ロゴ:BeU
バナー:申し込みはこちら

TOP> ブログ

BLOG

記事の表示カテゴリー別

  • 副腎疲労について

    2021年5月17日
    ライフスタイル食事

    副腎疲労について

    皆さん、こんにちは。

    パーソナルジムBeUの高正です。

     

    今回は副腎疲労についてお話をしたいと思います。

    現代人は、ストレスや食生活の乱れ・運動不足によって、副腎疲労になっている方が非常に多いです。

     

    しかし、副腎疲労を自覚している人は少なく、不調を訴えて病院に行っても「うつ病ですね」と診断されることがほとんどなのです。

     

    そのため、今回は副腎疲労の特徴やメカニズムについてお話したいと思います。

     

    ●副腎疲労とは?

    副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)とは、50種類以上のホルモンを産生・分泌している副腎から、ステロイドホルモン(コルチゾールやアルトステロン、性ホルモンなど)の分泌が不足することによって起こる様々な不調を抱えた状態のことです。

    そして、先程もお伝えしたように、正式な病気ではなく治療の対象にならないことから、病院を受診してもうつ病の診断をされるケースが多いです。

     

    副腎疲労が疑われる体の症状は下記のとおりです。

    ◎朝スッキリ起きることができない。

    ◎いくら寝ても疲れが取れない。

    ◎会社に行くのが億劫に感じる。

    ◎何もないのになぜか寂しい。

    ◎些細なことにイライラする。

    ◎すぐにスタミナが切れる。

    ◎記憶力が低下した気がする。

    ◎仕事のミスが多くなった。

    ◎性欲が落ちたと感じる。

    ◎朝のコーヒー、エナジードリンクが欠かせない。

    ◎甘いもの、しょっぱいものが欲しくなる。

    ◎便秘や下痢の症状がある。

    ◎免疫力が低下して、風邪を引きやすくなった。

    ◎肌荒れしやすくなった。

    ◎首や背中などに痛みがある。

     

    上記の症状に多く当てはまるほど、あなたは副腎疲労の可能性が高いことになります。

     

    ●副腎の役割

    では次に、副腎がどのような役割を果たしているか、ということに関してですが、副腎は主に下記の役割があります。

    ◎糖質、タンパク質、脂質を代謝してエネルギーを産生する。

    ◎電解質のバランスを整える。

    ◎ステロイドホルモンを作る。

    ◎性ホルモンを産生する。

    ◎ストレス反応

    どの役割も大事なのですが、

    その中でも特にお話したいのが、ステロイドホルモンであるコルチゾールの産生です。

     

    コルチゾールは別名「ストレスホルモン」と呼ばれており、ストレスを感じたときに身を守るために血糖値を上げたり、抗炎症、抗アレルギー作用のある、とても重要なホルモンです。

     

    副腎疲労が進行すると、コルチゾールの分泌が不足するため、炎症やアレルギーに対しての免疫機能が働きにくくなったり、血糖値が上がらないため低血糖症状が起こり、体の不調が出てきてしまうのです。

     

    では、副腎疲労を改善するにはどうすればよいのか?ということは次回お話させていただきたいと思います。

     

    本日の話は以上になります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 腸内環境とダイエット

    2021年5月11日
    ダイエット食事

    腸内環境とダイエット

    こんにちは。パーソナルジムBeUの高正です。

     

    今回は腸内環境とダイエットについて解説をしていきたいと思います。

    ダイエットと腸内環境は一見関係ないように見えますが、実はめちゃめちゃ関係しています。

    ダイエット中は全体的な摂取量の減少によって栄養不足になりやすく、栄養がある食品を積極的に『摂取する

    ことが大切です。

    しかし、摂取した食品は消化・吸収・代謝までスムーズに行われなければ意味がないことなんです。

     

    そして、この消化・吸収の大切な役割を果たすのが、腸(特に小腸)になります。

    小腸の表面積はテニスコート1面分(約200平方メートル)もの広さがあり、栄養をしっかり吸収できるようにしています。

    しかし腸内環境が悪くなると、栄養を小腸でしっかり吸収することができないため、消化・吸収・代謝の流れが悪くなります。

    その結果、エネルギー効率が下がって、結果的に太りやすくなるということに繋がるわけなんですね。

     

