べる時間が決まっているので、習慣として身体に空腹のサインを出しているのだと考察しました。

    早朝に10kmジョギングしたこともあって、午前中は身体のだるさや頭痛を少し感じましたが、それ以降は全く症状は感じなくなりました。

    1日目は身体が断食に慣れていないので、不調が出たり、空腹感も強いですが、これは身体が良い方向に向かっているサインでもあります。

    とりあえず、1日目は無事に終了。

    2日目

    【体重】60.2kg(-0.8kg)

    【運動】ジョギング10km

    【排泄】排尿:あり/排便:なし

    【睡眠】
    ・睡眠時間:6時間/日
    ・寝つき:良い、目覚め:良い、眠り:深い
    ・日中の眠気:あり(昼寝:1時間)

    【体調】
    ・頭痛:なし
    ・寒気:なし
    ・吐き気:なし
    ・身体のだるさ:なし
    ・肌荒れ:なし
    ・口内炎:あり

    【感想】

    1日目と同様空腹感はありましたが、ピークは夕方の1回のみでした。
    2日目に入ると、1日目に感じた頭痛や倦怠感はすっかり落ち着きました。

    一方で、昼間に眠気が出たので、無理せず30分ほどの仮眠を取りました。ファスティング中は何と言っても眠くなりやすく、夜もとてもグッスリ寝られます。

    また、初日から便秘の状態が続いていますが、これもファスティング中はよく起こることですので、そこまで心配することはありません。

    今回は、2日目の方がずっと楽に過ごすことができました。

    3日目

    【体重】58.9kg(マイナス2.1kg)

    【運動】ウォーキング10km

    【排便】排尿:あり/ 排便:なし

    【睡眠】
    ・睡眠時間:6時間/日
    ・寝つき:良い、目覚め:良い、眠り:深い
    ・日中の眠気:なし(昼寝:30分)

    【体調】
    ・頭痛:なし
    ・寒気:なし
    ・吐き気:なし
    ・身体のだるさ:あり
    ・肌荒れ:なし
    ・口内炎:あり

    【感想】

    3日目は1日目、2日目とは比にならないほど体調が良くなりました。それに伴い、体重も一気に落ちました。身体のエネルギー源である糖質が枯渇したことで脂肪をエネルギー源にし始めたため、体調や体重面にもかなり効果が出たと考察しました。

    相変わらず眠りも深く、悩んでいた肌の乾燥もかなり改善されました。

    今回は、3日目が最も楽で、身体の変化も感じることができました。

     

    回復食

    僕が食べた回復食はこちらです。

    汁物は、大根と昆布を40分煮た煮汁です。それに加えて、きゅうり1本を味噌・梅で食べました。

     

    3日間のファスティングは回復食1発目が一番大切だと言っても過言ではありません。

     

    終わった後に適当に食べてしまうと水の泡になってしまうので、この食事は必ず摂るようにします。

     

    ポイントは、水分量をたくさん摂ることです。

    大根の煮汁を1リットル以上飲むと、真っ黒い水のような便=「宿便」を排出できます。

    この宿便を排出が、デトックス完了!のサインになります。

     

    今回のファスティングで感じた身体の変化

    今回の3日間ファスティングで起きた身体の変化をまとめました。

    1. お腹がスッキリ。ズボンがブカブカに。
    2. 睡眠の質が良くなり、スッキリ起きられる。
    3. 集中力が高まり、仕事に没頭できる。
    4. 汗が水のようにサラサラしている。
    5. 代謝が上がり、歩くとすぐに汗が出る。
    6. 肌の乾燥が改善されて、肌質が良くなる。
    7. 匂いや味などの五感が鋭くなる。
    8. 便通が良くなり、匂いもしなくなる。

     

    3日間でこれだけの変化を得ることができるので、ファスティングは凄いです。

     

    Before/After

    上半身の筋肉や脂肪のつき方も、記録を残していました。

    ファスティング1日目と3日目のビフォアフターです。

     

    上:ファスティング1日目、下:ファスティング3日目

    1日目と3日目を比較すると、お腹周りがスッキリして筋もハッキリ見えています。

    また、過度なリバウンドはなく、体型も良い状態をキープできました。

     

    ファスティングで得られる効果は非常に多いです。

    ファスティングを習慣化して、これからも取り入れていこうと思います。

     

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  • 現代人こそプチ断食が必要!その理由とは?

    2020年11月9日
    デトックスファスティング

    現代人こそプチ断食が必要!その理由とは?

    食欲の秋とも言われるこの季節、食べすぎて体重が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    食べすぎは胃が伸張して大きくなり、満腹感を感じにくくなるので、無意識でどんどん体型も変化してしまいます。

     

    今回は、そうなる前に「現代人こそプチ断食が必要である」というテーマで話をしたいと思います。

     

    現代人こそプチ断食が必要な理由

    私のブログでは、現代人こそ断食が必要な理由を何度も書いていますが、とても大切なことなので、何度もお伝えしていきます。

     

    まず、生活習慣病と呼ばれる高脂血症・高血圧・糖尿病などの症状をはじめ、ガンや様々な病気の原因は、「食べ過ぎ」です。

     

    食べ過ぎによって、細胞はどんどん老化していき、内臓にかかる負担も大きくなってしまうからです。

     

    それに加えて、日本人は食品添加物を1年を通して大量に摂取しています。

    天災によって亡くなった人の中で、日本人だけは身元がすぐに分かるという話があります。

    それは、防腐剤や保存料などの食品添加物を日頃から摂取しており、腐らない身体になっているからです。

     

