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  • デッドリフトの初心者ガイド:正しいフォームとトレーニング方法

    2024年11月11日
    トレーニングボディメイク

    デッドリフトの初心者ガイド:正しいフォームとトレーニング方法

    デッドリフトは、全身の筋肉をバランスよく鍛える非常に効果的なエクササイズです。特に背中、臀部、ハムストリングスを中心に強化できるため、日常生活でも姿勢の指示などに役立つ筋力を身に着けることができます。しかし、初心者の方がデッドリフトを始めるにあたり、正しいフォームを習得することがけがをせず安全にエクササイズするためにも欠かせません。本記事では、デッドリフトの基本的なフォームから初心者にありがちなミス、トレーニングのポイントまでを解説します。

     

    1. デッドリフトの基本フォーム

    デッドリフトのフォームはシンプルに見えて、意外と注意すべきポイントが多いです。まずは、以下のステップを確認してみましょう。

    1. 足の位置とグリップ

      • 足は肩幅程度に開き、バーが足の中央に位置するように立ちます。
      • バーベルを両手で握りますが、手の位置は肩幅よりやや広め。手のひらが自分の方に向く「オーバーハンドグリップ」が基本です。
    2. 背中と体幹の意識

      • 背筋をまっすぐに保ち、腰をしっかりと引き締めます。背中を丸めてしまうと腰に負担がかかり、痛めてしまう可能性があるため、最初は軽めの15回行っても余力が残るくらいの重量で10回を行うようにしましょう。
      • おなかに力を入れて体幹を安定させ、腰を反らせすぎないようにします。
    3. バーベルの持ち上げ

      • 膝を軽く曲げ、バーを足に沿わせるように引き上げます。このとき、腰と膝は同時に動かすのではなく、最初に膝を伸ばし、その後に腰を上げるイメージです。
      • バーが膝を過ぎたら、腰を起こして完全に立ち上がりましょう。上体を起こした時には反対に腰が反らないように注意しましょう。
    4. おろすときのポイント

      • バーベルをおろす際は、腰を先に下げ、膝を後ろに引くようにして、バーベルを足に沿わせながらゆっくり下ろします。

     

    2. 初心者がやりがちな間違いと修正方法

    初心者がデッドリフトを行う際に犯しやすいミスをいくつか紹介します。これらを意識して修正することで、より安全に、効果的にトレーニングできます。

    1. 背中を丸めてしまう

      • デッドリフトで最も多いミスは、背中を丸めてしまうことです。背中を丸めると腰に大きな負担がかかり、怪我の原因になります。常に胸を張った状態を作り、背筋を伸ばすことを意識しましょう。
    2. 膝を過度に伸ばす

      • バーベルを引き上げるときに、膝を先に伸ばしすぎると、腰に負担がかかります。膝と腰を同時に動かすことを意識しましょう。
    3. バーベルが足から離れる

      • バーベルを引き上げるときに、バーが足から離れると、肩に力が入り本来負荷をかける部位とは別の部位に負荷がかかってしまいます。バーが足にぴったり沿うように引き上げることが大切です。

     

    3. セット数と回数の目安

    初心者がデッドリフトを行う際、いきなり高重量に挑戦するのはとても危険です。まずは軽めの重量から始め、フォームに集中しながら徐々に重量を増やしていくことが重要です。

    • セット数: 1セット8〜12回を目安に、ウォーミングアップ含め4~5セット程度行うのが一般的です。
    • 回数: 初心者は無理に高重量を使う必要はありません。軽い重量でフォームを確認しながら、少しずつ回数を増やすようにしましょう。

     

    4. デッドリフトの効果と筋肉への働きかけ

    デッドリフトは、全身の筋肉を効果的に鍛えるエクササイズです。特に以下の筋肉に働きかけます。

    • 背中(特に広背筋や脊柱起立筋): デッドリフトは背中全体を強化するため、姿勢改善や肩こりの予防に役立ちます。
    • 臀部: バーベルを引き上げる際に臀部を使うため、引き締まったヒップラインを作ることができます。
    • ハムストリングス: デッドリフトは腿裏の筋肉にも効くため、脚全体を引き締める効果があります。
    • 体幹: 背中とお腹をしっかりと安定させるため、体幹も強化されます。

    デッドリフトを定期的に行うことで、全身の筋力をバランスよく鍛えることができ、日常生活でも力強く動けるようになります。

     

    5. 怪我を防ぐための注意点

    何度も書いていますが、デッドリフトを行う際、最も大切なのは「フォーム」です。無理に重い重量を持ち上げようとするのではなく、まずは軽めの重量でフォームを確認し、正しいフォームを習得することが最優先です。また、ウォームアップ1~2セットしっかり行い、体を温めてからトレーニングに挑みましょう。

    まとめ

    デッドリフトは全身を効率的に鍛えることができる優れたエクササイズですが、正しいフォームと無理のないトレーニングが欠かせません。初心者の方は、まずは軽い重量から始めて、フォームを確実に身につけることが重要です。フォームが整ってくれば、徐々に重量を増やし、筋力アップを目指しましょう。安全に行えば、デッドリフトは非常に効果的なトレーニングとなります。

    今回の記事を参考に、安全で正しいフォームで継続したトレーニングを行いましょう!

     

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  • プッシュアップ(腕立て伏せ)の正しいフォームとトレーニング方法

    プッシュアップ(腕立て伏せ):正しいフォームとトレーニング法

    2024年11月9日
    トレーニングボディメイク

    プッシュアップ(腕立て伏せ):正しいフォームとトレーニング法

    プッシュアップ(腕立て伏せ)の正しいフォームとトレーニング方法

     

    プッシュアップは、上半身を総合的に鍛える基本的な自重トレーニングで、どこでも簡単に行えるエクササイズです。

    胸、肩、腕、体幹をバランスよく鍛えられるため、筋力強化や体幹の安定性向上に効果的です。

    シンプルな運動ながら、フォームの精度が成果に大きく影響しますので、正しい方法を知ることが重要です。

    今回はプッシュアップの基本について解説をしていきます。

     

    1. プッシュアップで鍛えられる筋肉

     

    プッシュアップは多くの筋肉を同時に刺激します。具体的には次の筋肉が主に鍛えられます:

    • 大胸筋:胸の筋肉で、プッシュアップでの押し動作に貢献します。胸を引き締め、胸板を厚くする効果があります。
    • 三角筋:肩の筋肉で、腕の動きをサポートし、肩周りを引き締めます。
    • 上腕三頭筋:腕の裏側の筋肉で、プッシュアップ時に肘を伸ばす働きをします。
    • 体幹筋群:腹筋や背筋も同時に使うため、コアの安定性が向上します。これにより、姿勢が改善され、スポーツや日常動作でのバランスが良くなります。

     

    2. プッシュアップの正しいフォーム

     

    1. スタートポジション
      • 手を肩幅より少し広めに床に置き、手の指は軽く外側に向けます。
      • 足はそろえて伸ばし、つま先を床につけてバランスを取ります。全身が一直線になるように意識します(頭からかかとまで)。
    2. 体幹を引き締める
      • お腹に力を入れて体幹をしっかりと固定します。背中が反ったり、お尻が上がりすぎないように注意しましょう。
      • 肩甲骨を軽く引き寄せ、胸を開くように意識します。
    3. 動作
      • 肘を曲げながら体をゆっくりと床に近づけます。胸が床につく直前で止め、肘が90度になる位置を目安にします。肘は体の真横ではなく、少し内側に向くようにします(約45度)。
      • 体を押し上げる際は、胸と腕の筋肉を使って、体をまっすぐ持ち上げます。腕を完全に伸ばし切らないようにすると、筋肉への負荷が継続されます。