    そのため、ダイエットを効率よく進めるためには、腸内環境が悪くさせないことが重要です。

     

    では、腸内環境を悪くする食品はどのようなものがあるのか?というと、以下のような食品です。

    • 小麦製品(グルテン)
    • 乳製品(カゼイン)
    • オメガ6脂肪酸
    • トランス脂肪酸
    • 白砂糖

    これらの食品を控えることで、消化・吸収・代謝までをスムーズに回すことができます。

    発酵食品や食物繊維を摂取することも大切ですが、まずは摂らないものを決めて、食生活に取り入れてみてくださいね。

     

    今回の話は以上になります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 睡眠と栄養について

    2021年5月6日
    未分類睡眠食事

    睡眠と栄養について

    皆さんこんにちは。

    さて、本日のテーマは「睡眠と栄養」について、詳しく解説をしていきたいと思っています。

    皆さんは、睡眠について悩みを抱えていることはありますか?

     

    ◎眠りが浅く、夜中に起きてしまう。

    ◎朝の寝起きが悪いと感じる。

    ◎寝ても疲れが取れない。

    ◎いびきがうるさいと言われる。

    など、色々ありますよね。(いびきがうるさいって人から言われるとショックですよね(笑))

     

    睡眠を改善させるアプローチは、呼吸やエクササイズを取り入れることも1つですが、今回はそこではなく、「普段からどのような栄養素を摂ったほうが良いのか?」という視点で話していきますね。

     

     

    本題に入る前に、まずは睡眠を障害する代表例は下記のとおりです。

    カフェイン:カフェインを摂取すると睡眠物質であるアデノシンの分泌が阻害され、覚醒物質であるヒスタミンが放出されやすくなり、結果として寝つきが悪くなります。

    アルコール:アルコールを摂取すると眠りに入りやすくなりますが、睡眠が浅くなる+利尿作用によって夜中や早朝に目が覚めてしまう原因になります。

    砂糖:米コロンビア大学の研究によると、精製糖の過剰摂取は睡眠を阻害することが分かっています。砂糖や精製された糖質を摂取すると、血糖値が乱高下することでアドレナリンやコルチゾルなどの覚醒ホルモンの分泌が増加します。

    グルタミン酸:グルタミンは神経の興奮を促す作用があるため、摂取しすぎると睡眠の質が下がる可能性があります。

     

    まずは、上記に該当しているものを避けることのほうが優先になってきます。

    その上で、睡眠の質を高めるために摂取していきたい栄養素は下記のとおりです。

     

    トリプトファン:トリプトファンは睡眠を促すセロトニンやメラトニンを作る材料になるため、睡眠の質を高めるためには最も重要な栄養素になります。また、トリプトファンは必須アミノ酸の1つで体内で合成することができないため、食事から摂取する必要があります。トリプトファンが豊富に含まれている食材は、豆腐・納豆・味噌などの大豆製品、乳製品、米などの穀類です。

    ビタミンB群:ビタミンB群は睡眠のリズムを整えたり、セロトニンを作る材料になります。

    マグネシウム:マグネシウム不足は睡眠障害と密接な関係があり、睡眠を促すメラトニンやレニンというホルモンの材料になります。

    ビタミンD:ビタミンDは睡眠の質を高めるために重要なビタミンの1つで、日光を浴びることで体内で生成することができます。そのため、外で運動をしたり、日光を浴びる習慣を作ることが重要です。

     

     

    上記のような栄養素を習慣的に摂取することで、睡眠をサポートしてくれる可能性が高いため、是非参考にしてみてください。

    また、睡眠が浅くなるもう1つの理由として、「食べすぎ」というのも大いに関わっています。特に夜20時を超えて食事を摂っていたり、お腹いっぱいになるまで食べてしまうという方は、気をつけてくださいね。

     

    今回の話は以上になります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

     

     

     

     

  • 人工甘味料について

    2021年5月1日
    食事

    人工甘味料について

    皆さんこんにちは。

    パーソナルジムBeUの高正です。

     

    ゴールデンウィーク初日、いかがお過ごしでしょうか?