    しかし、そのような添加物が身体の中に長年溜まり続けると、慢性的な疲労が出たり、集中力が欠けたり、様々な身体の不調を起こすことに繋がります。そして、その積み重ねが大きな病気にも繋がってしまうというわけです。

     

    大きな病気を予防し、日頃の体調を整えていくためには、まさに「プチ断食を取り入れる」ことがポイントです。

     

    一番身体のデトックスに効果的なのは、3日間フルでファスティングをすることですが、日常的にプチ断食を取り入れていくだけでも効果は十分にあります。

     

    特に、今まで全く食事の意識はしていなかった方や、常に食べすぎている方はプチ断食によって、健康体になることができますので、是非実践していただければと思います。

     

    プチ断食の具体的な方法

    プチ断食と言っても、その方法は様々です。

    今回はその中でも効果の高い2つのプチ断食の方法をお伝えしていきます。

     

    1. 16時間ファスティング

    16時間ファスティングについてはこちらで詳しく書いていますので、お時間のある方はお読みいただければと思います。

    16時間ファスティングは、24時間の中で16時間は断食、8時間の間で食事を行う方法です。一番オーソドックスな方法としては、朝食を抜いて昼の12時から夜の20時までに食事を済ませます。残りの時間はお水やお茶などの飲み物だけを飲んで過ごします。

     

    朝食を摂ることが大切という説は、子どもの頃から伝えられてきましたが、健康に良い影響を及ぼすというエビデンスは証明されていません。

    成長期を過ぎた成人にとっては、1日3食は食べ過ぎに繋がる可能性が高いため、早いうちに1日2食の生活に変えていくことをオススメします。(アスリートの方は3食しっかり摂った方が良いです)

     

    16時間ファスティングは、誰でもいつでも行えますので、習慣にすることをオススメします。

     

    2. 24時間ファスティング

    24時間ファスティングは、16時間ファスティングの8時間の食事を断食に置き換えたファスティングです。

    24時間ファスティングの中で摂るものは、酵素ドリンク、梅干し、マグネシウムなどのサプリメント、お水、ルイボスティーです。

     

    16時間断食と比べると難易度は上がりますが、断食時間が長い分、デトックスや脂肪燃焼、オートファジーなどの効果を高めることができます。

     

    特に食べ過ぎた次の日に24時間ファスティングを取り入れることで、身体がリセットされて、過食を防ぐことができますので、会食や飲み会が多い方にとっては非常にオススメです。

     

    24時間ファスティングは、準備と回復を1日ずつ設けることが理想ですが、難しい場合はいきなりファスティングに入っても問題ありません。

     

    ファスティング後の食事は、脂質や糖質の多い食事は控え、「まごはやさしいわ」の食事を心がけてみてくださいね。

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  • 5:2ファスティングとは何か?

    2020年11月6日
    ファスティング

    5:2ファスティングとは何か?

    最近になって、ファスティングの方法は実にたくさんあります。

    16時間断食、1日断食、3日断食など期間を決めて断食を行う方法もあれば、食べるものを設定して行うファスティングの方法もあります。

     

    その1つとしてあるのが、「5:2断食」と呼ばれる断食方法です。

    私自身も、ファスティングのことを学ぶ前は全く聞いたことがありませんでしたが、ミランダカーも実践しているとても有名な方法みたいです。

     

    そこで今回は、5:2ファスティングについての概要や具体的な方法について解説したいと思います。

     

     

    5:2ファスティングとは?

    まず5:2ファスティングとは、どういうものかというと、

    1週間のうちの5日は自由に食事をして、2日は断食をするという方法です。

    ただ、2日の断食といっても全く何も摂らない完全なファスティングではなく、男性の場合は600kcal、女性の場合は500kcalに抑えて食事は食べても良いということ。

     

    また、2日の断食日は連続ではなく間を空けるのが、この5:2ファスティングになります。

    例えば、月曜日と木曜日を断食の日としたら、下記のようになります。

     

    日:自由に食べる

    月:断食日

    火:自由に食べる

    水:自由に食べる

    木:断食日

    金:自由に食べる

    土:自由に食べる

     

    こう見ると、1週間のうちに5日は食べれるので、自由度の高いファスティング方法ですね。

    ただし、「自由に食べる」と言ってもやはり食べ過ぎはNGです。

    1日の摂取カロリーを大体の目安にして、脂っこい食べ物や砂糖を含んだお菓子、コンビニ食品やスーパーの食品ばかりではなく、なるべく身体に良い食べ物をバランスよく食べることが大切ですね。

     

    5:2ファスティングで食べても良い食品は、野菜・果物を中心とした食事です。

    鶏肉などのタンパク質を摂っても良いという方法もありますが、消化に悪い動物性タンパク質はなるべく避けたほうが、ファスティングによる効果は得られやすいかなと思います。

     

    5:2ファスティングのメリット・デメリット

    5:2ファスティングのメリットは下記のようなことがあげられます。

    • 気軽に行うことができる

    フルファスティングと比較すると、5:2ファスティングは食事を摂ることができるため、かなり気軽に行うことができると思います。特に今まで全くファスティングをしたことがない人にとって、5:2ファスティングから始めると良いのではないでしょうか。

    • 断食日でも食べ物が摂れる

    フルのファスティングでは、断食中に食べ物は一切たべることができません。(酵素ドリンクなどから最低限の栄養をとりますが)5:2ファスティングでは少ないながらも食事を摂ることができるので、頭痛や寒気などの好転反応が出ないことも、1つメリットではないかなと思います。