     

    3. プッシュアップのコツ

     

    体を一直線に保つ

    頭からかかとまで一直線をキープすることが大切です。腰が反ってしまうと、腰に負担がかかりやすくなるため、腹筋にしっかりと力を入れて体を安定させましょう。

     

    呼吸を意識する

    体を下げるときに息を吸い、体を持ち上げるときに息を吐きます。呼吸を止めると筋肉の緊張が増して効率が下がるので、一定のリズムで呼吸しましょう。

     

    手の位置を調整する

    手幅を変えることで、負荷がかかる部位を変えられます。手を広くすると胸筋がより鍛えられ、狭くすると上腕三頭筋に負荷がかかります。目的に応じて、手の位置を工夫してみましょう。

     

    4. よくあるミスとその対策

     

    腰が反ってしまう

    腰が下がると腰椎に過剰な負担がかかります。お腹にしっかり力を入れ、体幹を引き締めて体が一直線を保つように意識しましょう。

     

    お尻が上がりすぎる

    お尻が高くなると、体幹への負荷が減少し、効果が薄れてしまいます。頭からかかとまで一直線になるように姿勢を整えましょう。

     

    肘が外側に開く

    肘が外に開きすぎると肩への負担が増え、怪我のリスクが高まります。肘は体に対して約45度の角度を保つように調整してください。

     

    5. プッシュアップのバリエーションと応用

    プッシュアップは、筋力レベルに応じてさまざまなバリエーションがあり、異なる部位に刺激を与えることができます。

     

    膝つきプッシュアップ(初心者向け)

    • 特徴:膝をつけた状態で行うプッシュアップ。負荷が軽くなり、初心者でも取り組みやすいです。
    • メリット:フォームを意識しながら筋力をつけることができ、徐々に通常のプッシュアップに移行しやすくなります。

     

    ナロープッシュアップ

    • 特徴:手を肩幅より狭く置き、肘を体の近くに保ちながら行います。上腕三頭筋に強い負荷がかかります。
    • メリット:腕の裏側の筋肉を鍛えることができ、腕を引き締めたい方におすすめです。

     

    ワイドプッシュアップ

    • 特徴:手を肩幅より広く置いて行います。胸筋の外側に負荷がかかります。
    • メリット:胸板を厚くしたい方に効果的で、胸筋のストレッチ効果も高まります。

     

    パイクプッシュアップ

    • 特徴:お尻を高く上げて、肩に負荷をかけるプッシュアップ。三角筋(肩の筋肉)を集中的に鍛えます。
    • メリット:肩周りを強化したい方や、腕立て伏せのバリエーションを増やしたい方に最適です。

     

    6. 効果を高めるためのトレーニングプラン

    プッシュアップは、筋力レベルに合わせて回数やセット数を調整しましょう。以下はおすすめのトレーニングプランです:

     

    初心者

    • セット数:3セット
    • 回数:10〜15回
    • 休憩時間:1〜2分
    • ポイント:まずはフォームを重視し、正しい姿勢で行うことを心がけます。

    中級者

    • セット数:4セット
    • 回数:15〜20回
    • 休憩時間:1分
    • ポイント:負荷を上げるために、手幅を変えるなどバリエーションを加えてみましょう。

    上級者

    • セット数:5セット
    • 回数:20回以上
    • 休憩時間:30秒〜1分
    • ポイント:片手プッシュアップや爆発的プッシュアップなど、よりチャレンジングなバリエーションを試してみてください。

     

    プッシュアップの動画解説

     

    ①ニーリングプッシュアップ(初級)

     

     

    ②ベーシックプッシュアップ

     

     

    ③ナロープッシュアップ

     

     

     

    まとめ

    プッシュアップは、器具なしで手軽にできるトレーニングながら、上半身をバランスよく鍛えることができる優れたエクササイズです。正しいフォームを守りながら、自分のレベルに合った回数とセット数でトレーニングを行うことで、確実に効果を実感できます。バリエーションを加えて、飽きずに継続することが成功の鍵です。

    ぜひこの記事を参考に、プッシュアップを日常のトレーニングに取り入れ、強く引き締まった体を目指してみてください!

     

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  • プランクの基本的な正しいフォームと効果的なポイント

    プランクの正しいフォームと効果

    2024年11月8日
    トレーニング

    プランクの正しいフォームと効果

    プランクの基本的な正しいフォームと効果的なポイント

     

    プランクは、全身の体幹を鍛えるシンプルなエクササイズで、特にお腹周りの引き締めや姿勢改善に効果的です。器具を使わずにどこでも行えるため、初心者から上級者まで幅広く取り入れられていますが、正しいフォームを守ることが重要です。

     

    プランクのやり方

    1. スタートポジション
      うつ伏せの状態から肘を床につけて腕を肩幅に広げ、つま先を立てて体をまっすぐに保ちます。体が一直線になるように意識し、腰が落ちたりお尻が上がったりしないように注意しましょう。
    2. フォームのポイント
      • 体幹を意識:お腹に力を入れて、腹筋を引き締めます。背中を丸めたり反らしたりせず、ニュートラルな姿勢を維持します。
      • 肩と肘の位置:肩の真下に肘が来るように配置し、体重が均等にかかるようにします。
      • 足とつま先の位置:つま先はしっかりと床に押し付けて、脚全体の筋肉を引き締めます。
    3. 時間の目安
      初心者は15〜30秒から始め、徐々に時間を延ばしていくと良いでしょう。上級者は1分以上を目指し、体幹の持久力を高めていきます。

     

    よくある間違いと注意点

    1. 腰が落ちる:腰が落ちると腰椎に負担がかかり、腰痛の原因になります。お腹に力を入れて、腰を持ち上げるように意識しましょう。
    2. お尻が上がる:お尻が上がりすぎると、体幹への負荷が減り、トレーニング効果が下がります。頭からかかとまでが一直線になるように意識しましょう。
    3. 肩に力が入る:肩をすくめないようにし、リラックスした状態で肩甲骨を引き下げます。

     

    プランクで得られるメリット

    1. 体幹の強化

    プランクは腹直筋、腹斜筋、腹横筋といったお腹の筋肉だけでなく、背中や腰回りの筋肉を同時に鍛えることができます。これにより、体幹が強くなり、姿勢が良くなるだけでなく、腰への負担が減少し、腰痛の予防にも効果的です。体幹が安定することで、日常生活でも体の動きがスムーズになります。

    • 腹直筋:お腹の前面に位置する筋肉で、いわゆる「シックスパック」を形成します。プランクによって、引き締まったお腹を手に入れることが可能です。
    • 腹横筋:お腹の深層にある筋肉で、体幹の安定性を保つ役割があります。腹横筋が鍛えられると、内臓をしっかり支えることでウエストが引き締まります。
    • 腹斜筋:お腹の両側にある筋肉で、体をひねる動きに関与します。プランクのバリエーションを加えることで、腹斜筋を強化し、ウエストのラインを整えることができます。

    2. 姿勢の改善

    現代人はデスクワークやスマホの使用で猫背や前かがみの姿勢になりやすく、体幹が弱くなると背中が丸まりがちです。プランクは背筋や肩甲骨周りの筋肉を鍛えるため、自然と背中がまっすぐに伸び、姿勢が改善されます。姿勢が良くなると、肩こりや首の痛みも軽減され、見た目にも自信が持てるようになります。