    私は長期休暇になると怠けてしまうので、いつもと同じように生活することを心がけています。

     

    さて、本日のトピックは「人工甘味料」についてお話したいと思います。

    最近、世の中には多くのカロリーゼロやシュガーレス(砂糖不使用)食品が増えてきているわけですが、これらに使われているのが人工的に作られた「人工甘味料」です。

     

    人工甘味料の代表的なものは、アスパルテームやアセスルファムカリウムK、スクラロースなどがあります。

    これらはカロリーが低いものの、少量で砂糖の数百倍甘いということで、多くの食品に使用されています。

     

    一般的には、「砂糖を摂るなら人工甘味料のほうが良いでしょ!」となるのですが、果たして本当にそうなのか?というのが、今回のメインテーマになります。

     

    では、さっそく結論からお伝えさせていただくと、

    1. 人工甘味料は砂糖と比べて、血糖の上昇を抑える効果が期待できる。

    2.一方で人工甘味料の長期的な摂取は、腸内細菌叢に影響を与え腸内環境が悪くなったり、甘味を感知するセンサーが乱れて、より摂取エネルギーが増えることも有り得る。

     

    それぞれをもう少し詳しく解説していくと、

    1つ目の「血糖の上昇を抑える効果が期待できること」のポイントは血糖値です。

     

    健康な方に対して、ブドウ糖・果糖・3種類の人工甘味料のいずれかを投与して糖の代謝を観察した研究によると、ブドウ糖投与時は血糖値の上昇はあったものの、人工甘味料は変化が認められなかったことが明らかになっています。

     

    つまり、人工甘味料は直接的に血糖値を上げる働きをすることはありません

    しかし、ここで重要なポイントは、必ずしも人工甘味料が糖尿病発症の予防になるとは言えないということです。

     

    日本人の中年男性を対象にした研究によると、ダイエット清涼飲料水を週に 1 カップ(237 ml)以上飲む人は,全く飲まない人と比較して1.7倍糖尿病になりやすいということも明らかになっています。

     

    なので、「人工甘味料が入った食品を好んで食べるのは避けないといけませんよ!」ということになります。

     

    では次に、「人工甘味料が私たちにどのような影響を及ぼすのか?」についてですが、主に腸内環境と味覚の2つに影響が出てきます。

     

    具体的にいうと、人工甘味料を摂ると腸内細菌叢(腸内フローラ)に変化をもたらしてインスリン抵抗性が高まることが分かっています。つまり、腸の働きが悪くなることで、代謝ができなくなってしまうということです。

     

    また、人工甘味料は味覚のセンサーを壊してしまう可能性もあります。

    本来、私たちの体は甘いものが入ってくると血糖値が上昇する、という仕組みが備わっているわけですが、先ほどお伝えしたとおり、人工甘味料は血糖値を上げないので、体が「あれ?血糖値あがらないから、まだエネルギー足りていないのでは?」と勘違いしてしまうわけです。

    すると、「もっと多くエネルギーを摂取しなければ」とバグが生じて、結果食べすぎてしまうことになります。

     

     

    ここまでの話をまとめると、

    ◎人工甘味料は直接的に血糖値を上げませんが、それが糖尿病になりにくくするということは言えません。

    ◎人工甘味料を摂ると、腸内環境を悪化させたり、味覚の働きを鈍くさせて、摂取エネルギーが増えてしまう可能性がある。

    ということになります。

     

    どんなことでも「過度」はいけないので、できるだけ自然な食品を食べることを意識していきましょう!ということで、今回の話は以上になります。

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 食欲を抑えるホルモン『レプチン』について

    2021年3月30日
    ダイエット食事

    食欲を抑えるホルモン『レプチン』について

    こんにちは。パーソナルトレーナーの高正です。

    本日は、食欲に関わる重要なホルモンの1つ『レプチン』について解説をしていきます。

     

    レプチンとは?

