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  • あなたはどちらの酵素を使っていますか?

    2021年4月30日
    未分類

    あなたはどちらの酵素を使っていますか?

    皆さん、こんにちは。パーソナルジムBeUの高正です。最近暖かい日が続いていて、過ごしやすくなってきましたね。

     

    さて、本日は「酵素」のお話をしていきたいと思います。

    皆さんも「酵素」という言葉を聞いたことがあると思いますが、「実際に酵素ってなんぞや?」ってことまでは意外と知らないのではないでしょうか?

     

    しかし、私たちが生きていられるのも、この酵素のおかげなんです。

    酵素は私たちの体の中にある小さなタンパク質のことで、呼吸をするのも、臓器を動かしているのも、DNAを作ることも、私たちが行う全ての活動には酵素が使われているんです。

     

    つまり、酵素はもともと私たちの体の中に備わっているものなので、最近健康食品によくある「酵素が入っています!」というものに酵素は全く入っていません。また、ファスティングをやる方は酵素ドリンクを飲まれると思いますが、酵素ドリンクにも酵素は入っていません。

     

    これらの食品や飲料は「補酵素」というものが含まれており、いわば酵素を働かせる「お助け隊」みたいな役割をするものなんですね。

     

    では、私たちの体の中にある酵素を働かせることが大切になってくるのですが、酵素は大きく2種類に分類されます。

     

    それが、消化酵素と代謝酵素です。

     

    1つ目の消化酵素は、その名の通り食べ物を消化するときに使われる酵素のことです。代表例としては、唾液やすい臓に含まれる「アミラーゼ」という消化酵素や、胃液に含まれる「ペプシン」などと呼ばれるものがこれにあたります。

     

    そして、2つ目の代謝酵素も、その名の通り代謝に使われる酵素のことです。

    「代謝」といっても、私たちがよく気にする「基礎代謝」や肌のターンオーバーなどを促す「新陳代謝」、毒素を無毒なものに変えて排出することも「代謝」にあたります。

     

    では、ここで皆さんに1つ質問です。

    私たちが今生きていて、消化酵素と代謝酵素のどちらに多くエネルギーを使っていると思いますか?

     

    答えは、現代人の場合、消化酵素に多くエネルギーを使っているんです。

    その理由はシンプルに「食べすぎているから」です。

     

    1日3食、決まった時間の食事

    ✗夜は飲み会や晩酌でアルコールを摂取する

    ✗小腹が空いたらお菓子を食べる

    ✗揚げ物、スイーツ、パン、麺類をよく食べる

     

    もし社会人になってもこのような食生活を継続していたら、間違いなく消化酵素ばかりにエネルギーを取られています。その結果、代謝酵素にエネルギーを回せなくなるため、疲れが取れない・睡眠が浅い・肌の調子が悪い・やる気が起きないなどの様々な原因不明の不調に陥ってしまうというわけです。

     

    つまり、どんなに良い栄養を摂ったとしても、結局は消化酵素を使うので、私たちにとって大事な代謝を回すことができなくなってしまうんです。

     

    じゃあ、「何をすれば代謝に酵素が回るの?」という話ですが、そこまで難しく考えることはありません。

     

    ◎普段の食生活を少食にする。

    ◎揚げ物やスイーツなど、消化にエネルギーを使う食べ物を控える。

    ◎空腹時間を意識して作る。(16時間以上の空腹が理想)

    ◎定期的にファスティングをする。

     

    「食べすぎを防ぐ」というのが、代謝に酵素を使うための絶対的な条件になります。

     

    もし、あなたが何らかの体の不調に悩んでいるなら、普段食べている食事に目を向けてみてくださいね。

     

    本日のブログは以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 花粉症は食事で改善する!?

    2021年3月27日
    未分類

    花粉症は食事で改善する!?

    花粉症は食事で改善する!?

    こんにちは。パーソナルトレーナーの高正です。

    皆さんは、こんな事を聞いたことはないでしょうか?

    『花粉症にかかると一生治らない』

    また、例え話でよく聞くのが、

    『コップの中にどんどん水が溜まって、溢れた時に花粉症になる』

    これって、実は間違った解釈なんです

    そもそも、花粉症を取り上げることが増えたのは最近ですが、昔から花粉症は存在していました。

    じゃあ、なぜ現代人に花粉症の人が多いのでしょうか?

    それは、現代人はデトックス(排毒)の機能が追いついておらず、免疫トラブルが起きることで、くしゃみや鼻水、痒みなどの花粉によるアレルギー症状を起こしているんです。

    では、なぜデトックス(排毒)が追いついていないのでしょうか?