    • 自分でスケジュールをコントロールできる

    例えば、3日間のファスティングをするとなると、前後2日間は準備と回復で使います。そうなると1週間は食事の予定を入れられないことになります。特に会食や飲み会が多いビジネスパーソンにとって、自分でスケジュールをコントロールできるという部分は大きなメリットです。

     

    一方で、5:2ファスティングのデメリットは下記のようなことが挙げられます。

    • フルのファスティングと比べたら効果が薄くなる。

    やはり、フルのファスティングと比較すると、ファスティングによって得られる効果は薄くなります。細胞を新しく入れ替えるオートファジーや脂肪をエネルギー源にするケトン代謝は断食2日以上で体感することができるものです。また、フルファスティングをすると宿便が出るためデトックス効果も高いですが、5:2だとそこまでデトックス効果は出にくいかなと思います。

    • 準備や回復食がないため、内臓に負担がかかりやすい。

    フルファスティングでは、準備食と回復食を行うことで、なるべく胃腸に負担がかからない食生活をします。しかし一方で5:2ファスティングの場合は準備や回復という概念がないため、消化の悪いものを食べれば内臓に負担をかけてしまうことにもなります。できるだけ少食で消化の良いものを選択していくと良いでしょう。

    • 断食明けで爆食いしたくなるかもしれない。

    これは、私自身ファスティングを何度もやってきたので言えることですが、断食明けの食事は爆食いのスイッチが入りやすくなります。せっかく断食日を設けたのに、その直後に砂糖をふんだんに使った食品やジャンクフードを摂取してしまうと、一気に食欲のスイッチが入って爆食いになり兼ねないので、その点は注意するべきでしょう。

     

    5:2ファスティングは、好きなものを食べれる日でバランスよく、良い食事を心がけることで効果は得られやすいと思いますが、やはりデトックス・脂肪燃焼・細胞の修復の観点で言うと、フルファスティングの方が効果は高いと個人的には考えています。

     

    しかし、ライフスタイルでフルのファスティングが難しい方や、まずフルに入る前に5:2を入れるなどの方法を行うことでうまく5:2ファスティングを使えるようになると思いますので、是非ご自身のライフスタイルに合わせて実践することをオススメします。

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  • 断食の歴史について。ファスティングはいつから流行したのか?

    2020年11月3日
    デトックスファスティング

    断食の歴史について。ファスティングはいつから流行したのか?

    健康法の1つとして、ファスティングやプチ断食が広まってきていますね。

    「月曜断食」という書籍もベストセラーになり、ファスティングに関心を持つ人がどんどん多くなっているように感じます。

     

    そこで本日は、ファスティングの内容のお話ではなく、

    そもそも、ファスティング(断食)はどのような歴史があるの?ということについて解説していきたいと思います。

     

    断食の歴史

    今となっては、ダイエットや美容・健康が目的でファスティング(断食)を行う方が増えていますが、

    断食自体は、紀元前から存在しているものでとても歴史が深いんです。

     

    中でも「医学の父」であるヒポクラテスが残した言葉が有名です。

    「食べ過ぎてはいけない。むしろ腹の中をすっかり空っぽにしてしまった方がよいこともある。

    病気の力が最高潮に達しない限りは、空腹のままでいる方が病気は治るものだ。」

     

    また、世界の偉人であるソクラテス、プラトン、アリストテレス、ピタゴラスも次の言葉を残しています。

    「断食は哲学の門である」

     

    それ以外にも、ナポレオンやエジソン・キリストも断食を自ら取り入れていた歴史があります。

     

    そして、19世紀後半からは、絶食に関する組織的研究が動物や人間を使って行われるようになり、科学的に絶食の有効性が示唆されるようになりました。

     

    今は、健康・ダイエット・美容のために断食をするという人が多いですが、歴史的には医療や宗教・哲学の観点で断食が広く行われてきた背景があるというわけです。

     

    ファスティングの流行はいつから?

     

    「ファスティング」が一般人に広く知れ渡るようになりましたが、

    それらの流行は一体いつからなのでしょうか?

     

    私の予想ですが、ファスティングは流行は、商業活動が盛んになったここ20年だと考えています。

     

    多くの企業や協会が、ビジネスとして「ファスティング」を始めたことでここまでの流行に至ったのだと思います。

     

    また、それをさらに加速させたのがインターネットやSNSの普及です。

     

    例えば、有名な女優さんがテレビ番組の中で、

    「美を保つためにしていることは、ファスティングです」と言った翌日には、

    ファスティングプログラムへの問い合わせが増え、ファスティング関連商品も売り切れになってしまうほどだと思います。

     

    たくさんの人に広まるのはとても良いことです。

    しかしその一方で、正しいファスティングの情報を手に入れることは難しくなっていますし、間違った知識で自己流で行ってしまう人が増えてしまっていることも否めません。

     

    例えば、ファスティング中に飲む酵素ドリンクもその1つです。

    最近は様々な企業・協会が、酵素ドリンクを取り扱っていますね。

     

    そして、多いのが、「3日間で飲み干すほどの分量を飲んでください」と記載されているものです。

    ファスティング中は食事から栄養が摂れないので、酵素ドリンクをたくさん飲みましょう!

    ということがよく言われます。

     

    ですが、実際にはファスティング中でも、これほどの量は「飲みすぎ」です。

    1日に飲む量は30mlで十分であり、頭痛や身体の不調を起こさない最低限の糖質を摂ることが、酵素ドリンクを飲む目的です。

     

    こういったことも知らないと、1万円を超えるドリンクを何本を買うことになってしまうだけでなく、成果も出にくくなってしまいます。

     

    正しい方法で、安全・安心に行っていくためには、決して情報を鵜呑みにしないことが大切です。

    そして何より、信頼できる専門家を見つけて、その人からのアドバイスを受けるということが、健康・美容のためには最短ルートになります。

     

    是非、誤った情報に流されずに、正しい情報をもとにファスティングを取り入れていただければと思います。

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  • 身体を中から綺麗にする「プチ断食」の効果・方法とは?