    レプチンとは、脳の視床下部にある満腹中枢に作用して食欲を抑制させるホルモンのこと。

     

    そして、レプチンは脂肪細胞から作られます。

     

    つまり、脂肪から作られる=太ってる人ほどレプチン濃度は高いということになるので、「太ってたほうがいいじゃん!」ということになりますが、太っている(肥満)の人はレプチン濃度が高くても、レプチンが効きづらい「レプチン抵抗性」があるため、結果的にレプチンによる食欲抑制の恩恵を受けることができないのです。

    (また、脂肪が多いことで、インシュリンが過剰に分泌されてしまい太りやすくなるという側面もあります。)

     

    レプチン抵抗性を防ぐには?

    レプチン抵抗性を改善するには、次の3つが有効になります。

     

    ①加工食品の摂取を控える
    →オメガ6、グルテン、トランス脂肪酸はレプチン抵抗性を高めてしまうため、加工食品に代替するものを決めておくと良いです。例えば、甘いものが欲しくなったら、リンゴやサツマイモなどの糖質を摂るようにします。

     

    ②食べ過ぎない
    →カロリーオーバーな食事は、レプチン抵抗性が高くする原因です。食べ過ぎを防ぐには、ワンプレートのお皿に盛り付けたり、たんぱく質の摂取量を増やすことがポイントです。

     

    ③睡眠をしっかり取る
    →睡眠不足になると脳の報酬系が乱れて、レプチン抵抗性が高まります。日中に陽の光を浴びたり、ストレッチやヨガによって自律神経を整え、睡眠の質を高めることが重要です。

     

    身体づくりのためには、ホルモンの仕組みを理解することが重要なので、レプチンがしっかりと作用する身体を目指していきましょう。

  • 身体につかない油脂「MCTオイル」とは?

    2021年3月27日
    食事

    身体につかない油脂「MCTオイル」とは?

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

    今回は、ダイエットや健康の情報で度々目にする、「MCTオイル」について解説します。

     

    MCTオイルとは?

    MCTオイルとは、中鎖脂肪酸トリアシルグリセリド(Medium Chain Triglycerides)だけで構成される油脂のことです。

     

    通常の植物油脂では、中鎖脂肪酸以外にも、短鎖脂肪酸や長鎖脂肪酸及び、不飽和脂肪酸等のトリアシルグリセリドで構成されますが、MCTオイルはココナッツ油やパーム油などのヤシ科植物の油脂から中鎖脂肪酸のみから精製されます。

     

    MCTオイルは最近になって注目され始めましたが、実は40年以上前から栄養補給の手段として医療現場で使用されてきました。具体的には、てんかんの改善や術後患者の栄養補給、高齢者のエネルギー補給などで利用されている油なのです。

     

    MCTオイルの性質

    MCTオイルは、「体につかない油」や「エネルギーになりやすい油脂」などと呼ばれています。

    その理由は、代謝の特性にあります。

     

    まず、通常の食用油脂の場合、小腸で消化吸収された後、リンパ管・静脈を通過し、脂肪組織に一旦蓄積されます。そして、必要に応じて肝臓で分解されることになります。

    一方、MCTオイルは小腸から門脈を経由して、直接肝臓に移動し分解されてエネルギーになります。

     

    つまり、MCTオイルは腸管吸収後の代謝経路が、通常の食用油脂と異なり、非常に吸収が早いのが特徴です。

     

    そのため、体に合わない人や一度に多く摂取してしまうと、下痢などの症状を起こすことがあるので、注意が必要です。

     

    また、MCTオイルは発煙点が低く、調理(特にフライ調理)には向かないため、常温で飲料に混ぜたり、サラダ等にかけて食ベることがポイントです。

     

    ある研究によると、MCTオイル摂取後は血中のケトン体値の上昇や中性脂肪の上昇を抑制する効果があると報告されており摂取するメリットもありますが、MCTオイルは、身体にとって必ずしも必要な油ではありません。そのため、MCTオイルを使う目的を明確にした上で、取り入れると良いでしょう。

     

    ========

    お問い合わせ

     