    それは、私達が普段から食べている『ある食べ物』が原因なんです

    その代表的な3つが、

    • 小麦製品(グルテン)
    • 乳製品(カゼイン)
    • トランス脂肪酸

    です。

    これらの食品に共通することは、

    『体内で消化しづらく、代謝に膨大なエネルギーが必要』ということです。

     

    本来の身体であれば、花粉が体内に入ってきても排毒することができるので、
    アレルギー症状を引き起こすことはありません。

    しかし、先ほどの食品を大量に摂っていると、花粉を排毒することにエネルギーが使えないため、結果的にアレルギー症状を引き起こしてしまうのです。

    つまり、身体のデトックス(排毒)機能が正常であれば、
    花粉症は改善することができる!というわけなのです。

    もちろん、小麦製品や乳製品を全てカットすることは難しいですが、『和食中心』の食生活に変えるだけでも、自然と摂取することは減らすことができますよ。

    まずは、普段の食生活から見直して見てください。

  • 老化を防ぐ「ファイトケミカル」とは?

    2021年3月23日
    未分類食事

    老化を防ぐ「ファイトケミカル」とは?

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

    今回は、老化を防いで健康的な身体を作るのに重要な「ファイトケミカル」について解説をしていきます。

     

    ファイトケミカルとは?

    私たちは呼吸によって、身体に酸素を取り込みますが、その一部に活性酸素と呼ばれるものも一緒に取り込みます。

    そして、この活性酸素が体内に増えると、タンパク質と反応して機能を損ねたり、脂質を酸化して過酸化脂質を生じたり、遺伝子の損傷を引き起こします。

    その結果、ガン・動脈硬化や生活習慣病の原因となると考えられており、活性酸素を身体に溜めないようにすることが、病気を防ぐ上で非常に大事になってきます。

     

    また、活性酸素は細胞をサビさせて、シワやたるみなどの身体の老化も引き起こすため、日頃から「抗酸化」を意識することで、若々しく健康的な身体を作ることができます。

     

    今回のテーマであるファイトケミカルは、まさにこの「抗酸化作用」が期待できるものなのです。

     

    ファイトケミカルは、野菜・果物・豆類・いも類・海藻などの植物に含まれる化学成分のことで、植物が紫外線や有害物質・害虫から身を守るために作り出した色素や香り・アク・辛味などの成分がこれに当たります。

     

    その効果は、多岐にわたり、

    • 抗酸化作用
    • 代謝の促進
    • 免疫力の向上
    • 脳機能の強化

    などが期待でき、近年は「第7の栄養素」とも呼ばれている、非常に注目されている成分です。

     

    つまり、日頃からファイトケミカルを積極的に取り入れることで、身体はもちろん、脳にも良い恩恵を受けることができるわけです。

     

    ファイトケミカルは、およそ1500もの種類があることが分かっていますが、

    今回は代表的なものをご紹介します。

     

    1. ポリフェノール

    A:フラボノイド系

    カテキン(緑茶)・ケルセチン(柿)・イソフラボン(大豆)・リグナン(ゴマ)・アピゲニン(パセリ)・アントシアニン(ブルーベリー)・ルチン(ソバ)・ヘスペリジン(レモン)など。

    B:非フラボノイド系

    レスベラトロール(ブドウ)・クルクミン(ターメリック)・タンニン(緑茶)・コーヒー酸(コーヒー)など

     

    2. カロテノイド

    β-カロテン(ニンジン)・リコピン(トマト)・カプサイシン(トウガラシ)・ルテイン(ホウレンソウ)・アスタキサンチン(海藻)・β-クロプトキサンンチン(ミカン)など。

     

    3.含硫化合物

    アリシン(ニンニク)・スルフォラファン(ブロッコリー)・アリルイソチアネート(ワサビ)など。

     

    食の選択肢が多い現代社会で健康な身体を作るために、日頃の食生活からファイトケミカルを意識してみてくださいね。

     

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  • 現代人に増えている「隠れ肥満」について

    2021年3月20日
    未分類

    現代人に増えている「隠れ肥満」について

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

    今回は、現代人に増えている「隠れ肥満」について解説していきます。

     

    現代人に増えている「隠れ肥満」

    BMIが25.0以上の数値の方は、「肥満」とされています。

    しかし、BMIは身長と体重の比率だけで見ているため、筋肉質なのか?脂肪過多なのか?という部分を見ることができません。

     

    近年増えている「隠れ肥満」は、BMIは正常値で見た目は普通にも関わらず、身体の中身は脂肪が多い人のことです。

    隠れ肥満については明確な定義がありませんが、多くの論文では下記の数字で定義されていることが多いです。

    • BMIが25未満で体脂肪率が30%以上=隠れ肥満
    • BMIが25未満で体脂肪率が25.0〜29.9%=隠れ肥満傾向

     

    加齢に伴い、隠れ肥満の方は増加する傾向がありますが、最近では若年層の隠れ肥満も増えていることが非常に問題となっています。

     

    隠れ肥満の原因と対策

    隠れ肥満の原因は、そのほとんどが後天的で、生活習慣によるものだと考えられています。

    主な代表例としては下記になります。

     