    3. 安定性とバランスの向上

    プランクは全身の筋肉を使うトレーニングで、体のバランス感覚を高める効果があります。バランス感覚が向上すると、運動パフォーマンスがアップし、スポーツや日常の動作がスムーズになります。また、体幹の安定性が高まることで、転倒のリスクが減り、特に高齢者にとっては怪我の予防にもつながります。

    4. 基礎代謝の向上

    プランクは静止しているように見えますが、体の大きな筋肉を多く使うため、基礎代謝を高める効果があります。基礎代謝が上がると、日常生活でもエネルギー消費量が増え、痩せやすい体質になります。特に、お腹周りの筋肉を鍛えることで脂肪燃焼効果が期待でき、ダイエットにも役立ちます。

    5. 体力と持久力の向上

    プランクは持続的に筋肉を緊張させ続けるトレーニングのため、筋持久力が鍛えられます。これはスポーツや日常生活での動きにおいて、長時間パフォーマンスを発揮するために重要です。筋持久力が向上すると、疲れにくくなり、アクティブなライフスタイルを維持するのが楽になります。

     

    プランクのバリエーション

    プランクは基本姿勢に慣れてきたら、さまざまなバリエーションを取り入れてみましょう。

    1. サイドプランク
      横向きに寝て、片肘を床につけた状態で体を持ち上げます。腹斜筋を効果的に鍛えることができます。
    2. プランク・トゥ・レッグリフト
      通常のプランク姿勢から片足を持ち上げます。片脚ずつ交互に行うことで、バランス力と下半身の筋力も鍛えられます。
    3. ダイナミックプランク
      肘を伸ばしてハイプランク(腕立て伏せのような姿勢)と肘を曲げたロープランクを交互に行います。筋力と体幹の持久力を高めるのに効果的です。

    まとめ

    プランクはシンプルなエクササイズですが、体幹を効率よく鍛えるためには正しいフォームを保つことが重要です。慣れてきたら、時間を延ばしたりバリエーションを加えたりして、トレーニングを工夫してみましょう。継続することで姿勢改善や筋力アップが期待でき、日常生活やスポーツでのパフォーマンスも向上します。

    ぜひこの記事を参考に、毎日のルーチンにプランクを取り入れて、体幹を強化してみてください!

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  • ラットプルダウンの基本:正しいフォームと効果的なポイント

    ラットプルダウンの基本動作とポイント

    2024年11月8日
    トレーニングボディメイク姿勢改善

    ラットプルダウンの基本動作とポイント

    ラットプルダウンの基本:正しいフォームと効果的なポイント

     

    ラットプルダウンは、背中の広背筋を鍛えるトレーニングで、背中の美しいシルエットを作るのに最適です。

    初心者から上級者まで行えるため、ジムでのトレーニングに欠かせない種目の一つです。

    しかし、フォームを間違えると肩や肘を痛めてしまうリスクがあるため、正しいやり方を知っておくことが重要です。

    今回はラットプルダウンの基本について解説していきます!

    1. ラットプルダウンで鍛えられる筋肉

     

    ラットプルダウンは、主に背中の広背筋をターゲットにしていますが、その他の筋肉も同時に鍛えることができます。

     

    • 広背筋:背中の下部に広がる大きな筋肉で、引き下げ動作を担当します。
    • 僧帽筋:肩甲骨の動きをサポートし、背中の上部を安定させます。
    • 上腕二頭筋:腕を曲げる動作で補助的に働きます。

     

    これらの筋肉を同時に鍛えることで、より引き締まった姿を作ることができます。

    2. ラットプルダウンの正しいフォーム

    ステップ1:バーを握る

    ラットプルダウンマシンに座り、肩幅より少し広めにバーを握ります。

    手のひらは前向きにして握り、親指にはあまり力を入れずに他の4本の指でバーを包み込むようにします。

    バーを握る位置によって、背中のどの部分に重点的に効かせるかを変えることができます。

     

    ステップ2:姿勢をセット

     

    シートに座り、膝をしっかりパッドに固定して体を安定させます。

    背中をまっすぐにし、胸を張った状態を保ちます。

    肩甲骨は少し寄せるように意識し、首をすくめないように注意しましょう。

     

    ステップ3:バーを引く

     

    バーをゆっくりと引き下げ、胸の上部に向けて動かします。

    このとき、肘を体の側面に近づけるようにし、広背筋をしっかりと収縮させます。

    肩が上がらないように意識して行うと、背中に効果的に負荷がかかります。

     

    ステップ4:バーを戻す

     

    バーを元の位置に戻す際も、広背筋の伸びを感じながらゆっくりと動かします。

    勢いよく戻すと筋肉への負荷が減り、怪我のリスクが高まるので、コントロールを意識しましょう。

    3. 効果的なコツ

    肩甲骨の動きを意識する

     

    ラットプルダウンでは、肩甲骨の動きが非常に重要です。

    バーを引く際には肩甲骨をしっかり寄せ、背中の筋肉を収縮させることを意識しましょう。

    これにより、広背筋への刺激が増し、効果的なトレーニングが可能になります。

     

    体を反らしすぎない

     

    バーを引くときに体を後ろに反らせすぎると、腰に負担がかかりやすくなります。

    軽く胸を張る程度で十分なので、体幹を安定させて動作を行いましょう。

     

    手幅を変えてみる

     

    ラットプルダウンの効果を高めるために、手幅を変えて行うのも一つの方法です。

    広めに握ると背中の外側、狭めに握ると背中の内側をより意識しやすくなります。自分の鍛えたい部位に応じて、手幅を調整してみましょう。

    4. よくあるミスとその対策

    肘が前に出る

     

    肘が体の後ろに引けず、前に出てしまうと、背中ではなく腕の筋肉に負荷がかかってしまいます。

    肘は常に体の側面に引くようにし、背中をしっかり使うことを意識してください。

    勢いを使って引く

     

    重すぎるウェイトでトレーニングを行うと、体全体の勢いを使ってバーを引くことになりがちです。

    これでは背中に十分な刺激が入らないばかりか、怪我の原因にもなります。

    自分に合った重量を選び、ゆっくりとした動作で筋肉を意識しながらトレーニングしましょう。

    肩がすくむ

     

    バーを引くときに肩が上がってしまうと、肩甲骨の動きが制限され、背中に負荷がかかりにくくなります。

    肩を下げてリラックスした状態で動作を行うようにしましょう。

    5. ラットプルダウンのバリエーションとプラスαの知識

     

    ラットプルダウンにはいくつかのバリエーションがあり、それぞれ異なる部位を刺激することができます。

    さらに、バリエーションごとの特徴を理解することで、トレーニングの幅を広げることができます。

     

    ワイドグリップラットプルダウン

     

    • 特徴:肩幅よりも広くバーを握り、広背筋の外側を集中的に鍛えます。背中の幅を出したい場合に効果的です。
    • プラスα:ワイドグリップでは広背筋の外側を強調して鍛えるため、逆三角形のシルエットを目指している方におすすめです。

     

    ナローグリップラットプルダウン

     

    • 特徴:肩幅よりも狭くバーを握り、背中の内側や上腕二頭筋にも負荷がかかります。背中の厚みを出したい方に適しています。
    • プラスα:ナローグリップは腕の筋肉も使うため、背中だけでなく腕の筋力も同時に鍛えられます。肩甲骨を意識して引くと、より効果的です。

     

    リバースグリップラットプルダウン

     

    • 特徴:手のひらを自分の方に向けてバーを握ります。上腕二頭筋と背中の下部に強い刺激を与えることができます。
    • プラスα:リバースグリップは肩への負担が少なく、腕の力を使いやすいので、肩に不安がある方でも比較的安全に行えるバリエーションです。

    6. ラットプルダウンのトレーニングプログラム

     

    初心者向け

    • 3セット × 10〜12回
    • フォームを意識して軽めの重量からスタートし、筋肉の動きを感じながら行いましょう。

     

    中級者向け

    • 4セット × 8〜10回
    • 徐々に重量を増やし、背中にしっかりと負荷がかかるようにします。セット間の休憩は1分程度を目安に。

     

    上級者向け

    • 5セット × 6〜8回
    • 高重量で行い、背中に最大限の負荷をかけます。フォームが崩れないように注意し、しっかりとコントロールした動作を行いましょう。

    まとめ

    ラットプルダウンは、広背筋を中心に背中を効果的に鍛えるトレーニング種目です。

    正しいフォームと動作を意識しながら行うことで、背中に厚みと幅を持たせ、美しい逆三角形の体型を作ることができます。

    バリエーションを取り入れてトレーニングに変化を加えつつ、自分に合った方法で継続することが大切です。

    この記事のポイントを押さえて、ラットプルダウンを効率的に取り入れ、理想の背中を手に入れましょう!