    2020年10月29日
    デトックスファスティング

    身体を中から綺麗にする「プチ断食」の効果・方法とは?

    「断食」と聞くと、「私にはキツイな」「食べないなんて耐えられない!」

    と考える方もいらっしゃると思います。

     

    しかし、完全な断食でなくても「プチ断食」を取り入れることで、身体にポジティブな効果をもたらしてくれます。

     

    今回は、誰でも簡単にできるプチ断食の効果や方法について、解説していきたいと思います。

     

    プチ断食の驚くべき効果

     

    断食はその名の通り、「食べることを一定の期間絶つ」というものです。

     

    現代に生きる私たちにとって、食べる時間や場所・種類は誰でも選ぶことができるので、断食とはあまり縁がない方も多いと思います。

     

    しかし、ここ最近になって、断食(ファスティング)が身体にもたらす効果は科学的に証明されており、断食に関する驚くべき研究結果が続々と発表されています。

     

    まず、前提にあるのは、現代人は「食べすぎ」ということです。

    私たちは、子どもの頃から「1日3食」が一番良いということを教えられてきましたね。

     

    しかし、実は1日3食食べるメリットや効果はエビデンスがないもので、江戸時代の頃から始まった習慣を、取り入れているだけのことなんです。

    それ以前は、1日2食が当たり前だったんです。

     

    そもそも食べ物を食べていない時も、身体の中では食べたものを消化するために内臓がせっせと働いています。

    具体的にいうと、胃が食べたものを消化するのに、2〜3時間(脂質の多い食事だと3〜4時間)、小腸が分解された栄養を吸収するのに5〜8時間、大腸が小腸で消化しきれなかった水分を吸収するのには、およそ20〜24時間かかります。

     

    つまり、1日3食の食事は、内臓を24時間働かせている状態で、加工食品や脂ものばかり摂っていると、どんどん内臓が弱っていってしまいます。

    24時間ずっと仕事をしていたら、オーバーヒートしてしまうのは当然のことです。

     

    だからこそ、プチ断食を日頃から取り入れて、敢えて食べない時間を作ることが私たちの身体にとって大切なんです。

     

    具体的にプチ断食によって得られる効果は以下の通りです。

    • 美肌

    プチ断食をすることで、古くなった細胞を修復して、新しい細胞に生まれ変わらせる「オートファジー」が活性化されるため、肌艶が良くなり、肌荒れなども改善しやすくなります

    • デトックス

    見えないうちに、私たちの身体には化学物質や重金属が溜まってきてしまいます。断食をすることで先述したオートファジーが働き、細胞内のゴミを排除してくれます。また、内臓の働きが良くなることで血液が綺麗になり、毒素を身体の外に排出しやすくなります。

    • 脂肪燃焼

    絶食から12時間〜16時間が経過すると、脂肪細胞からケトン体の分泌が活性化され、脂肪が燃焼しやすくなります。

    • 免疫力向上

    内臓の機能や細胞が新しくなることによって、免疫力が向上するため、外部からのウイルスが入ってきても風邪や病気になりにくい身体になります。

    • 睡眠が深くなる

    内臓が働き続けている状態では、身体は完全に休息できないため睡眠の質が落ちてしまいます。消化するものがなければその分身体の修復ができるため、睡眠が深くなりグッスリ眠れるようになります。

    • 味覚が正常になる

    私たちの食べているものは、化学調味料や添加物がふんだんに使われており、それらは味覚を狂わせてしまう原因です。味覚が狂うと、味が濃いものを好んだり、甘いものや脂質が高いものを身体が求めてしまいます。食を一定期間断つことで、五感が鋭くなり、味覚も本来の正常な状態に戻ってきます。

    • 腸が綺麗になる

    脳腸相関という言葉があるように、脳と腸は深い関係があります。断食をすることで腸内環境が良くなり、身体のあらゆる不調を改善する効果があります。

    • 集中力が高まる

    満腹状態や身体が絶えず消化している状態だと、集中力が低下しやすく不調を感じやすくなります。断食をすることで集中力が高まり、日頃のパフォーマンスを向上させることができます。

    • 老化を防ぐ

    絶食から12時間以上経過すると、サーチュイン遺伝子=健康長寿の遺伝子が活性化し、身体のサビの原因となる活性酸素を除去したり、オートファジーを起こします。つまり、老化防止に効果があります。

     

    上記以外にも、断食によって得られる効果は非常に多く、生活習慣病やガンなどの病気の予防にも繋がるため、現代人こそファスティングをした方が良いというわけです。

     

    プチ断食のやり方

    断食によって得られる効果についてお話しましたが、具体的にどのような方法で断食を行なっていくかについて解説したいと思います。

     

    いきなりフルの断食をやるのではなく、まずは「プチ断食」から始めることがオススメです。

     

    プチ断食を一言で言うと、「16時間は絶食して、8時間の中で食べる」ということです。

    これは16時間断食とも呼ばれており、食べる時間を決めて行う断食方法の1つです。

     

    「いやいや、16時間の絶食も十分キツイよ。」

    という方も中にはいらっしゃると思いますが、ポイントになってくるのは、睡眠時間も含めて16時間、ということです。

     