    1. 加工食品を食べる頻度が多い。

    加工食品を食べる頻度が多いほど、体脂肪の蓄積が亢進されていきます。

    ジャンクフードや加工肉、パン・お菓子などをほとんど毎日食べている方は要注意です。

     

    2. 食事の質が悪い。

    食事のカロリーばかりを気にして、栄養バランスが悪い食生活になっていると、エネルギーとして身体で退社することができず、体脂肪として蓄積されていきます。

    特に、炭水化物と脂質に偏った食事をしている方は、隠れ肥満になりやすいです。

     

    3. 間食のエネルギー比が高い

    隠れ肥満の方は、間食のエネルギー比が高い傾向にあります。

    普段の食事は少ないにも関わらず、お菓子などの間食が多い方は要注意です。

     

    4. 無理なダイエット法を長期にかけて行っている。

    極度の糖質制限や脂質制限を長期に渡り行っている方も、隠れ肥満に陥りやすく注意が必要です。

    炭水化物・タンパク質・脂質と微量栄養素であるビタミン・ミネラルをバランス良く良く摂取することが大切です。

     

    その他にも、隠れ肥満になりやすい原因として、

    • 運動不足
    • 睡眠の取り過ぎ

    なども考えられるため、食事・運動・睡眠の生活習慣を正していくことが、隠れ肥満を防ぐ唯一の方法になります。

     

    長期的な健康のために、今一度生活習慣を見直してみてくださいね。

     

    追伸

    今回は隠れ肥満について解説していきましたが、肥満は2つのタイプに分かれます。

    1. 内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満):腹腔内に脂肪が多く蓄積しており、ウエスト/ヒップ値が大きい。
    2. 皮下脂肪型肥満(洋ナシ型肥満):腰周り、下半身を中心に皮下脂肪が多い。

     

    前者の方が、生活習慣病に繋がるリスクが高いので、定期的に身体測定をして内臓脂肪の数値もコントロールしていきましょう。

     

     

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  • なぜファスティングをすると好転反応が起きるのか!?

    2021年1月10日
    ファスティング未分類

    なぜファスティングをすると好転反応が起きるのか!?

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

     

    皆さんは、「好転反応」というものをご存知でしょうか?

    ファスティングをやったことのある方は、この「好転反応」を誰しも経験すると思います。

     

    今回は、なぜ好転反応が起きるのか?について解説していきます。

     

    好転反応とは?

    好転反応とは、身体が良い状態へとなっていく過程で一時的に起きる様々な反応のことです。

    主な好転反応は下記になります。

    感覚:倦怠感・悪寒・集中力の低下・吐き気

    痛み:頭痛・腰痛・関節痛

    皮膚系:吹き出物・アトピー・発疹

    粘膜系:鼻水・喉の乾き

    便:便秘・下痢

    その他:肩こり・めまい・発熱・眠気

     

    ファスティング中は上記のような反応が出る場合がありますが、これらは身体が良くなる過程で出るものであって、ネガティブなものではありません。

     

    好転反応が全く出ない方も中にはいらっしゃいますが、強く出る方は以下のような人です。

     

    ・普段から食生活が乱れている人

    ・暴飲暴食をしている人

    ・肉、脂肪の多いものをよく食べる人

    ・加工食品、添加物、精製糖をよくとっている人

    ・初めてファスティングをする人

     

    ファスティングで強く好転反応が出るという人は、それだけ悪いものが身体に溜まっていたとも言えます。

    途中で好転反応が出たとしても、相当ひどい場合を除いて中止しなくても良いので、身体と相談しながら続けてください。

     

    なぜ好転反応が起きるのか?

    では、ファスティングをするとなぜ好転反応が起きるのか?というメカニズムについて解説をしていきます。

     

    まずファスティングをすると、エネルギー源である糖質が枯渇します。

    すると、身体はエネルギーを得るために、体内のタンパク質や脂肪を分解してエネルギーを作ろうと働きます。

     

    そして、その分解した細胞の中に含まれているのが、化学物質や重金属・添加物などの毒素で、毒素が血液中に出て全身に回ることで、好転反応の症状が現れます。

     

    それらの毒素は、脂肪を中心とした細胞内に蓄積しており、便や尿・汗から排出しきれていないものですが、ファスティングをすることで細胞から血中に出て、老廃物として体外に排出することができるんです。

     

    これがファスティングによる「デトックス効果」[keikou]になります。

     

    なので、好転反応が出ることは、身体の中がデトックスされている証拠ですので、むしろポジティブに捉えていくと、ファスティング期間を乗り越えることができると思います。

     

    好転反応が起きた時の対処方法

    ファスティング中に好転反応が起こった時の対処方法は主に3つです。

    [aside type="lime"] 1. 酵素ドリンクを少量飲む。
    2. 休息をとる。
    3. 早めに寝る。
    [/aside]

     