     

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  • ラットプルダウンの基本:正しいフォームと効果的なポイント

    ラットプルダウンの基本:正しいフォームと効果的なポイント

    2024年11月7日
    トレーニング姿勢改善

    ラットプルダウンの基本:正しいフォームと効果的なポイント

    ラットプルダウンの基本:正しいフォームと効果的なポイント

     

    ラットプルダウンは、背中の広背筋を鍛えるトレーニングで、背中の美しいシルエットを作るのに最適です。

    初心者から上級者まで行えるため、ジムでのトレーニングに欠かせない種目の一つです。

    しかし、フォームを間違えると肩や肘を痛めてしまうリスクがあるため、正しいやり方を知っておくことが重要です。

    今回はラットプルダウンの基本について解説していきます!

    1. ラットプルダウンで鍛えられる筋肉

     

    ラットプルダウンは、主に背中の広背筋をターゲットにしていますが、その他の筋肉も同時に鍛えることができます。

     

    • 広背筋:背中の下部に広がる大きな筋肉で、引き下げ動作を担当します。
    • 僧帽筋:肩甲骨の動きをサポートし、背中の上部を安定させます。
    • 上腕二頭筋:腕を曲げる動作で補助的に働きます。

     

    これらの筋肉を同時に鍛えることで、より引き締まった姿を作ることができます。

    2. ラットプルダウンの正しいフォーム

    ステップ1:バーを握る

    ラットプルダウンマシンに座り、肩幅より少し広めにバーを握ります。

    手のひらは前向きにして握り、親指にはあまり力を入れずに他の4本の指でバーを包み込むようにします。

    バーを握る位置によって、背中のどの部分に重点的に効かせるかを変えることができます。

     

    ステップ2:姿勢をセット

     

    シートに座り、膝をしっかりパッドに固定して体を安定させます。

    背中をまっすぐにし、胸を張った状態を保ちます。

    肩甲骨は少し寄せるように意識し、首をすくめないように注意しましょう。

     

    ステップ3:バーを引く

     

    バーをゆっくりと引き下げ、胸の上部に向けて動かします。

    このとき、肘を体の側面に近づけるようにし、広背筋をしっかりと収縮させます。

    肩が上がらないように意識して行うと、背中に効果的に負荷がかかります。

     

    ステップ4:バーを戻す

     

    バーを元の位置に戻す際も、広背筋の伸びを感じながらゆっくりと動かします。

    勢いよく戻すと筋肉への負荷が減り、怪我のリスクが高まるので、コントロールを意識しましょう。

    3. 効果的なコツ

    肩甲骨の動きを意識する

     

    ラットプルダウンでは、肩甲骨の動きが非常に重要です。

    バーを引く際には肩甲骨をしっかり寄せ、背中の筋肉を収縮させることを意識しましょう。

    これにより、広背筋への刺激が増し、効果的なトレーニングが可能になります。

     

    体を反らしすぎない

     

    バーを引くときに体を後ろに反らせすぎると、腰に負担がかかりやすくなります。

    軽く胸を張る程度で十分なので、体幹を安定させて動作を行いましょう。

     

    手幅を変えてみる

     

    ラットプルダウンの効果を高めるために、手幅を変えて行うのも一つの方法です。

    広めに握ると背中の外側、狭めに握ると背中の内側をより意識しやすくなります。自分の鍛えたい部位に応じて、手幅を調整してみましょう。

    4. よくあるミスとその対策

    肘が前に出る

     

    肘が体の後ろに引けず、前に出てしまうと、背中ではなく腕の筋肉に負荷がかかってしまいます。

    肘は常に体の側面に引くようにし、背中をしっかり使うことを意識してください。

    勢いを使って引く

     

    重すぎるウェイトでトレーニングを行うと、体全体の勢いを使ってバーを引くことになりがちです。

    これでは背中に十分な刺激が入らないばかりか、怪我の原因にもなります。

    自分に合った重量を選び、ゆっくりとした動作で筋肉を意識しながらトレーニングしましょう。

    肩がすくむ

     

    バーを引くときに肩が上がってしまうと、肩甲骨の動きが制限され、背中に負荷がかかりにくくなります。

    肩を下げてリラックスした状態で動作を行うようにしましょう。

    5. ラットプルダウンのバリエーションとプラスαの知識

     

    ラットプルダウンにはいくつかのバリエーションがあり、それぞれ異なる部位を刺激することができます。

    さらに、バリエーションごとの特徴を理解することで、トレーニングの幅を広げることができます。

     

    ワイドグリップラットプルダウン

     

    • 特徴:肩幅よりも広くバーを握り、広背筋の外側を集中的に鍛えます。背中の幅を出したい場合に効果的です。
    • プラスα:ワイドグリップでは広背筋の外側を強調して鍛えるため、逆三角形のシルエットを目指している方におすすめです。

     

    ナローグリップラットプルダウン

     

    • 特徴:肩幅よりも狭くバーを握り、背中の内側や上腕二頭筋にも負荷がかかります。背中の厚みを出したい方に適しています。
    • プラスα:ナローグリップは腕の筋肉も使うため、背中だけでなく腕の筋力も同時に鍛えられます。肩甲骨を意識して引くと、より効果的です。

     

    リバースグリップラットプルダウン

     

    • 特徴:手のひらを自分の方に向けてバーを握ります。上腕二頭筋と背中の下部に強い刺激を与えることができます。
    • プラスα:リバースグリップは肩への負担が少なく、腕の力を使いやすいので、肩に不安がある方でも比較的安全に行えるバリエーションです。

    6. ラットプルダウンのトレーニングプログラム

     

    初心者向け

    • 3セット × 10〜12回
    • フォームを意識して軽めの重量からスタートし、筋肉の動きを感じながら行いましょう。

     

    中級者向け

    • 4セット × 8〜10回
    • 徐々に重量を増やし、背中にしっかりと負荷がかかるようにします。セット間の休憩は1分程度を目安に。

     

    上級者向け

    • 5セット × 6〜8回
    • 高重量で行い、背中に最大限の負荷をかけます。フォームが崩れないように注意し、しっかりとコントロールした動作を行いましょう。

    まとめ

    ラットプルダウンは、広背筋を中心に背中を効果的に鍛えるトレーニング種目です。

    正しいフォームと動作を意識しながら行うことで、背中に厚みと幅を持たせ、美しい逆三角形の体型を作ることができます。

    バリエーションを取り入れてトレーニングに変化を加えつつ、自分に合った方法で継続することが大切です。

    この記事のポイントを押さえて、ラットプルダウンを効率的に取り入れ、理想の背中を手に入れましょう!