    つまり、睡眠時間が8時間だとすると、午前中の4時間・夜の4時間を作れれば、16時間ファスティングになるというわけです。

     

    一番オススメな時間は、昼の12時から夜の20時までの食事です。

    朝は食べずに、水分だけしっかり摂って過ごすようにして、お昼ご飯から食べるようにします。

    今までずっと朝食を食べてきた人にとっては、1週間〜2週間ほどは空腹感が強く出ると思いますが、それを過ぎると身体が慣れてきて、全く平気になっていきます。

    朝食を食べたり、食べなかったりすると意味がないので、まずは1ヶ月間継続してみましょう。

     

    お腹が空いた時の対処方法

    とはいえ、「お腹が空いてもう我慢できない!」というタイミングも必ず出てくると思います。

    なので、お腹が空いた時の対処法についてお話します。

     

    断食の16時間の中で、お腹が空いた時の対処方法は下記になります。

    • お水をたくさん飲む(1日2〜3L)

    1日最低でも2リットルはお水を飲むようにしましょう。

    • 白湯やルイボスティーを飲む

    身体を温める白湯やルイボスティーを飲むことで空腹感を緩和させることができます。

    • 具なしの味噌汁を1杯飲む

    昆布だしのお味噌汁などを飲むことで空腹感が和らぎます。

    • 梅干しを1個食べる

    身体に必要なミネラルやクエン酸を含んでいるため、お腹が空いたら1個食べても良いです。

    • アミノ酸(EAA)を10グラム溶かして飲む

    アミノ酸は空腹感を和らげる働きがあるので、水に溶かして飲むと良いです。

    • とにかく早く寝る

    夜中はとにかくお腹が空きやすいので、早く寝るようにしましょう。

    • 仕事のスケジュールを詰めて、暇な時間を減らす

    暇な時間があると、「何か食べたい」という欲求が出やすくなりますので、スケジュールを詰めることをオススメします。

    • 食後すぐに歯磨きをする

    食後にすぐ歯磨きをすることで、「食べたい」という欲求を減らすことができます。

     

    脳の欲求に負けて、甘いスイーツや塩っぱいポテトチップスなどを食べることがないように、上記の対策を行ってみてくださいね。

     

    基本の食事は「まごはやさしいわ」

    プチ断食では食べない時間を作ることがポイントですが、8時間の間で「何を食べるか」ということも非常に大切になってきます。

     

    基本的には、「まごはやさしいわ」をベースに食事をすることがポイントです。

    :大豆などのマメ類。特に豆腐や納豆、味噌など

    :ごま、アーモンド、くるみなどのナッツ類・種子類

    :発酵食品。納豆、味噌、漬物、ヨーグルトなど

    :やさい類。にんじん、ほうれん草、トマト、たまねぎ、キャベツなど

    :さかな(白身魚・赤身魚)。あじ、いわし、さば、さけ、まぐろ、しじみなど

    :しいたけ、しめじ、エリンギ、えのきだけ、なめこなどのキノコ類

    :いも類、さつまいも、里いも、じゃがいも、山いも、こんにゃくなど

    :わかめ、ひじき、わかめ、のり、昆布、もずくなどの海藻類

     

    まごはやさしいわは、まさに和食をベースとした食生活になります。

    こちらにプラスして、ご飯(玄米がオススメ)と味噌汁を付け足してあげると、非常にバランスが良い食事になります。

     

    8時間の中で暴飲暴食をしてしまうと、結局は断食の意味がなくなってしまいます。

    何のためにやっているのかをしっかり考えて、食事を選択していきましょう。

     

    今回はプチ断食について解説をしていきました。

    是非、身体作りにプチ断食を取り入れていきましょう!

     

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  • 1日ファスティングの効果について。3日との違いは?

    2020年10月28日
    デトックスファスティング食事

    1日ファスティングの効果について。3日との違いは?

    プチ断食というのが流行しているように、多くの方が健康法としてのファスティングを取り入れるようになってきました。

     

    そこで今回は、1日ファスティングで得られる効果と3日ファスティングの違いについてを解説していきます。

     

     

    1日ファスティングはどのような効果があるのか?

    1日ファスティングとはその名の通り、1日の間で固形物を摂らずに食を断つことです。

    基本的に「ファスティング」は3日間以上で行われるものですが、1日ファスティングでも様々な効果が期待できます。

     

    1日ファスティングをすることで得られる効果は、大きく分けて2つです

     

    1. 成長ホルモンの分泌が活性化する。

    1日ファスティングを行うことで、胃の中が空っぽになります。

    すると、胃・小腸から「モチリン」「グレリン」というホルモンが分泌されます。

    モチリンは、お腹が空いた時に胃が強く収縮を起こし、お腹を「グー」っと鳴らせる正体です。

    一方グレリンは、空腹時に食欲を出させる「食欲ホルモン」とも呼ばれます。

    そしてグレリンが分泌すると、エネルギーの代謝や成長ホルモンの分泌を亢進されます。

     

    ポイントは、空腹になると成長ホルモンが分泌されることです。

    成長ホルモンは「若返りホルモン」とも呼ばれており、肌や髪・筋肉などの身体のあらゆる細胞を修復してくれるだけでなく、脂肪燃焼や免疫力の向上にも働いてくれます。

     

    1日だけでも食を断つことで、成長ホルモンの分泌が活性化されますので、身体にとって様々なポジティブな変化をもたらしてくれるんです。

     

     