    医師がすすめるパーソナルジムBeU

    無料体験レッスンの申込はこちら。

    友だち追加


    パーソナルトレーナー高正の公式LINE@はこちら。

    ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

    友だち追加


    ファスティングを軸にしたライフサポート
    『DOLCE&Style 』

    みんなで楽しく行うファスティングチャレンジを運営しています。
    詳細は下記からご覧いただけます。

    ファスティングチャレンジの参加をご希望の方は、下記のメールアドレスから。
    dolcestylektakamasa@gmail.com


    SNS

    お仕事のご依頼はこちら。

    kohei.takamasa@be-u.jp

    ========

  • 老化を防ぐ「ファイトケミカル」とは?

    2021年3月23日
    未分類食事

    老化を防ぐ「ファイトケミカル」とは?

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

    今回は、老化を防いで健康的な身体を作るのに重要な「ファイトケミカル」について解説をしていきます。

     

    ファイトケミカルとは?

    私たちは呼吸によって、身体に酸素を取り込みますが、その一部に活性酸素と呼ばれるものも一緒に取り込みます。

    そして、この活性酸素が体内に増えると、タンパク質と反応して機能を損ねたり、脂質を酸化して過酸化脂質を生じたり、遺伝子の損傷を引き起こします。

    その結果、ガン・動脈硬化や生活習慣病の原因となると考えられており、活性酸素を身体に溜めないようにすることが、病気を防ぐ上で非常に大事になってきます。

     

    また、活性酸素は細胞をサビさせて、シワやたるみなどの身体の老化も引き起こすため、日頃から「抗酸化」を意識することで、若々しく健康的な身体を作ることができます。

     

    今回のテーマであるファイトケミカルは、まさにこの「抗酸化作用」が期待できるものなのです。

     

    ファイトケミカルは、野菜・果物・豆類・いも類・海藻などの植物に含まれる化学成分のことで、植物が紫外線や有害物質・害虫から身を守るために作り出した色素や香り・アク・辛味などの成分がこれに当たります。

     

    その効果は、多岐にわたり、

    • 抗酸化作用
    • 代謝の促進
    • 免疫力の向上
    • 脳機能の強化

    などが期待でき、近年は「第7の栄養素」とも呼ばれている、非常に注目されている成分です。

     

    つまり、日頃からファイトケミカルを積極的に取り入れることで、身体はもちろん、脳にも良い恩恵を受けることができるわけです。

     

    ファイトケミカルは、およそ1500もの種類があることが分かっていますが、

    今回は代表的なものをご紹介します。

     

    1. ポリフェノール

    A:フラボノイド系

    カテキン(緑茶)・ケルセチン(柿)・イソフラボン(大豆)・リグナン(ゴマ)・アピゲニン(パセリ)・アントシアニン(ブルーベリー)・ルチン(ソバ)・ヘスペリジン(レモン)など。

    B:非フラボノイド系

    レスベラトロール(ブドウ)・クルクミン(ターメリック)・タンニン(緑茶)・コーヒー酸(コーヒー)など

     

    2. カロテノイド

    β-カロテン(ニンジン)・リコピン(トマト)・カプサイシン(トウガラシ)・ルテイン(ホウレンソウ)・アスタキサンチン(海藻)・β-クロプトキサンンチン(ミカン)など。

     

    3.含硫化合物

    アリシン(ニンニク)・スルフォラファン(ブロッコリー)・アリルイソチアネート(ワサビ)など。

     

    食の選択肢が多い現代社会で健康な身体を作るために、日頃の食生活からファイトケミカルを意識してみてくださいね。

     

    ========

    お問い合わせ

     

    医師がすすめるパーソナルジムBeU

    無料体験レッスンの申込はこちら。

    友だち追加


    パーソナルトレーナー高正の公式LINE@はこちら。

    ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

    友だち追加


    ファスティングを軸にしたライフサポート
    『DOLCE&Style 』

    みんなで楽しく行うファスティングチャレンジを運営しています。
    詳細は下記からご覧いただけます。

    ファスティングチャレンジの参加をご希望の方は、下記のメールアドレスから。
    dolcestylektakamasa@gmail.com


    SNS

    お仕事のご依頼はこちら。

    kohei.takamasa@be-u.jp

    ========

  • 腸に穴が空く「リーキガット症候群」とは?