     

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  • スクワットの基本:正しいフォームと効果的なコツ

    スクワットの基本:正しいフォームと効果的なコツ

    2024年11月4日
    トレーニングボディメイク

    スクワットの基本:正しいフォームと効果的なコツ

    スクワットの基本:正しいフォームと効果的なコツ

     

    スクワットは、下半身全体を鍛える代表的なトレーニングです。

    大腿四頭筋やハムストリングス、大臀筋といった大きな筋肉を効率的に鍛えることで、基礎代謝が上がり、身体全体のパフォーマンスも向上します。

    しかし、正しいフォームで行わないと、膝や腰に負担がかかり、怪我の原因になることもあります。

    このブログでは、スクワットを効果的に行うためのフォームやコツ、よくある間違いについて詳しく解説します。

     

    1. スクワットで鍛えられる筋肉

     

    スクワットは、下半身だけでなく、全身を鍛えるトレーニングです。スクワットで主に鍛えられる筋肉は以下の通りです。

     

    ◯大腿四頭筋:太ももの前側に位置し、脚を伸ばす動作で力を発揮します。

    ◯ハムストリングス:太ももの裏側に位置し、脚を曲げる動作で重要な役割を果たします。

    ◯大臀筋(お尻の筋肉):体を支えるために重要な筋肉で、姿勢を保つためにも必要です。

    ◯体幹筋:体幹部の筋肉がスクワットでの安定性をサポートし、全身のバランスを保ちます。

     

    これらの筋肉を一度に鍛えられるスクワットは、下半身の強化だけでなく、全身の筋力向上や体力の向上にも効果的です。

     

    2. スクワットの正しいフォーム

     

    ステップ1:立ち位置の確認

    足は肩幅程度に開き、つま先はやや外側に向けます。この姿勢を取ることで、バランスが安定し、膝への負担が軽減されます。

     

    ステップ2:胸を張り、体幹を固定

    スクワットを行う際には、胸を張り、背中をまっすぐに保つことが重要です。体幹部の筋肉を引き締めることで、上半身が安定し、腰や膝に余計な負担がかからなくなります。

    ステップ3:膝とお尻を引く

    膝がつま先を超えないように、お尻を後ろに引きながらしゃがみます。お尻を引く動作によって、体重がかかとに乗り、膝が安定します。

    ステップ4:太ももが床と平行になるまでしゃがむ

    下げる動作は、太ももが床と平行になるまで行うと効果的です。ただし、膝や腰に痛みがある場合は、無理をせず、浅めのスクワットから始めましょう。

     

    ステップ5:かかとで地面を押し上げる

    しゃがんだ状態から立ち上がるときは、かかとで地面を押し上げるように意識します。これにより、脚全体が安定し、臀筋や太ももの筋肉に効果的に負荷がかかります。

     

     

    3. スクワットのコツ

     

    体幹を意識する

    スクワットでは体幹が安定していないと、姿勢が崩れやすくなります。腹筋や背筋に力を入れ、体幹部をしっかりと固定することで、腰や膝への負担を軽減できます。

     

    呼吸を合わせる

    しゃがむ際に息を吸い、立ち上がる際に息を吐きます。呼吸を合わせることで体幹が安定し、力が効率的に伝わります。

     

    ウェイトは徐々に増やす

    初心者は体重のみでのスクワットから始め、フォームに慣れたら軽いダンベルやバーベルを使用するようにしましょう。無理な重量で行うと、怪我のリスクが高まります。

     

     

    4. よくあるミスとその対策

     

    膝が内側に入る

    膝が内側に入ると、膝の関節に負担がかかり、怪我の原因になります。つま先の方向と膝の方向が同じになるように意識し、膝が外側に向くようにしましょう。

    体重が前にかかる

    体重が前にかかると、膝に負担が集中します。お尻をしっかり後ろに引き、体重をかかとに乗せるように意識することで、安定したフォームが保てます。

    背中が丸まる

    背中が丸まると、腰に負担がかかりやすくなります。胸を張り、体幹を固定し、まっすぐな姿勢を保つことが重要です。

     

     

    5.スクワットのバリエーションとそれぞれのメリット

     

    スクワットには様々なバリエーションがあり、目的や鍛えたい部位に応じて取り入れることで、より効果的に筋肉を刺激できます。

    それぞれのバリエーションには異なる特徴や効果があり、自分のトレーニング目標に合わせて選ぶことが重要です。

    ここでは、代表的なスクワットのバリエーションと、それらがもたらすメリット、そしてどのような場面で活用すべきかについて詳しく解説します。

    1. バックスクワット:全身の筋力とパワー向上

    特徴

    バックスクワットは、バーベルを肩の後ろに担いで行うスクワットです。最も基本的でポピュラーなバリエーションで、下半身全体と体幹の筋肉を総合的に鍛えることができます。重いウェイトを扱いやすいため、筋力や筋量の向上に優れています。

     

    メリット

    • 下半身全体の筋力向上:特に大腿四頭筋や臀筋に強い刺激が入ります。
    • 体幹の安定性向上:バーベルを担ぐことで、体幹の筋肉も同時に鍛えられます。
    • 高重量を扱いやすい:他のスクワットバリエーションに比べて重いウェイトを扱いやすく、筋力増強に適しています。

     

    活用シーン

    筋力向上を目指している方や、下半身全体を強化したい方におすすめです。アスリートにとっても、バックスクワットはパワーやスピードを向上させるための重要なトレーニングです。

     

    2. フロントスクワット:体幹と太ももの前面強化

    特徴

    フロントスクワットは、バーベルを胸の前に持って行うスクワットです。バーベルの位置が前方にあるため、体幹を強く意識しないと体が前傾しやすく、体幹の筋力が重要になります。特に太ももの前面(大腿四頭筋)に強い負荷がかかります。

     

    メリット

    • 体幹の筋力強化:バーベルが前にあるため、体幹を安定させるための筋力がより必要になります。
    • 膝への負担軽減:バーベルを前に持つことで膝への負担が軽減されるため、膝の痛みが気になる方にも適しています。
    • 姿勢改善:上体が起きた姿勢を保つ必要があり、正しい姿勢を維持するためのトレーニングにもなります。

     

    活用シーン

    体幹の安定性を高めたい方や、姿勢改善を目指している方におすすめです。デスクワークなどで猫背になりがちな方にも効果的です。

     

    3. ゴブレットスクワット:初心者やフォーム確認に最適

     

    特徴

    ゴブレットスクワットは、ダンベルやケトルベルを胸の前に抱えて行うスクワットです。バーベルを使わないため比較的安全で、初心者にも取り組みやすい種目です。負荷が適度で、フォームの確認にも適しています。

     

    メリット

    • 安全性が高い:バーベルを使わないため、初心者や筋力がまだ十分でない方も取り組みやすい。
    • フォーム確認がしやすい:鏡で自分のフォームを確認しながら行いやすく、スクワットフォームの改善に役立ちます。
    • 柔軟性向上:股関節や膝の柔軟性を意識しながら動作を行うことで、関節の可動域が広がります。

     

    活用シーン

    スクワットを始めたばかりの方や、フォームを確認・修正したい方に最適です。また、ウォームアップとして軽めのゴブレットスクワットを取り入れるのも効果的です。

     

    4. ブルガリアンスプリットスクワット:バランスと片脚の強化

    特徴

    ブルガリアンスプリットスクワットは、片脚を後ろのベンチに乗せて行う片脚スクワットです。片脚ずつ行うため、左右の筋力バランスを整え、脚の安定性や柔軟性を高めることができます。

     