    2. サーチュイン遺伝子が活性化する。

    1日ファスティングをすることで、もう1つ活性化するものがあります。

    それが、サーチュイン遺伝子です。

    サーチュイン遺伝子とは、「長寿遺伝子」とも呼ばれています。

    この遺伝子が活性化すると、細胞内でエネルギー源を作り出す「ミトコンドリア」が増えるとともに、細胞内の異常なたんぱく質や古くなったミトコンドリアが除去されて、新しく生まれ変わる「オートファジー」が働きます。

    そのため、細胞を傷つける活性酸素を減らしたり、細胞修復、脂肪燃焼、シミやシワの防止、動脈硬化や糖尿病の予防、さらには認知症、難聴などの予防が期待できます。

     

    サーチュイン遺伝子は、食を絶って12時間〜16時間が経過すると、活性化されると言われているため、1日ファスティングでも、これらの恩恵を受けることができるのです。

     

    つまり、現代人が抱えている様々な悩みも、1日ファスティングをすることで解決していくことが、大いに期待できるというわけです。

     

    1日ファスティングはどのような人が向いているのか?

    では、1日ファスティングはどのような人が向いているのでしょうか?

    • 飲み会が週1以上必ずある人
    • 仕事で会食に行くことが多い人
    • すでに肥満だったり、最近体重が増えてきている人
    • 土日は好きなものを食べたい人

    もし、上記の項目に当てはまる方であれば、積極的に1日ファスティングを取り入れた方が良いでしょう。

     

    特に、飲み会や会食で食べ過ぎ・飲み過ぎてしまった次の日は、1日ファスティングをうまく取り入れて行くことで、身体の老化や体重の増加を抑えることができます。

     

    「お腹は空いてないけど、毎日3食食べてるから食べよう」という考えがある方は、

    是非その認識を改めて、今後の健康と病気の予防のために、自分の身体に気をつけていって欲しいと思います。

     

    1日ファスティングと3日ファスティングは何が違うのか?

    冒頭で、ファスティングの基本は3日以上であるとお伝えしました。

    では、1日ファスティングと3日ファスティングは具体的に何が違うのでしょうか?

     

    3日ファスティングは、1日ファスティングの効果である、成長ホルモンとサーチュイン遺伝子がより活性化されて、どんどん細胞の修復がなされてきます。

     

    それに加えて、3日ファスティングは脂肪燃焼が促進されてくるんです。

    この正体としては、「ケトン体」です。

     

    身体が飢餓状態になると、身体のエネルギー源である糖質も枯渇します。

    すると、身体の中にある余分な脂肪を「ケトン体」という物質に変換して、糖質の代わりに脳や身体のエネルギー源として働くんです。つまり、脂肪の燃焼がどんどん活性化されていきます。

     

    ファスティング3日目以降になると、通常時や1日目と比較して、およそ20倍〜100倍のケトン体が放出されますので、これが3日ファスティングで得られる大きな効果です。

     

    そのため、体重も落としたいし、身体のデトックス、脂肪燃焼、美肌などを全て叶えたい!

    という方は、3日ファスティングの方が圧倒的な効果を実感できます。

     

    ただし、このファスティングは1度やったとしても、普段の食生活に戻せば簡単に戻ります。

    なので、単発で考えるのではなく、あくまで「習慣化」をベースに1日ファスティング、3日ファスティングを取り入れることをオススメします。

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  • 豆乳の効果とダイエットの関係、選び方について解説!

    2020年10月26日
    ファスティング食事

    豆乳の効果とダイエットの関係、選び方について解説!

    普段の食生活で、豆乳を飲んでいる方もいらっしゃると思います。

    身体づくりの観点からいうと、私は牛乳をほとんど飲まず、豆乳を選択することが多いですし、豆乳は皆さんに是非オススメしたい食品の1つでもあります。

     

    今回は、豆乳の効果とダイエットの関係性、選び方のポイントについて解説していきます。

     

    豆乳の栄養と効果

    豆乳には様々な栄養素が含まれています。

    主な栄養素は下記の通りです。

    豆乳に含まれる主な栄養素と効能

    • 大豆タンパク:大豆の33%タンパク質が占めています。植物性タンパク質でカロリーが低く、消化吸収に時間がかかるため、満腹感を得られやすいです。また、血清コレステロールの低下など、全身の血流改善に効果的だと言われています。
    • イソフラボン植物エストロゲンとも呼ばれており、骨粗鬆症やガン、動脈硬化の予防に効果があります。
    • レシチン:体内の細胞に不具合が起きないように細胞膜を綺麗にして、新しい細胞が生まれるための働きをしています。血管に付着したコレステロールを溶かし、血流を良くする脂肪代謝機能があります。また、脳細胞の活性化を促すため脳の老化予防に効果的です。
    • リノール酸不飽和脂肪酸で、善玉コレステロールを増やします。高血圧・コレステロールに由来する動脈硬化の予防が期待できます。
    • サボニン:小腸の脂肪吸収を抑えたり、血中コレステロールや中性脂肪を洗い流す働きがあり、動脈硬化の予防になります。また、抗酸化作用を持つため、身体の老化予防が期待できます。
    • オリゴ糖:ビフィスス菌を増やし悪玉菌の増殖を抑えます。また、腸の運動を活発にし、免疫力向上や発がん性物質を分解する効果があります。
    • ビタミンB群:糖質や脂質を代謝する働きを持っています。
    • ビタミンE血行促進や抗酸化作用があるため、肌荒れや肩こりの解消に効果的です。
    • カリウム:ナトリウムを排出させて、体内のナトリウムが過剰にならないようにすることで、血圧を正常に保つ働きをします。
    • マグネシウム心臓や血管、神経やホルモン分泌臓器などの働きを調整します。カルシウムとの関係が深く、共に不足すると水銀や鉛を脳内に取り込みやすくなります。