    2021年3月19日
    ファスティングライフスタイル痛み改善食事

    腸に穴が空く「リーキガット症候群」とは?

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

     

    今回は、「リーキガット症候群」について、詳しく解説をしていきますので、

    どうぞよろしくお願い致します!

     

    リーキガット症候群とは?

    リーキガット症候群は、漏れる(leaky)と腸(gut)が合わさったもので、直訳すると「腸もれ」です。

    その名の通り、腸粘膜に穴が空き、腸から食物の分子や腸内細菌、病原菌などが漏れる状態のことを指します。

     

    腸管には腸管バリアが3種類あり、物理的バリア・環境バリア・生物学的バリアが存在して、腸管を守っています。物理的バリアはタンパク質で作られる「タイトジャンクション」、環境バリアは腸内細菌、生物学的バリアは免疫細胞が担っているのですが、リーキガット症候群はこれらのバリアが破綻してしまいます。

     

    その結果、毒素や老廃物が小腸から漏れ出して、血管を通り皮膚や各臓器に運ばれるため、様々な身体の不調が起こります。

     

    リーキガット症候群の症状は多岐に渡りますが、代表的な症状は以下となります。

    • アレルギー反応
    • 肌荒れ
    • お腹が張る
    • おならが多い
    • アトピー
    • PMSが重い

    先述したように、リーキガット症候群になると、全身に毒素が回り、慢性的な炎症を起こします。

    その結果、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、糖尿病、肝炎、心不全、鬱症状など、重篤な病気に繋がってしまうこともあるので、予防することが非常に重要です。

     

    リーキガット症候群が起きる原因

    では、リーキガット症候群はなぜ起きるのでしょうか?

    その代表的な要因は下記になります。

     

    1. グルテン・カゼインの慢性的な摂取

    グルテンはグルテニンとグリアジンの2種類のタンパク質が絡み合ったもので、グリアジンが腸にたどり着くと「ゾヌリン」という物質の分泌が活性化されます。このゾヌリンが過剰分泌されると、腸の細胞を緩くして、内容物が漏れ出してしまいます。

    また、カゼインは牛乳に含まれるタンパク質の1つで、人はこのカゼインを消化できる酵素を持っていません。カゼインが未消化のまま腸内に送られることで、腸に炎症を起こし、腸粘膜を壊してしまうことが原因の1つです。

     

    2. 腸内環境の悪化

    腸内環境が様々な理由から悪くなり、悪玉菌が増えることで腸粘膜が壊されてしまいます。食物繊維やビタミン・ミネラルなどの微量栄養素の不足は腸内環境を悪化させる1つの要因です。

     

    3. 酸化した油の摂取

    ・加熱して茶色に変色した油

    ・マーガリンやファットスプレットに含まれるトランス脂肪酸

    ・オメガ6の油(サラダ油・コーン油・大豆油など)

    は細胞膜の炎症を促進させ、腸粘膜の炎症が起こす原因となります。

     

    4. 水銀

    水銀は、善玉菌を減らしたり、ミトコンドリアでのエネルギー産生をブロックするため、小腸での細胞の修復が低下する原因になります。

    農薬や防腐剤、大型の魚(まぐろ・かじき)の摂取によって、水銀は体内に入ってしまいます。

     

    5. カンジタ菌の異常な増殖

    カンジダ菌は、口の中や腸の中、性器などに潜んでおり、腸内環境が悪化すると、カンジダ菌が異常に増えて、腸の粘膜に根を張り、穴をあけてリーキガットの原因になります。

    カンジダ菌は、

    ・砂糖の過剰摂取

    ・アルコールの多飲

    ・抗生物質

    ・免疫力の低下

    ・ストレス

    ・寝不足

    ・便秘

    ・高血糖

    などによって、増殖します。

     

    日頃の食生活を見直すことで、リーキガット症候群は十分に予防できるので、病気になる前にしっかりと対策をしていきましょう!