    メリット

    • 左右のバランス改善:片脚ずつ行うことで、左右の筋力や柔軟性のアンバランスを補正できます。
    • 体幹の安定性向上:バランスを保ちながら行うため、体幹も強化されます。
    • 膝への負担軽減:股関節やお尻の筋肉を積極的に使うため、膝にかかる負担が軽減されます。

     

    活用シーン

    スポーツや日常生活での片脚でのバランスが重要な場合や、膝を保護しつつ下半身の筋力を強化したい場合に効果的です。バランス力や安定性を高めたい方にもおすすめです。

     

    5. スモウスクワット:内腿と臀筋の強化

    特徴

    スモウスクワットは、足を広めに開き、つま先を外側に向けて行うスクワットです。通常のスクワットに比べて内腿や臀筋に強い刺激が入るため、下半身全体の筋力をバランスよく鍛えることができます。

     

    メリット

    • 内腿の引き締め:内転筋(内腿の筋肉)にしっかりと負荷がかかり、内腿の引き締めに効果的です。
    • 臀筋の強化:お尻の筋肉に強い刺激が入るため、ヒップアップや臀筋強化にも最適です。
    • 股関節の柔軟性向上:股関節の柔軟性が必要なため、可動域が広がり、下半身の動きが改善されます。

     

    活用シーン

    ヒップアップや内腿の引き締めを目指したい方におすすめです。また、柔軟性を高めたい方や、通常のスクワットでは物足りない方にも効果的なバリエーションです。

     

    スクワットバリエーションの効果的な取り入れ方

     

    スクワットのバリエーションは、目的や体の状態に応じて使い分けることで、より効果的なトレーニングが可能になります。例えば、週のトレーニング計画の中で、日によって異なるスクワット種目を取り入れると、筋肉に多角的な刺激を与えられ、成長が促進されます。

    • 筋力向上を目指す場合:バックスクワットやフロントスクワットで高重量を扱い、下半身全体の筋力を強化。
    • 体幹の強化を目指す場合:フロントスクワットやブルガリアンスプリットスクワットで、体幹と下半身を同時に鍛える。
    • 柔軟性を高めたい場合:ゴブレットスクワットやスモウスクワットで、可動域を広げつつ筋力をつける。

     

    6. 効果を最大化するためのウォームアップ

    スクワットは、下半身全体の筋肉と関節に大きな負荷がかかるため、トレーニング前後にウォームアップやストレッチを行うことが非常に重要です。

    適切なウォームアップとストレッチは、怪我の予防だけでなく、スクワットでのパフォーマンスを向上させ、トレーニング効果を最大化するために欠かせません。

     

    ウォームアップの目的

    スクワットを行う前にウォームアップを行う目的は、筋肉と関節を温め、関節の可動域を広げ、心拍数を少し上げることで体をスクワットの準備状態にすることです。

    特に、スクワットは股関節や膝、足首といった下半身の関節の柔軟性が重要になるため、ウォームアップをすることでスムーズに動けるようになります。

     

     

    まとめ

    スクワットは、下半身全体を鍛える基本的なトレーニングであり、基礎代謝を上げ、全身の筋力向上に効果的です。

    しかし、正しいフォームを保たないと、膝や腰に負担がかかりやすくなります。

    フォームを確認し、足の位置や体幹の安定を意識しながら行うことで、安全かつ効果的にスクワットを行うことができます。

    初めての方は、無理のない重量でフォームを重視し、少しずつ負荷を増やしていきましょう。

    スクワットを習慣にすることで、全身のバランスが整い、強く健康的な体を手に入れることができます。

    ぜひこの記事を参考に、正しいスクワットフォームでトレーニングを行いましょう!

     

     

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  • ベンチプレスの基本:正しいフォームと効果的なコツ

    ベンチプレスの基本:正しいフォームと効果的なコツ

    2024年10月31日
    トレーニングボディメイク

    ベンチプレスの基本:正しいフォームと効果的なコツ

    ベンチプレスの基本:正しいフォームと効果的なコツ

     

    ベンチプレスは、胸筋を中心に肩や腕の筋肉を鍛える人気のトレーニング種目です。しかし、正しいフォームで行わないと効果が半減し、怪我のリスクも高まります。このブログでは、初心者から上級者まで、効果的にベンチプレスを行うための基本フォームや重要なポイント、よくある間違いについて詳しく解説します。

     

    1. ベンチプレスの基礎知識

    ベンチプレスは、フラットベンチに横たわり、バーベルを持ち上げる動作で、主に胸筋(大胸筋)、肩(三角筋)、腕(上腕三頭筋)を鍛えます。この運動は、ボディメイクだけでなく、パワーリフティングや競技のパフォーマンス向上にも役立ちます。

     

    ベンチプレスで鍛えられる筋肉

    • 大胸筋:胸の厚みを増やし、力強い胸を作る
    • 三角筋:肩の筋肉で、胸や腕の動作をサポート
    • 上腕三頭筋:腕の裏側の筋肉で、押す動作に貢献

    ベンチプレスは、これらの筋肉を一度に鍛えられるため、上半身の筋力向上に非常に効果的です。

     

    2. ベンチプレスの正しいフォーム

     

    ステップ1:ベンチに横たわる

    ベンチに仰向けになり、肩甲骨をしっかり寄せ、胸を張ります。この姿勢を保つことで、バーベルを下ろす際に胸筋に集中して負荷をかけることができます。肩甲骨を寄せることで胸が自然に上がり、胸筋に効きやすいフォームになります。

     

    ステップ2:足の位置

    足をしっかり床に付け、体を安定させます。足を適切に使うことで、体全体のバランスが向上し、力を効率よく発揮できます。

     

    ステップ3:バーを握る位置

    バーベルを肩幅より少し広めに握ります。狭すぎると腕の負担が増え、広すぎると肩を痛めやすくなるため、適切な位置を確認しましょう。

     

    ステップ4:バーの下ろし位置

    バーベルを胸の位置までゆっくりと下げていきます。このとき、肘が自然な角度で開いていることを確認しましょう。肘が広がりすぎると肩に負担がかかり、逆に肘が閉じすぎると胸筋に十分な刺激が入らなくなります。

     

    ステップ5:押し上げる

    胸の筋肉を意識してバーベルを持ち上げます。腕を伸ばしきらず、少し曲げた状態で止めると、筋肉に負荷がかかり続け、より効果的です。押し上げる際も、足をしっかり地面に固定し、全身で支えるように意識しましょう。

     

    3. ベンチプレスのコツ

     

    肩甲骨を寄せて固定する

    肩甲骨をしっかり寄せることで、肩関節を保護しつつ、胸筋により効率的に刺激を与えられます。フォームが安定するだけでなく、怪我の予防にもつながります。

     

    肘の角度に注意する

    肘をあまり開きすぎると肩に負担がかかるため、胸を中心に肘が自然に45度程度開くように意識しましょう。これにより、胸筋にしっかりと負荷がかかります。

     

    息を合わせる

    ベンチプレスでは、息を吸いながらバーを下げ、吐きながら押し上げます。息を合わせることで体幹が安定し、効率的に力を発揮できます。

     

    ウェイトを徐々に増やす

    初心者は軽い重量からスタートし、フォームを正確に保つことが重要です。無理な重量を持ち上げると怪我のリスクが高まるため、少しずつ重量を増やしていきましょう。

     

    4. よくあるミスとその対策

    肩が上がってしまう

    肩が上がると肩への負担が増え、胸筋への刺激が弱まります。肩甲骨を寄せて胸を張ることを意識しましょう。

     