    酵素ドリンクを少量飲む。

    酵素ドリンクを少量飲むことで、身体のエネルギー源である糖質を補給することができ、症状を緩和させることができます。

    ファスティング3日目以降はエネルギー源が[keikou]脂質(ケトン体)になるため、好転反応はほとんどなくなるので、1日目・2日目には非常に有効です。

     

    休息をとる。

    好転反応が出たときに一番やってはいけないことは、薬を飲むことです。

    せっかくデトックスしている最中に薬を飲んでしまうと、ファスティングで得られる効果が低くなってしまいます。

     

    そのため、好転反応が出たときは素直に休息を取ることが大切です。

     

    早めに寝る。

    好転反応が出た時に一番良いのは、「寝ること」です。

    特に夜はウィルパワーがなくなり、身体に好転反応が出やすくなります。

     

    そのため、夜は早く寝ることが、好転反応が起きた時に非常に有効です。

     

    正しいファスティングの方法についてはこちらをご是非ください。

     

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  • ダイエットをサポートする『マグネシウム』の働きとは?

    2020年12月24日
    未分類

    ダイエットをサポートする『マグネシウム』の働きとは?

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

     

    皆さんは、「マグネシウム」を1日に必要な量を摂れているでしょうか?

     

    マグネシウムは、私たちが生きる上で欠かせないミネラルの1つであり、健康・美容・ダイエットの観点からも積極的に摂取したいものです。

     

    そこで今回は、マグネシウムがなぜ必要なのか?ということについて解説していきます。

     

    ◆マグネシウムの働き

    マグネシウムは生体内にとって必須のミネラルで、全体の50~60%がに、残りは筋肉や脳、神経にあります。

    そして、300種類以上の酵素の働きをサポートするなど、根本的な生体的反応に関与するため、欠かすことのできない栄養素になります。

     

    その中でも、マグネシウムは下記の働きに関わっています。

    ・タンパク質の合成

    ・神経伝達の制御

    ・心機能の維持

    ・神経の伝達

    ・筋肉の収縮

    ・血圧の調整

     

    つまり、身体の中でマグネシウムが足りなくなると、

    ・タンパク質合成がうまくできず、成長が障害される。

    ・不整脈が起こり虚血性心疾患などが起きる。

    ・吐き気や精神障害が起きる。

    ・筋肉がけいれんする。

     

    など、身体にかなりのダメージをもたらす可能性があります。

     

    また、マグネシウム不足によって動脈硬化や糖尿病、骨粗しょう症、メタボリック・シンドロームなどの病気になりやすくなることも分かっています。

     

    食事摂取基準(2016)によると、1日のマグネシウム推奨量は下記になります。

    年齢 男性 女性
    18〜29歳 340mg 270mg
    30〜49歳 370mg 290mg
    50〜69歳 350mg 290mg
    70歳以上 320mg 270mg

     

    推奨量で見ると、女性より男性の方がマグネシウムの必要量は多くなっています。

    平成27年の国民健康・栄養調査におけるマグネシウムの1日の平均摂取量は244mgで、マグネシウムを十分に摂取できていない人が多いです。

     

    その一番の原因になっているのが、普段の食生活です。

    パンや白米、お菓子、ジャンクフード、アルコールなど摂ることが多くなっていることから、多くの人がマグネシウム不足に陥っている可能性がありますので、マグネシウムの摂取を意識していくことが大切になります。

     

    ◆マグネシウムのダイエット効果

    マグネシウムはダイエットの効果も期待することができます。

    その理由としては主に2つあります。

     

    1. 代謝をスムーズにさせるため。

    マグネシウムは代謝をスムーズし、促す役割があります。

    具体的には、ブドウ糖からのエネルギー産生や酸化的リン酸化、解糖など、エネルギー代謝の際にマグネシウムは働きます。

     

    つまり、マグネシウムをしっかり摂ることによって、食べたものを効率よくエネルギーに変換することができるため、体脂肪の蓄積を防ぎ、消費エネルギーを高めていくことに繋がります。

     

    2. 便秘を解消させるため。

    マグネシウムには、水分子を引き寄せる性質があります。

    そのため、マグネシウムは体内の腸管からの水分の吸収を高める助けをしており、便に水分を増やしていき、排便を促す働きがあります。

     

    実際に、酸化マグネシウム系便秘薬が販売されていたりするので、マグネシウムをしっかり摂ることで便秘を解消し、ダイエット効果をもたらしてくれます。

     

    ◆マグネシウムを多く含む食品

    マグネシウムはサプリメントからの摂取もできますが、

     

    できるだけ食べ物からの摂取を意識していくことが大切です。

     

    マグネシウムを多く含む食品は、藻類・魚介類・穀物・野菜類・豆類・種子類であり、具体的な食品は以下になります。

    藻類:わかめ・昆布

    魚介類:えび・しらす・あさり

    穀物:玄米・五穀米

    野菜:ほうれん草・枝豆・ごぼう

    豆類:豆腐・納豆

    種子類:アーモンド、カシューナッツ

    など

     

    普段の食生活から、マグネシウムを積極的に摂取して、健康的な身体を作っていきましょう!