     

     豆乳の種類と選び方について

    豆乳は無調整豆乳調整豆乳豆乳飲料の3種類に分類されます。

    • 無調整豆乳

    豆乳に水以外のものを加えていない、大豆固形分が8%以上(大豆タンパク質換算3.8%以上)のもの。

    •  調製豆乳

    豆乳に砂糖、塩、油脂、香料などを加えて飲みやすくし、大豆固形分が6%以上(大豆タンパク質換算3.0%以上)のもの。

    •  豆乳飲料

    調整豆乳に果汁やコーヒーなどを加えた飲料で、果汁入りとその他に分けられます。

    果汁入りは大豆固形分2%以上(大豆タンパク質換算0.9%以上)、その他は大豆固形分4%以上(大豆タンパク質換算1.8%以上)です。

     

    注目したいのは、大豆固形分がどのくらい含まれているか?です。特にダイエット中は高タンパク質、低脂質、低エネルギーである無調整豆乳がおすすめです。

    調整豆乳や豆乳飲料は砂糖や果汁が入っている分、美味しく飲みやすいですが、できるだけ素材本来の豆乳が良いので、やはり基本は無調整豆乳を選んだ方が良いでしょう。

     

    さらに、無調整豆乳の中でも、選び方のポイントとして3つあります。

    1.  国産大豆100%のもの

    →パッケージに国産大豆100%使用と記載があるものを選択しましょう。輸入大豆が使われているものは、日本に輸入するときに防腐剤などの大量の薬剤がかけられている可能性が高いためです。

     

    2. 遺伝子組み換えでないもの

    農作物を栽培する際、土地の気候や環境に関係なく農作物を育てやすくするためなどの目的で、役に立ちそうな遺伝子を生物から一度取り出し、栽培したい農作物の遺伝子に組み込んで新しい性質をもたせる手法のことを「遺伝子組み換え」といいます。

    生物本来のかたちではないことから、「非遺伝子組み換え」、または「遺伝子組み換えではない」と書かれているものを選ぶことをオススメします。

     

    3. 有機JASマークがついているもの

    農薬や化学肥料を一定期間以上、続けて使用していないなどの厳しい基準をクリアし、公的機関から認証を受けて表示できるマークに「有機JASマーク」があります。身体に入れるものなので、農薬や化学肥料は使われていない豆乳を選択することがベストです。

     

    良い豆乳を飲むことを習慣にしましょう。

    今回は、豆乳について栄養素や種類・選び方について解説をしていきました。

    豆乳はダイエット中に積極的に摂取していただきたいですが、今回お伝えした選び方に沿って選択することで身体の効果を感じやすくなると思います。

    豆乳なら何でも良いということではなく、身体のためにこだわって選んでみてくださいね。

     

    もし短期的により大きな変化を感じたい人は、フルファスティングをオススメしています。

     

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  • 「ダイエットのためにランニングする」は正しいのか?

    2020年10月23日
    トレーニングファスティング食事

    「ダイエットのためにランニングする」は正しいのか?

    「ダイエットのためにランニングしよう!」

    そう思って、実際にダイエットのためにランニングされている方がかなりたくさんいらっしゃいます。

     

    今回は、「ダイエットのためにランニングする」は正しいのか?ということについて、

    パーソナルトレーナーの視点で解説していきたいと思います。

     

    「ダイエットのためにランニングする」は正しいのか?

    まず結論からお話すると、

    ダイエットのためにランニングするというのは、とても非効率なんです。

     

    つまり、ランニングを長時間してもダイエット効果はほとんどないと私は思っています。

     

    なぜダイエット効果がほとんどないと言えるのか?

    それは、ダイエットにおいては食事が一番重要だからです。

     

    私のジムに来るお客様には、ダイエット=体重や体脂肪率を落とすことに関しては、

    食事が8割〜9割、トレーニングなどの運動で1割〜2割である

    という話をしています。

     

    これは、運動指導者やトレーナーの方であれば、当たり前のことなんです。

     

    ダイエットにおいて大事なことは、カロリー収支を管理することとPFCバランスを整えていくことであり、これは食生活へのアプローチをすることが必須になってきます。

     

    なので、ダイエットのためにランニングをすると考えている方は、

    ダイエットのためには食事という認識をまずは持っていただきたいと思います。

     

    「食事は好きなものを食べたいから変えられないんだよね」

    そう考える方も中にはいらっしゃると思います。

     

    ですが、私は食事が本当に好きなのであれば、食べる種類や質には徹底的にこだわるべきだと思います。

    食べたものが身体を作るわけですから、ジャンクフードや甘いもの、揚げ物ばかりを食べてしまっては、理想の身体になることは難しいです。

     

    自然とそのような食べ物を必要としない身体にしていき、食事を楽しむことが大切だと思います。

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  • さつまいもをダイエットでオススメする理由とは?

    2020年10月22日
    ファスティング食事

    さつまいもをダイエットでオススメする理由とは?

    食欲の秋と言われるこの時期に、体重が増えてきてしまう人は多いのではないでしょうか?

    今回は、秋が旬の食材である「さつまいも」について、パーソナルトレーナーの視点からオススメする理由を解説していきます。

     

    なぜさつまいもはダイエット中にオススメなのか?