     

    ========

    お問い合わせ

     

    医師がすすめるパーソナルジムBeU

    無料体験レッスンの申込はこちら。

    友だち追加


    パーソナルトレーナー高正の公式LINE@はこちら。

    ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

    友だち追加


    ファスティングを軸にしたライフサポート
    『DOLCE&Style 』

    みんなで楽しく行うファスティングチャレンジを運営しています。
    詳細は下記からご覧いただけます。

    ファスティングチャレンジの参加をご希望の方は、下記のメールアドレスから。
    dolcestylektakamasa@gmail.com


    SNS

    お仕事のご依頼はこちら。

    kohei.takamasa@be-u.jp

    ========

  • ドーパミンを正しく分泌させる方法

    2021年3月17日
    デトックスライフスタイル食事

    ドーパミンを正しく分泌させる方法

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

     

    「ドーパミン」という神経伝達物質は、皆さんもご存知だと思いますが、

    この物質を正しく分泌させることは、健康になるために非常に重要なことです。

     

    そこで、今回はドーパミンについて解説をしていきます。

     

    ドーパミンについて

    ドーパミンは、脳の側坐核という部位から分泌される神経伝達物質のことで、

    別名「快感のホルモン」とも呼ばれています。

     

    このホルモンが分泌されると、

    • やる気や幸福感が感じられる。
    • 集中力が高められる。
    • ポジティブな思考になる。

    など、非常に良い効果を私たちにもたらしてくれるので、日頃からドーパミンを出すことを意識していくことで、毎日充実した日々を過ごすことができます。

     

    ドーパミンを増やす方法

    ドーパミンを色々なアプローチによって分泌を促すことができます。

    その代表例としては以下になります。

     

    1. 運動をする。

    運動をすると、ドーパミンの分泌が高まります。仕事で疲れた時は休憩して、軽く外で運動をするとそのあとの仕事への集中力が増します。また、ベストなタイミングは朝です朝に日を浴びることでセロトニンも分泌させることができるため、朝早く起きて30分程度のウォーキングや筋トレを行うことがオススメです。

     

    2. 食事でタンパク質を意識して摂取する。

    ドーパミンは、アミノ酸のフェニルアラニンとチロシン[keikou]から構成されます。そのため、それらの栄養素が豊富に含まれるタンパク質を摂取することがポイントです。多く含まれる食品は[keikou]大豆や卵、バナナ、アーモンド、アボカドなどです。

     

    3. 腸内環境を整える。

    ドーパミンは脳の側坐核から分泌されますが、最近になって腸からも分泌されることが分かりました。腸内環境を整えるために、食物繊維や乳酸菌などを積極的に摂取することもポイントです

     

    4. 新しいことにチャレンジする。

    新しいことにチャレンジすると、脳が活性化されてドーパミンが分泌されます。特に音楽や絵、何かを作ったりする創造行為をすることがオススメです。

     

    その他にも、好きな音楽を聴いたり、瞑想することでドーパミンの分泌が促されることが明らかになっています。

    これらの様々なアプローチを生活の中で取り入れていくと良いでしょう。

     

    ドーパミンの悪い出し方もある。

    ドーパミンは私たちに良い効果を与えてくれますが、一方でドーパミンには悪い分泌のさせ方も存在しています。それは、所謂「中毒」と呼ばれる類のものです。

    その代表的な例は、アルコール・タバコ・ギャンブル・加工食品・ジャンクフード・SNSです。

     

    これらの行為はドーパミンを過剰に分泌させて、「またあの幸福感を味わいたい」という中毒症状を引き起こすため、一度ハマってしまうと非常に危険です。

     

    なので、悪いドーパミンの出し方ではなく、正しいドーパミンの出し方で健康を作っていきましょう!