     

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  • ファスティングでリバウンドを防ぐ方法とは?

    2020年12月16日
    ダイエットファスティング未分類食事

    ファスティングでリバウンドを防ぐ方法とは?

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。
    最近、ファスティングを取り入れている健康思考の方が増えてきているように感じます。

    非常に嬉しいことですが、その反面で気をつけなければならないのが「リバウンド」です。
    ファスティングは短期間での減量ができますが、方法を誤ってしまうと、リバウンドに繋がってしまいます。

    なので、今回は私の体験談も含めて、ファスティングでリバウンドを防ぐ方法について解説していこうと思います。

     

    ファスティングでリバウンドが起きる原因

    ファスティングでリバウンドが起きる最大の原因は「回復期で食べてしまうことです
    僕の体験だとこれに尽きると思っています。

    回復期は具体的に言うと、ファスティングが終わってからの2日〜3日間のことを指しており、食事を徐々に戻していき、身体を慣らす期間になります。

    ファスティング中は何も食べないので、身体は飢餓状態に陥っています。
    なので、もし回復食を無視してそのまま食事を戻すと食欲が爆発して収まらなくなります。

    一方で、回復期間をしっかり取ることで、食欲が抑えられますし、少し食べるだけでもすぐにお腹いっぱいになるため、リバウンドは防ぐことができます。

    もちろん、その後の食生活も食べ過ぎてしまえばリバウンドはしますが、最も大事なのが回復期間の2日〜3日間になります。

    もしリバウンドは防ぎたい!という想いを持っている方でしたら、ここは必ず守るようにしてください。

     

    リバウンドに陥るメカニズム

    では、リバウンドについてもう少し深ぼって、リバウンドに陥るメカニズムについて細かく解説をしていきます。私の中で、ファスティング後にリバウンドになるメカニズムは大きく分けて3つあります。

    1. 筋肉量が減少してしまう。

    1つ目は筋肉量が減少してしまうからです。ファスティング中は何も食べないため、カロリー収支はマイナスになるため、脂肪も落ちていきますが、筋肉も落ちやすくなります。
    筋肉が落ちるということは代謝も下がるので、エネルギーを作りにくい身体になってしまいます。その結果、食事を戻した時に代謝が悪くなって、体重が元に戻ってしまうという仕組みです。
    重要なことは、ファスティング中にもしっかり運動をして筋肉が落ちないようにしていくこと、また、ファスティング期間中に少量のアミノ酸を補給して、筋肉の分解を防ぐことです。
    その2つをしっかり行うことができれば、筋肉量の減少によるリバウンドは防ぐことができます。

     

    2. 炭水化物の割合が高い。

    2つ目は炭水化物の割合が高いことが考えられます。炭水化物は身体のエネルギー源になるので、摂取することは大事ですが、摂り過ぎてしまうと一気にリバウンドします。パンや麺類、白米の量は調整しつつ、タンパク質や野菜のバランスを良くする事が大切です。

     

    3. ファスティングを習慣にできていない。

    3つ目は、ファスティングを習慣にできていない、ということです。ファスティングでリバウンドしないということはお伝えしましたが、食べ物を食べるので最低でも1〜2kgは戻るのが普通です。
    なので、できるだけ定期的にファスティングのタイミングを設けていくことが、身体を慣らしていくためには大事なことです。

    具体的には、最初は1ヶ月に1回のペースで行うことがオススメです。そこから身体が整ってきたら、3ヶ月に1回などでも良いと思います。

    今まで何十年も身体に蓄積してきた化学物質や添加物を取るのは容易ではありませんので、そういうことも踏まえると、ファスティングは習慣にしていくべきだと思います。

     

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  • 1回に吸収できるタンパク質に限りはあるのか!?

    2020年12月10日
    未分類

    1回に吸収できるタンパク質に限りはあるのか!?

    こんにちは。パーソナルトレーナーの高正です。

    先日、久しぶりに焼肉を食べに行きました。
    基本的には鶏むね、ささみばかり食べているので、月1〜2回は牛肉を食べるのも良いですね。

    そして、焼肉を食べている間にふと思ったのが、焼肉で食べる量のうち、しっかり吸収できるのってどのくらいなんだろう?ということです。

    なので、今回は「1回に吸収できるタンパク質に限りはあるのか?」というテーマでお話していきます。

     

    1回に吸収できるタンパク質の量は『30グラム』は本当か?

