酸素どれくらい吸えていますか?ー睡眠における呼吸の重要性ー

高正康平
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高正康平
BeU代表/ストレッチ専門店、整形外科、大手パーソナルジムなど様々なバックグラウンドで3000人を超える指導実績を持つ。 お客様の目標や悩みに全力で応えるため、ボディメイク/姿勢改善/パフォーマンスアップに必要な知識と経験を網羅している。 フィットネスを通じて、1人でも多くの人生を豊かにしたいという想いからBeUを設立。

皆さん、こんにちは!
パーソナルジム BeUの高正です!

 

本日は、前回の「良い睡眠の定義①」に引き続き、

「酸素どれくらい吸えてますか?」

と題して、

 

良い睡眠の定義の2つ目である、

「どれだけ酸素が吸えているか?」について

詳しく話をしていきたいと思います。

 

それでは本日もよろしくお願い致します!

 

どれくらい酸素が吸えていますか?

「1回に取り入れる酸素の多さ」は、

睡眠の質を高める上で非常に大切な要素になってきます。

 

突然ですが、皆さんは呼吸が浅いでしょうか?
それとも深いでしょうか?

 

基本的に安静時の呼吸は、腹式呼吸で深く吸えていることが理想です。

 

もし呼吸が浅い状態だと、下記のような様々な身体の不調が生じてきます。

・疲れやすい
・集中力が低下する
・ストレスを感じやすくなる
・身体に痛みが出やすくなる
・姿勢が悪くなる

などなど、多岐にわたって、身体の不調が出やすくなってきます。

 

また、呼吸が浅い人の特徴として、

 

呼吸で使われる筋肉が多くなる。

 

ということがあります。

 

普段の呼吸で使うべき筋肉は、横隔膜や肋間筋といった筋肉です。

しかし、呼吸が浅い人は、呼吸補助筋という、普段使うべきではない筋肉を使ってしまいます。

 

呼吸補助筋は、首の胸鎖乳突筋や胸の大胸筋・小胸筋、腰方形筋、僧帽筋、鎖骨下筋、脊柱起立筋、広背筋などが挙げられます。

 

これらの筋肉は、走ったり、激しい運動をした時に、呼吸を補助する筋肉として使われるのですが、

 

呼吸が浅い人は、激しい運動をしなくても、これらの筋肉が働いてしまい、様々な身体の不調に繋がりやすいんです。

 

その原因は現代人のライフスタイルやストレスなどによって、先述した呼吸の筋肉である横隔膜を使うことができていなかったり、姿勢が悪くなることによって、呼吸がしづらくなってしまう

 

というような原因があります。

 

 

深い呼吸をするためには、どのような睡眠を取れば良いのか?

 

先ほど、呼吸を深くすることで、身体の不調が改善されることをポイントにお話させて頂きました。

 

では、睡眠の時に呼吸を深くしていくためには、どうすれば良いのかということについてお話をしていきます。

 

まず、前提として普段の姿勢が悪かったり、横隔膜などのきちんと使うべき呼吸の筋肉が使えていない方が、まず身体を整えるということをしていく必要があります。

 

ただ、それに加えて、酸素を深く吸えるようにするために大切なこと、それは

 

枕の高さ

 

です。

 

実は、今寝ている枕の高さが、ご自身の身体にしっかりと合っているという方はほとんどいらっしゃいません。

 

枕って、お店で布団とセットで買ったり、デザインや形で買っている人が多く、結構皆さん合わない枕を買ってしまうことが多いんです。

 

一方で、最近よくあるオーダーメイドの枕を作っている方でも、本当に合っているか?とは言い切れないです。

 

 

それはなぜかというと、

 

・枕専門店は、客観的な視点で身体を分析しており、ベストな高さなどを提案しているから。

→つまり、主観的な寝やすさなどはあまり考慮されていない

・筋肉の細胞は2ヶ月間で約半分が入れ替わり、ずっと身体が同じ状態ということはないから。

 

ということがあります。

 

では、枕の高さをどのようにチェックすれば良いか?

についてですが、最初は枕は使わないでチェックをして欲しいのです。

 

その代わりとなるものが

 

バスタオル

 

です。

 

 

お家にあるバスタオルを3〜4枚用意して頂き、バスタオルを1枚のみ、2枚重ねる、3枚重ねる、4枚重ねた状態で、その上に寝てみてください。

 

次に寝た状態で、息を大きく吸っていただき、そのあと大きく吐いていきます。

 

その際に、バスタオルの枚数で息の吸いやすさ、吐きやすさが違ってくると思うので、1番吸いやすい枚数を見つけてください。

 

「1番呼吸のしやすい高さ」

 

今のあなたに一番合った枕の高さ

 

になります。

 

先述した通り、人の細胞はターンオーバーといって常に入れ替わっているので、ずっと同じという訳ではありませんので、このチェックを1ヶ月に1回や3ヶ月に1回といった定期的にしていく必要があります。

 

むしろ、もしそのタオルでかなり呼吸しやすく、同じ高さの枕では少し呼吸しづらくなるということであれば、もはやタオルで自分の枕を作った方が良いかもしれません。

 

もちろん、もっと精密にタオルの枚数をもっと細分化して行うこともできますが、是非皆さんができる範囲でチェックをしていただくと、かなり睡眠の質は高まっていくと思います。

 

是非、自分だけの枕を見つけていってくださいね!

 

 

BeUでは、その方に一番合う条件をチェックしながら見つけていきます。

ダイエットやボディメイクが専門のパーソナルジムは日本にたくさんありますが、睡眠にアプローチできるパーソナルジムは数少ないと思います。

 

もし、身体作りと一緒に睡眠の質を向上したい方は、BeUにご来店くださいませ(^ ^)

 

また、BeUで定期的に開催しているイベントでも、実際に体験しながら睡眠の質を高めていく内容もございますので、興味がある方は是非お問い合わせください!イベントはこちら

 

 

それでは今回の内容の要約とまとめになります。

要約とまとめ

●1回に取り入れる酸素がどれくらい多いかは、睡眠の質を高める上で非常に大切な要素になってきます。

●現代人のライフスタイルやストレスなどによって、先述した呼吸の筋肉である横隔膜を使うことができていなかったり、姿勢が悪くなることによって、呼吸がしづらくなってしまう

●枕の高さはバスタオルを使って、呼吸のしやすさをチェックしていき、今の身体に一番合っている高さを見つけていく。

 

 

 

なりたい自分になるために、今日も頑張っていきましょう(^ ^)

高正

 

 

ビジネスパーソン専用パーソナルジムBeU『ビーユー』
トレーナー 高正康平

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