     

    ========

    お問い合わせ

     

    医師がすすめるパーソナルジムBeU

    無料体験レッスンの申込はこちら。

    友だち追加


    パーソナルトレーナー高正の公式LINE@はこちら。

    ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

    友だち追加


    ファスティングを軸にしたライフサポート
    『DOLCE&Style 』

    みんなで楽しく行うファスティングチャレンジを運営しています。
    詳細は下記からご覧いただけます。

    ファスティングチャレンジの参加をご希望の方は、下記のメールアドレスから。
    dolcestylektakamasa@gmail.com


    SNS

    お仕事のご依頼はこちら。

    kohei.takamasa@be-u.jp

    ========

  • 「GABA」は実際に効果があるのか!?

    2021年2月23日
    ライフスタイル睡眠食事

    「GABA」は実際に効果があるのか!?

    こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

    最近コンビニのお菓子に、「GABA」のチョコレートが売られていますね。

     

    最近になって、色々な場面で「GABA」について目にするようになりましたが、果たして効果があるのか?ということを、今回は解説していきます。

     

    GABAとは?

    GABAとは、γアミノ酪酸のことを指しており、自然界の広く存在するアミノ酸の一種です。

     

    一般的には、哺乳類の脳や脊髄などの中枢神経に多く存在しており、ドーパミンなどの興奮系の神経伝達物質の過剰な分泌を抑制する働きを持っています。

     

    GABAは以下のような効果があると言われています。

    • リラックス効果
    • 抗ストレス効果
    • 血圧の降圧効果
    • 睡眠の質の改善効果

    現代人はストレスにさらされることが多いため、「GABAを摂取してリラックス効果を高めよう」ということで、GABA含有のお菓子やサプリメントが販売されています。

     

    しかし、GABAを口から摂取しても、実際には脳に届かないということが分かっており、GABAを多く摂取しても上記の効果が得られるとは科学的には言えないことが分かっています。

     

    GABAは口から摂取しても効果が薄い

    では、なぜGABAを摂取しても、脳には届かないのでしょうか?

    その理由は、「血液脳関門」という仕組みが働いています。

     

    血液脳関門(blood-brain barrier, BBB)とは、外の成分が脳内に入らないように守る仕組みのことです。

    通常、生体内では物質が自由に移行(取り込みや排出)していますが、脳組織への血液中からの物質の移動は制限されています。

     

    生体にとって、脳は非常に大事な組織なため、悪い物質を入れてしまうと命の危険があります。

    そのため、物質が入り込むのを自動的に防いでくれるというわけなんです。

     

    つまりGABAのサプリメントやチョコレートを食べたところで「効果が出る!」ということは、身体の仕組み上、期待はあまり持つことができません。

     

    なので、「GABAが大事だからサプリメントで補おう」というのは、現時点ではあまり意味がないのかなと思っています。

     

    GABA受容体は「腸」にも存在する

    「じゃあ、全く意味がないのか?」ということになってしまいますが、ここで1つ補足したいことがあります。

     

    それは、GABAの受容体は脳だけではなく腸にも存在しているということです。

     

    どういうことかというと、GABAが直接的に脳に影響されなくても、腸から間接的に影響される可能性があるということです。

     

    ご存知の通り、腸は「第二の脳」とも言われており、脳と腸は相互に影響をしている脳腸相関があることも分かっています。(脳腸相関については、こちらをご参考ください)

     

    そのため、食品に含まれるGABAを腸内の受容器がキャッチするために、腸内環境を整えることが、サプリメントやチョコを摂るよりも大切だと思います。

     

    GABAに限らず、商品パッケージの宣伝に惑わされないようにアンテナを張っていきましょう!

     

    ========

    お問い合わせ

     

    医師がすすめるパーソナルジムBeU

    無料体験レッスンの申込はこちら。

    友だち追加


    パーソナルトレーナー高正の公式LINE@はこちら。

    ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

    友だち追加


    ファスティングを軸にしたライフサポート
    『DOLCE&Style 』

    みんなで楽しく行うファスティングチャレンジを運営しています。
    詳細は下記からご覧いただけます。

    ファスティングチャレンジの参加をご希望の方は、下記のメールアドレスから。
    dolcestylektakamasa@gmail.com


    SNS

    お仕事のご依頼はこちら。

    kohei.takamasa@be-u.jp

    ========

1 2 3 7