     

    皆さんはこのようなことを聞いたことはありませんか?
    「食事で1回に吸収できるタンパク質は30グラムまでだよ!」

    私も大学の頃にこれを聞いて、少し信じてしまいました。

    しかし、1回の食事では30グラムまでしかタンパク質を吸収できないというエビデンスはありません。

    もちろん、1日に80グラムのタンパク質を摂取するとして、3食に分けるのと1食で摂るのでは、3食に分けたほうが絶対に良いですので、そこだけは間違わないようにしてください。

    では、タンパク質を摂取すると、身体の中ではどのように消化吸収されていくのか、順を追って説明していきます。

    例えば、焼肉に行って肉をたらふく食べるとしましょう。
    そのお肉が胃の中に入ると強い「胃酸」によってドロドロに分解されます。
    さらに胃で「ペプシン」という消化酵素によって、分解されたものをさらに細かく分解します。
    その後小腸に運ばれていき、そこでも「トリプシン」などの消化酵素によって、さらに分解されます。
    さらに、小腸粘膜から「アミノペプチターゼ」などの消化酵素によって、最小単位の「アミノ酸」になります。
    そして、アミノ酸は全身の細胞に送られることになります。

    これを見ると、タンパク質は消化吸収までの過程が非常に複雑なことが分かっていただけると思います。
    なので、身体がタンパク質を必要としているならば、しっかり消化吸収までされていくことになります。

    とはいえ、1回に大量のタンパク質を摂ってしまうのは、腸内環境のバランスを乱したり、体脂肪に蓄積されてしまいますので、基本的には1日に食べるタンパク質量から逆算して、1回に摂る目安量を決めていくのと良いでしょう。

     

    大量のタンパク質を摂った後に体内で起きること。

    身体がタンパク質を必要としない状態だと、体内に入ったタンパク質は主に3つの経路を渡ることになります。

    1. アンモニア→尿素となって排出される

    タンパク質は窒素を含んでおり、この窒素は体内でアンモニアに変換されます。

    アンモニアは身体にとって「毒」ですので、腎臓の働きによって尿素に変換され、最終的には尿として排出されていきます。

    タンパク質を摂りすぎるとオナラが臭くなるというのは、このアンモニアから来ています。

    なので、食べ過ぎた後にオナラが臭くなったら、内臓の働きが悪いか、過剰でいらなくなっているということになります。

    内臓の状態や人によっても、どのくらいの量、種類を摂ると臭うのかは違いますので、身体の声をしっかり聞いていただくのが一番です。

     

    2. 体脂肪として蓄積される

    2つ目は体脂肪として蓄積されるということです。

    糖質を過剰に摂取すると、体脂肪として蓄積されるのと同様に、タンパク質も摂りすぎると体脂肪として蓄積されてしまいます。

    なので、お腹いっぱいになるまで食べ過ぎないようにすることが、最善策となります。

     

    3. 他のアミノ酸に変換される

    3つ目は他のアミノ酸に変換される、ということです。
    タンパク質の最小単位であるアミノ酸が余ると、他のアミノ酸に変換されて使われます。

    そして、この変換の過程で使われる酵素には、ビタミンB6が必要になりますので、タンパク質を摂る時には、ビタミンB群も一緒に摂ると良いでしょう。

    上記の3つから、タンパク質が身体に必要ないと内臓に負担をかけたり、体脂肪として蓄積してしまうので、摂りすぎには注意してくださいね。

     

    身体の中でタンパク質は勝手に作ることができる。

    話は変わりますが、食事からタンパク質を摂らなくても身体の中ではタンパク質は作ることができます。

    私たちが食事から摂るタンパク質量はおおよそ70グラム〜100グラムほどですが、私たちの身体で必要なタンパク質量は約250グラムと言われています。

    では、1日の差分はどのように補っているのかというと、身体の中で古くなったタンパク質を新しいタンパク質に作り変える「オートファジー」という機能が関係しています。

    このオートファジーは生物が生き抜くために必要な身体のシステムであり、飢餓状態でも身体の中でタンパク質を作ることで、生きることができたというわけです。

     

    なので、全てを食べ物から摂らなければ補えない!というのは間違っており、身体では勝手にタンパク質を合成してくれるということも理解していただければと思います。

    ただし、普段3食や4食食べている方は、このオートファジーが働きづらくなっています。

    先述したように、オートファジーは「飢餓状態」において最も活性化される特徴を持つからです。

    そして、このオートファジーの効果を最大限に得るためには、「16時間ファスティング」や「フルファスティング」が最も効果的ですので、ファスティングを定期的に取り入れるのもオススメです。

     

     

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  • 脂肪が分解する「ケトン体」の仕組みとは?

    2020年11月27日
    ファスティング未分類食事

    脂肪が分解する「ケトン体」の仕組みとは?

    こんにちは。パーソナルトレーナーの高正です。

     

    本日のテーマは、「脂肪が分解する「ケトン体」の仕組みとは?」

    ということでお話していきたいと思います。

     

    ケトン体とは何か?

    皆さんは、「ケトン体」という言葉を聞いたことはありますか?