    バーを下ろす位置が安定しない

    バーを下ろす位置が一定しないと、フォームが乱れやすくなり、筋肉への負荷が分散します。常にみぞおち付近を目安にバーベルを下ろすように意識しましょう。

     

    肘が開きすぎる

    肘が開きすぎると、肩の負担が増え、怪我のリスクが高まります。肘を自然に45度程度開き、胸に負荷がかかるように調整しましょう。

     

    5. ベンチプレスのバリエーション

     

    ベンチプレスにはさまざまなバリエーションがあります。目的に応じて取り入れることで、効果的に筋肉を刺激できます。

     

    インクラインベンチプレス

    上部の大胸筋を鍛えるために、ベンチを傾斜させて行います。

     

    デクラインベンチプレス

    下部の大胸筋を鍛えるため、ベンチを逆傾斜させて行います。

     

    ダンベルベンチプレス

    ダンベルを使用することで、より広い可動域と左右のバランスを鍛えられます。

     

    6. トレーニング前後のストレッチとウォームアップ

     

    ベンチプレスの前には、肩や胸の筋肉をしっかりとウォームアップしておきましょう。ストレッチや軽いダンベル運動で筋肉を温め、関節の可動域を広げることで、パフォーマンス向上と怪我の予防につながります。

    まとめ

    ベンチプレスは、正しいフォームと適切なコツを押さえることで、胸や肩、腕の筋肉を効率よく鍛えることができます。肩甲骨を寄せて胸を張り、肘の角度やバーの下ろし位置を意識することで、筋肉に最大限の効果を与えられます。また、初心者は重量を控えめにしてフォームを優先し、少しずつ重量を増やしていくことが大切です。

    ベンチプレスは上半身の筋肉をバランスよく鍛えるための基本的なトレーニングですので、ぜひこの記事のポイントを参考に、正しいフォームで継続してトレーニングを行いましょう!

     

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  • 足の痺れの原因と対策:トレーニングでできる改善方法

    足の痺れの原因と対策:トレーニングでできる改善法

    2024年10月30日
    トレーニング痛み改善

    足の痺れの原因と対策:トレーニングでできる改善法

    足の痺れの原因と対策:トレーニングでできる改善方法

     

    日常生活やトレーニング中に足が痺れる経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

    足の痺れは、単なる疲労だけでなく、体の構造や筋肉、神経に関する問題が原因となっていることが少なくありません。

    ここでは、足の痺れの原因と、その解決に役立つトレーニングやストレッチについて詳しく解説します。

    ※痛みや痺れがひどい場合はなるべく早期に整形外科を受診し、医師からの診断・アドバイスを受けてください。

    足の痺れの主な原因

     

    足の痺れにはさまざまな原因が考えられますが、代表的なものを以下にまとめます。

     

    1. 姿勢不良や筋肉のアンバランス

    長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって、前かがみの姿勢が続くと、体の前側の筋肉が短縮し、後側の筋肉が引き伸ばされます。このような筋肉のアンバランスが、神経や血流の圧迫につながり、足に痺れが生じることがあります。

     

    2. 坐骨神経痛

    坐骨神経痛は、腰から太ももの裏、ふくらはぎ、足先まで伸びる坐骨神経が圧迫されることで、足の痺れや痛みが出る症状です。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの脊椎の異常が原因で、神経が圧迫されることが原因となる場合が多いです。

     

    3. 血流の滞り

    長時間の同じ姿勢(例:あぐらや座り仕事など)により、血流が悪くなることで足に痺れが出ることがあります。血流が滞ると、酸素や栄養が行き届かなくなり、神経が一時的に痺れる原因になります。

     

    4. 筋肉の過剰な緊張

    ふくらはぎや太ももの筋肉が過剰に緊張していると、筋肉の中を通る神経や血管が圧迫され、足に痺れが生じることがあります。特に、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋やヒラメ筋)が硬くなると、神経や血管が圧迫され、痺れが感じられることが多いです。

     

    足の痺れを改善するトレーニング/ストレッチ

     

    足の痺れを根本的に解決するためには、筋力を高めるだけでなく、柔軟性を取り戻し、血流を促進することが大切です。ここでは、足の痺れに効果的なトレーニングやストレッチをいくつかご紹介します。

     

     

    1. ハムストリングスのストレッチ

     


    太ももの裏にあるハムストリングスを伸ばすことで、坐骨神経への圧迫を軽減することができます。ハムストリングスが柔軟になると、腰や骨盤の位置が安定し、坐骨神経の圧迫が和らぎます。

     

    2. ふくらはぎのストレッチ(カーフストレッチ)

     

    ふくらはぎの筋肉が硬くなると、血流が悪くなり、神経が圧迫されやすくなります。ふくらはぎのストレッチで筋肉の柔軟性を高め、血流を促進しましょう。

    3. キャット&カウストレッチ

     


    背骨の動きを柔らかくするためのストレッチで、坐骨神経や腰への負担を軽減します。柔軟性が高まると、血流も良くなり、神経への圧迫が軽減されます。

     

     

    4. クラムシェル(股関節外旋)

     

     

    股関節を外側に回す外旋動作は、臀部のインナーマッスルを使えるようにするために効果的な動きです。ストレッチをして筋肉を柔らかくしてから行うことで、より使いやすくなります。

    5. ヒップヒンジトレーニング

     

    ヒップヒンジ動作(股関節を中心に体を前傾させる動作)は、正しい姿勢を保つために重要です。下半身の柔軟性と筋力を高め、腰や脚の負担を軽減することで、坐骨神経痛などの改善が期待できます。

     

    足の痺れを予防する生活習慣のポイント

     

    トレーニングに加えて、日常生活で以下のポイントを意識することで、足の痺れを予防することができます。

     

    • 姿勢を意識する:長時間の同じ姿勢を避け、定期的に姿勢を正したり、立ち上がって動いたりする習慣を身につけましょう。
    • 無理な運動を避ける:急に激しい運動を始めると、体に負担がかかり、神経や血流が圧迫されることがあります。無理なく少しずつ運動を増やすようにしましょう。
    • 水分補給:筋肉の柔軟性を保つためにも、こまめな水分補給が重要です。脱水状態が続くと、血流が悪くなり、痺れや痛みを感じやすくなります。
    • リラックスする時間を持つ:ストレスがたまると筋肉が緊張し、血流が悪くなることがあります。リラックスする時間を持ち、ストレスを解消することも大切です。

     

    まとめ

    足の痺れは、姿勢の乱れや筋肉の硬さ、血流の滞りなど、さまざまな要因が関係しています。

    トレーニングやストレッチを取り入れて、足の痺れを根本から解消し、快適な生活を目指しましょう。

    パーソナルジムビーユーでは、個別のトレーニングプランを提供し、足の痺れを含む体の不調をサポートしています。

    ぜひ一度パーソナルジムビーユーで体験トレーニングを受けてみてください!

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  • ローテーション動作の重要性とその効果

    基本動作パターン:ローテーション動作の重要性とその効果

    2024年10月28日
    トレーニング

    基本動作パターン:ローテーション動作の重要性とその効果

    ローテーション動作の重要性とその効果

     

    人間の動作には、主に5つの基本パターンが存在します。これらの動作パターンが組み合わさることで、日常生活やスポーツでの複雑な動きが実現しています。その5つの動作の一つが「ローテーション動作」、つまり「体を捻る動き」です。今回は、このローテーション動作について詳しく解説し、その重要性を探っていきます。

     

    ローテーション動作とは?