    はじめに、ダイエット・減量中にさつまいもを摂ることは非常にオススメです。

    私自身、ダイエット中でなくても、さつまいもを主食にすることもあります。

     

    さつまいもがダイエット中にオススメの理由は3つあります。

    1. ビタミン・ミネラルなどが豊富で栄養価が高い。
    2. 食物繊維が豊富で腹持ちがよく、便秘解消にもなる。
    3. GI値が低く、血糖値の急激の上昇を防げる。

     

    ビタミン・ミネラルが豊富で栄養価が高い。

    1つ目の理由は、ビタミン・ミネラルが豊富で栄養価が高いからです。

     

    さつまいも100gに含まれている主な栄養素は以下の通りです。

    • エネルギー 134kcal
    • たんぱく質 1.2g
    • 脂質 0.2g
    • 炭水化物 31.9g
    • 食物繊維 2.2g
    • カルシウム 36mg
    • リン 47mg
    • マグネシウム 24mg
    • カリウム 480mg
    • ビタミンC 29mg

    ※参考:文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

     

    白米やパンなどの他の炭水化物と比較すると、カリウムやビタミンCなど、身体に大切な栄養素がさつまいもには豊富に含まれています。

    カリウムは、塩分を身体の外に排出する役割を持ちむくみ予防に効果的ですし、ビタミンCは抗酸化作用を持ち、身体の老化の原因である活性酸素を除去する役割をしてくれます。

     

    ダイエットでは体重を落とすことが最大の目的だと思いますが、やはり健康的に痩せるということがポイントになってきます。

    そのためには、さつまいものようなビタミン・ミネラルの豊富な食材を選ぶことが大切です。

     

    食物繊維が豊富で腹持ちがよく、便秘解消にもなる。

    次に、さつまいもは食物繊維が多いため、他の炭水化物と比較して腹持ちが良い特徴があります。

    精製された糖分が含まれたジュースやお菓子は腹持ちが悪く、また数時間後にお腹が空いてしまいますが、さつまいもはゆっくりと消化吸収されていくため、ダイエットにはとても有効です。

     

    また、食物繊維が豊富なので、便秘の解消・予防にも効果があります。(個人差がありますので、さつまいもを摂って解消されない方もいます。)

    ダイエット時に便がきちんと排出されないと、身体の中に毒素が溜まり続け、良い栄養素を入れても消化吸収をしっかり行うことができ無くなります。

    なので、便秘を解消することで毒素をしっかりと排出し、身体の内部を整えることがダイエット中は大切です。

     

    便秘については、こちらで詳しく解説しています。

     

    GI値が低く、血糖値の急激の上昇を防げる。

    3つ目の理由としては、GI値が低く、血糖値の急激な上昇を防げるからです。

     

    GI(グリセリック・インデックス)値とは、食品ごとの血糖値の上昇度合いを間接的に表現する数値を指し、GI値が低い食品=血糖値の上昇が穏やかということになります。

     

    血糖値の急激な上昇は、インスリンというホルモンを過剰に分泌してしまい、栄養が脂肪になりやすくなるため、血糖値の乱高下がないようにすることがダイエットでは非常に大切です。

     

    白米のGI値が84に対して、さつまいものGI値は55ですので、ダイエット中はさつまいもなどの低GI食品を選ぶと良いです。

     

    ちなみに、その他の低GI食品は下記になりますので、よろしければ参考にしてください。

    • 全粒粉パン   :50
    • パスタ(全粒粉):50
    • そば      :54
    • 玄米      :56
    • おかゆ(精白米):57
    • タンパク質全般 :40〜50

     

    良いさつまいもの選び方

    では、さつまいもの選び方について解説していきたいと思います。

    スーパーに行くと、さつまいもがゴロゴロと売られていますが、その中でどのようなさつまいもが良いのか、理解しておきましょう。

     

    さつまいもを選ぶときのポイントは下記の通りです。

    1. 表面の色がキレイでツヤがある。
    2. ずっしりと重く、丸みがある。
    3. 硬いヒゲの根がついていない。
    4. 表面に凸凹やキズ、斑点がない。

     

    基本的には、見た目がキレイで丸いもの、持ってみてずっしり重みがあるものがオススメです。

    傷や斑点がついていると痛んでいる可能性が高く、形が細かったり軽いと、中身が繊維質であまり美味しくない可能性が高いです。

     

    是非スーパーで選ぶときは、こちらの基準をもとに選んでみてくださいね。

     

    冷やすとダイエット効果が高くなる!?

    次に、さつまいもとダイエットの関係について、もう少し深ぼった話をしたいと思います。

     

    さつまいもは、腹持ちが良い・便秘予防・むくみ予防・老化予防など、ダイエットを行う上で様々な効果がありますが、実は「食べ方」も大事なんです。

     

    その中でも、ダイエット中は加熱時間をなるべく少なくすると良いです。

    なぜなら、加熱時間に応じて芋の糖度が上がってしまい血糖値が上がりやすくなるからです。[keikou]

    特に焼き芋は、長時間加熱しているため、食べ過ぎると太りやすくなってしまうので、注意しておく必要があります。

     

    一方で、冷えた状態で食べることによって、[keikou]レジスタントスターチと呼ばれる成分を増やすことができ、ダイエットには嬉しい働きをしてくれます。

     

    レジスタントスターチとは、消化されない(レジスタント)でんぷん(スターチ)という意味で、糖質であるにもかかわらず、小腸内で消化されず大腸まで届き、腸内細菌のエサになるということが分かっています。

     

    このレジスタントスターチは加熱すると大幅に減り、冷めると再び増えていきますので、ダイエット中はさつまいもを加熱しすぎずに、なるべく冷えた状態で食べることがオススメです。

     

    是非、日頃の食生活からさつまいもを取り入れてみてくださいね。

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