    ケトン体とは、アセトン・アセト酢酸・βヒドロキシ酪酸の総称のことです。

     

    基本的に身体のエネルギー源となるのは糖質ですが、この糖質が何らかの理由で利用できなくなると、身体に蓄積する中性脂肪が遊離脂肪酸に分解されます。

     

    ケトン体は、この分解された脂肪酸からエネルギー源として肝臓から生成されて血中に放出されます。

    つまり、ケトン体の分泌を増やすことによって、脂肪燃焼がどんどん促進することができるという訳です。

     

    ただし、ケトン体の分泌を増やすためには条件があります。

     

    その条件とは下記となります。

    1. 飢餓・絶食状態

    2. 運動

    3. 高脂肪食

    4. 糖尿病や内分泌疾患

    5. 発熱・外傷・感染症

     

     

    4や5は、止むを得ずなってしまうパターンなので今回の話では除外しますね。

     

    ポイントとなるのは、絶食状態が続くことでケトン体分泌はどんどん増えるということです。

    つまり、ファスティングを行うとケトン体分泌が増えていき、脂肪燃焼が促進されるんです。

     

    肝臓で貯蔵されているグリコーゲンは、18時間〜24時間程度で枯渇してしまいます。

    そして、ケトン体分泌が増えてくるのが、絶食状態が48時間から72時間経過するポイントです。

     

    つまり、ファスティングの3日目に入るタイミングが、最もケトン体が分泌されて脂肪燃焼が亢進されていきますので、ダイエット目的でファスティングを行う場合は3日以上のファスティングをやったほうが良いです。

     

    さらに、そこにプラスして「運動」を加えることでさらにケトン体を分泌させることができます。

     

    「ファスティング期間中は運動しないほうがいいのでは?」と思う方もいらっしゃいますが、実はファスティング中こそ運動するべきです。

     

    普段の食生活をしていると、絶食時間(食べていない時間)はせいぜい睡眠中の8時間ほどです。

    また、高脂肪食で糖質をほとんど摂取しない、「ケトジェニックダイエット」というものもありますが、一般の方には難しいのであまりオススメはできません。

     

    ファスティングを3日間するくらいでしたら、筋肉量もキープした上でケトン体の分泌を増やしていくことができますので、是非身体の健康のためにもファスティングを取り入れることをオススメします。

     

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  • 原始人の食生活を参考にした「パレオダイエット」とは?

    2020年11月25日
    未分類

    原始人の食生活を参考にした「パレオダイエット」とは?

    こんにちは。パーソナルトレーナーの高正です。

     

    本日のテーマは、「原始人の食生活を参考にした「パレオダイエット」とは?」

    ということでお話していきたいと思います。

     

    パレオダイエットとは?

    皆さんは「パレオダイエット」という言葉を聞いたことはありますか?

     

    現代はいつでも食べ物が手に入る時代になり、食事の文化もかなり変わってきました。

    しかし、人類が古来から長い期間に渡って食べてきた食事は、本来の身体に戻してくれるのではないか?ということで注目されています。

     

    パレオとは「旧石器時代」という意味で、旧石器時代の頃に食べていた食事を参考とした食生活のことを「パレオダイエット」と呼んでいます。

     

    パレオダイエットで食べるもの、控えるもの

     

    では、具体的にパレオダイエットではどのような食品を食べるのか、

    また、どのような食品は控えるのかを解説していきます。

     

    「原始人食」と言われるように、基本的には加工のなされていない食品が中心です。

    パレオダイエットで摂取すべき食品は下記となります。

    肉類:牛、羊、シカ、豚、鶏

    貝類、甲殻類:アサリ、ハマグリ、サザエなどの貝類、カニ、エビなどの甲殻類

    野菜、イモ類:ニンジン、サツマイモ、調理された緑野菜

    キノコ類:マッシュルーム、シイタケ、マイタケ、タケノコ、エノキ、エリンギ、シメジ、マイタケ、マツタケ

    果物類:アボガド、イチゴ、イチジク、オレンジ、カキ、グアバ、スイカ、ナシ、パパイヤ、ブルーベリー、ミカン、ブドウ、マンゴーなどの甘い果物

    タマゴ:鶏卵、ウズラ

    乳製品:バター、チーズ、ヨーグルト

    発酵食品:しょうゆ、納豆、みそ

    自然の甘味料および塩(精製されていないもの):黒砂糖、ハチミツ、自然塩、岩塩

     

     