     

    ローテーション動作とは、体を捻る動きのことを指します。日常生活やスポーツにおいても非常に重要な動作で、捻りに対して体がついていかないように「対抗」する動きも含まれます。例えば、テニスやゴルフのスイングは、まさに体を大きく捻ることで力を生み出すスポーツです。

     

    ローテーション動作が使われる場面

    •車をバックで駐車する際に後ろを見る動き

    •歩行中の体のバランスを保つ動き

    •ゴルフやテニスでのスイング

     

    これらの場面で、ローテーション動作がスムーズに行えないと、動作がぎこちなくなり、体に余分な負担がかかることになります。

     

    ローテーション動作がうまくできないと起こる問題

     

    実は、ローテーション動作がうまくできないと、腰や肩、首などに痛みを引き起こす原因になることがあります。

    体を捻る動きがスムーズでない場合、他の関節や筋肉に無理がかかり、怪我や慢性的な痛みにつながることがあります。

     

    ローテーション動作の主な影響を受ける関節

     

    1.首

    頭を回したり、後ろを見る際に使われる関節

    2.胸椎(背中の胸の高さの背骨)

    上半身を支え、体を捻る動きに重要な役割を果たします

    3.股関節

    下半身を安定させ、歩行時や捻りの動作に欠かせない関節

     

    これらの関節が正常に動かないと、体の動きに制限が生じ、負担が他の部位に移ってしまいます。

    例えば、腰は前後の動きには強いですが、捻る動きにはあまり適していません。

    胸椎や股関節が硬くなると、代わりに腰が過度に捻られてしまい、腰痛のリスクが高まります。

     

    ローテーション動作がスムーズにできない原因

     

    ローテーション動作がうまくいかない原因は、関節の柔軟性や筋力の不足が考えられます。特に胸椎や股関節の柔軟性が低いと、腰や膝など他の関節に負担がかかりやすくなります。

     

    1. 胸椎の硬さ

    胸椎が硬いと、体を捻る動きが制限され、肩や腰に過剰な負担がかかります。

    2. 股関節の柔軟性不足

    股関節が正常に動かないと、膝や腰に負担がかかりやすくなり、体全体のバランスが崩れます。

    3. 筋力の弱さ

    捻る動作を安定させるための筋力が不足していると、体が不安定になり、怪我のリスクが増加します。

     

    ローテーション動作の改善

     

    パーソナルジムビーユーでは、お客様一人ひとりの体の状態を詳しくチェックし、ローテーション動作がスムーズに行えない原因を見極めた上で、個別のトレーニングプランを提供しています。ローテーション動作の改善は、関節の柔軟性や筋力を強化し、全体的な体のバランスを整えることで実現します。

     

    ビーユーでのサポート内容

    •動作の評価

    トレーナーが動作を詳細に評価し、ローテーション動作がうまくいかない理由を特定します。

    オーダーメイドのトレーニング

    お客様の体の状態に応じたカスタマイズされたトレーニングで、関節の可動域や柔軟性を改善します。

    根本的な改善

    筋力と柔軟性をバランスよく鍛えることで、長期的な改善をサポートします。

     

    まとめ

     

    ローテーション動作は、日常生活やスポーツでのパフォーマンスに大きく関わる重要な動作です。この動作がうまくいかないと、体のバランスが崩れ、腰痛や肩こりといった不調の原因になります。特に、胸椎や股関節の柔軟性を保つことが、スムーズなローテーション動作をサポートし、全体的な体の安定につながります。

     

    パーソナルジムビーユーでは、動作の評価をもとにしたオーダーメイドのトレーニングを提供し、体の根本的な改善を目指します。ローテーション動作に不安がある方や、体の動きに悩みがある方は、ぜひ一度パーソナルジムビーユーでトレーニングを体験してみてください!

     

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  • 基本動作パターン:ヒップヒンジ動作について解説

    基本動作パターン:ヒップヒンジ動作について解説!

    2024年10月26日
    トレーニング

    基本動作パターン:ヒップヒンジ動作について解説!

    基本動作パターン:ヒップヒンジ動作について解説
    こんにちは!今回は、人間の基本動作パターンの一つである「下肢ヒップヒンジ動作」について解説していきます。日常生活やスポーツ、トレーニングで非常に重要なこの動作について知っておくと、正しい姿勢を保ち、体の負担を軽減することができます。

    基本動作パターンとは?

     

    人間の動きは、主に以下の5つの動作パターンから成り立っていると言われています。

    1. 上肢プッシュ動作(押す動き)
    2. 上肢プル動作(引く動き)
    3. 下肢スクワット動作
    4. 下肢ヒップヒンジ動作
    5. ローテーション動作(抗回旋動作も含む)

    これらの動作が組み合わさることで、私たちはさまざまな複雑な動きをスムーズに行うことができます。本日は、この中でも特に下肢ヒップヒンジ動作に焦点を当て、その重要性と正しいやり方について解説していきます。

     

    下肢ヒップヒンジ動作とは?

    下肢ヒップヒンジ動作は、膝をあまり曲げずに股関節を大きく曲げる動作を指します。ドアの蝶番(ヒンジ)のように、股関節を軸にして体を前傾させる動きが特徴です。例えば、ゴルフのアドレスや、お辞儀をする姿勢などがこの動作に当てはまります。

     

    ヒップヒンジの動作例:

    • ゴルフの構え
    • デッドリフト
    • お辞儀の姿勢

     

    これらの動作で共通するのは、股関節を中心に体が前後に動き、膝の曲げ伸ばしが少ない点です。この動作によって、股関節周りの筋肉が効果的に働き、腰や膝への負担を軽減します。

     

    なぜ下肢ヒップヒンジ動作が重要なのか?

     

    股関節は、人間の体の中で最も強い力を発揮できる関節の一つです。股関節の動きを正しく活用することで、腰や膝への負担を大幅に減らすことができ、体のパフォーマンスを向上させることができます。しかし、股関節がうまく機能していないと、その負担が他の部位、特に腰や膝に集中し、痛みやパフォーマンス低下につながる可能性があります。

    股関節が機能しないと起こりやすい症状

    • 腰痛や膝の痛み
    • デッドリフトやスクワットでのフォーム崩れ
    • スポーツや日常動作でのパフォーマンス低下

    股関節をうまく使うことで、下半身全体が安定し、体を効率的に動かすことができるため、スポーツやトレーニングの効果も高まります。

     

    下肢ヒップヒンジ動作がうまくできない原因

     

    ヒップヒンジ動作が正しくできない原因は、主に太もも裏の筋肉(ハムストリングス)の硬さや股関節の柔軟性不足、筋力の弱さが挙げられます。これらの問題があると、背骨をまっすぐ保ちながら股関節を曲げることが難しくなり、結果的に腰に負担がかかりやすくなります。

    正しくできない主な原因

    • 太もも裏の硬さ:ハムストリングスが硬いと、股関節の可動域が制限され、腰が丸まりやすくなります。
    • 背中の筋力不足:背中を支える筋力が足りないと、ヒンジ動作で姿勢が崩れやすくなります。
    • 股関節の柔軟性不足:柔軟性が不足すると、膝や腰に余計な負担がかかります。

     

    まとめ

     

    下肢ヒップヒンジ動作は、日常生活やトレーニングにおいて非常に重要な動作の一つです。股関節を中心に正しい動きを行うことで、体への負担を減らし、パフォーマンスの向上を実現できます。

    特に、腰痛や膝の痛みが気になる方は、ヒップヒンジ動作を見直すことで体の動きが楽になり、健康的な体づくりにつながります。
    ビーユーでは、動作パターンの改善を含めたトレーニングで、あなたの体の根本改善をサポートします。動きに悩みがある方や、より健康的な体を目指したい方は、ぜひ一度ビーユーでのトレーニングを体験してみてください!

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