    一方で、控えたほうが良い食品は下記になります。

    穀類:米、大麦、小麦、ライ麦、オート麦、アワ、キビ、そば

    豆類、ナッツ類:小豆、大豆、インゲン、ソラマメなどの豆類、豆腐、あんこなどの豆類の加工食品、ピーナッツ、アーモンド、ギンナン、クリ、ゴマなどのナッツ類

    海藻類

    生野菜

    アルコール類

    最後に、極力避ける食品は以下となります。

    加工肉:ハム、ベーコン、ウインナーなど

    菓子類:クッキー、ケーキ、ドーナツなど

    市販のドリンク類:ソフトドリンク、缶コーヒー、フルーツジュースなど人工甘味料やブドウ糖果糖溶液が入っている全般

    ❹植物油脂、マーガリン類:植物油脂、マーガリン、ピーナッツバター、ショートニングを使用した食品全般

    加工食品:塩漬け食品、魚の燻製、干物、サラダドレッシング、ケチャップなど

     

    ポイントとなるのは、やはり加工食品を極力避けることです。

    全て避けることはできませんが、食品を購入するときはなるべく素材そのままのものを購入することがポイントになります。

    また、パレオダイエットの特徴としては「穀物」は控えたほうが良いという点です。

    農耕が始まってから穀物は食べるようになったので、パレオダイエットで穀物を控えるのは当然ですが、日本人は米を食べる食生活がベースになっているため、ここが大きく違う点といえます。

    その代わりに、イモ類や果物から糖質を摂取する形になります。

     

    もちろん、全て取り入れることは難しいですが、加工食品や穀物の食べ過ぎは無くすことは、健康を保つ上でも大切なことですので、ご参考にしていただければと思います。

     

    セットポイント理論とは?

    パレオダイエットの考えとして、「セットポイント理論」というものが存在します。

    セットポイント理論とは、人間の身体に備わっている自動的に一定の体重や体型を保つ仕組みのことです。

    つまり人間は、「本来、太らない・痩せないようにできている」ということになります。

     

    野生動物や狩猟民族は、太って肥満になることがありません。

    それは、本来持っている「セットポイント」がきちんと働いているからなんです。

     

    では、なぜセットポイントが整っていると、体重がキープできるのか?

    それには、「空腹感」と「代謝」の2つが関わっています。

     

    具体的にいうと、

    何か食べた時は、空腹感は下がっていきますよね。その代わり、代謝が上がります。

    一方で何も食べていない時、空腹感は高まりますよね。その代わり、代謝は下がっていきます。

    つまり、空腹感と代謝がバランスを取ることによって、体重はキープできるということになります。

     

    この現象は、さまざまな研究でも報告されています。

    (1)ある動物の脂肪を別の動物に移植したところ、脂肪を移された動物は、自動で代謝が激しくアップして、すぐに元の体重に戻った。

    (2)ある監獄の受刑者を対象に1日10,000kcalも食べさせる実験を行ったところ、だいたい元の体重の15~25%ほど太ったところで増量がストップ。実験が終わると、すぐに元の体重に戻った。

     

    では、なぜ人は太ってしまうのでしょうか?

    それは、何らかの原因でセットポイントの設定値が上がってきてしまい、上がった体重をキープしようと身体にホメオスタシス(恒常性)が働いてしまうからです。

     

    この「何らか」というのが厄介で、原因は脳の乱れ細胞の乱れの2種類があります。

     

    脳の乱れ

    1. 加工食品

    →数十万年前には、加工食品に含まれる添加物や人工甘味料は一切存在していなかったので、新しすぎる食品に対して、脳が処理できないのです。
    その結果、食欲のコントロールができなくなり、セットポイントの設定値が上がっていきます。

     

    2. 食事の種類

    →「バイキングに行くといつもより食が進む」という経験は誰しもあると思います。

    人間は食事の種類が乏しい環境で進化してきたので、バラエティーに富んだ食事を見ると、脳が興奮してしまいます。食事の種類が多くなるほど、体重と脂肪が増える傾向が確認されています。

     

    3. 睡眠不足

    →体内時計を調整する脳の視床下部が異常をきたすと、「報酬型」が壊れて食欲が異常に増加してしまい、セットポイントが上がってしまいます。

     

    細胞の乱れ

    1. 加工食品:特にオメガ6、グルテン、トランス脂肪酸、抗栄養素など

    加工食品を食べることによって、ホルモンの分泌も正常に行われなくなってしまいます。

    2. 慢性的な食べ過ぎ

    カロリーオーバーになると細胞はダメージを受けていき、髪や肌などに悪影響が出てきます。

    3. 栄養不足

    ジャンクフードの食べ過ぎや極端な糖質制限・低脂肪ダイエットなどが当てはまります。

    野菜摂取不足により微量栄養素が足りていないことが原因です。

    まとめると、セットポイントの設定値が上がってしまうことで、どんどん太りやすい身体になってしまうということです。そして、セットポイントの設定値が上がる原因は「脳の乱れ」と「細胞の乱れ」の2つのタイプがあり、加工食品の摂取や睡眠不足などによって、起きてくるということになります。

     

    やはり、食事・睡眠・運動の3つをしっかり整えることが、太らないためにも大切ですね!

    また、セットポイントはファスティングを行うことで正常化しやすくなりますので、ファスティングを視野に入れていくのも良いかもしれません。

     

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