免疫力を高めるには、SIgAを知ろう

高正康平
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高正康平
BeU代表/ストレッチ専門店、整形外科、大手パーソナルジムなど様々なバックグラウンドで3000人を超える指導実績を持つ。 お客様の目標や悩みに全力で応えるため、ボディメイク/姿勢改善/パフォーマンスアップに必要な知識と経験を網羅している。 フィットネスを通じて、1人でも多くの人生を豊かにしたいという想いからBeUを設立。

「感染症を防ぐためには、運動をして免疫を高めよう!」

 

コロナウイルスが流行していることで、このようなことを目にしたり、聞いたりすることが多いのではないでしょうか?

 

確かに、免疫を高めるために運動をすることは有効です。

 

しかし、

そもそも免疫とはどのような機能なのか?

本当に運動が免疫を高めるのか?

 

ということがぼんやりしていて、本当に理解している人は少ないです。

 

今回は、

トレーナーの専門誌である、「ストレングス&コンディショニングジャーナル誌」に掲載されている清水氏の研究を元に、免疫力に関わるSIgAについて解説をしていきたいと思います。

 

SIgAとは?

SIgAとは、分泌型免疫グロブリンA(secretory immunoglobulin A)のことを表しています。

唾液や鼻汁・汗などの分泌液に存在しており、病原体の侵入をブロックするバリア機能の働きをするため、免疫力を高める上で非常に重要です。

 

例えば、

唾液などにあるSIgAが少ない状態だと、病原体をどんどん身体の中に入れてしまうため、風邪や感染症にかかりやすくなります。

一方で、SIgAが多いと鼻や口からウイルスが入ることを防ぐことができるのです。

 

では、SIgAが下がってしまうのはどのような時なのでしょうか。

SIgAが下がるシーンは、

  • 運動を過度に行った時
  • ダイエット中などをしていて、しっかりと栄養が摂れていない時
  • 水分をしっかり取っていない時
  • 乾燥しやすい環境にいる時

 

このようなシーンでは、免疫力が低下している可能性があります。

 

中でも、よく言われる「運動をして免疫を高めましょう」

という表現は、捉え方に注意する必要があります。

 

なぜなら、ハードな運動をしてしまうと逆に免疫が落ちてしまうからです。

運動はハードにやれば良いというものではなく、軽いジョギングや筋トレに留めておく方が良いでしょう。

 

また、免疫低下のサインとして

  • 身体に疲労感があり、疲れが取れない
  • 寝つき、寝起きが悪いこと
  • 口が乾いており、粘つきがある

ことが挙げられます。

 

もしこのような兆候が出てきたら、しっかりと休養を取ることを最優先にしてください。

 

免疫を高めるためにするべきこと

次に、免疫を高めるためにどのようなことをすればよいのでしょうか。

 

免疫を高めるためには、下記をしっかり行なっていくことが大切になります。

 

1. 手洗いうがいの徹底

最も基本的なことですが、病原体を体に入れないために手洗いうがいをしっかり行うことです。人と話した時や公共の場で何かに触れた手指はウイルスが潜んでおり、目や鼻・口に触れてしまうと接触感染のリスクがあります。そのため、手洗いうがいを徹底し、顔まわりを触らないことが何よりも大切です。

 

2. 適度な運動を習慣にする

免疫力を高めるためには、適度な運動を習慣にすることです。

運動習慣がない人と比べて、適度な運動をしている人は免疫力が上がるため、感染症を予防することができます。

30分ほどのジョギングや筋トレ、ストレッチなどを取り入れることが望ましいです。

 

3. ストレッチやマッサージを行う

免疫を高めるためには、副交感神経を優位にすることが有効です。ストレスが溜まっていたり興奮状態では、SIgAが低下し感染症にかかりやすくなります。そのため、リラックスできる時間を自分で作ることが大切です。

4. ビタミンAとビタミンDをしっかり摂ること

免疫を高めるためには、粘液を健康に保つ役割をするビタミンAや、筋肉や骨を強くするビタミンDを積極的に摂取すると良いです。ビタミンAはにんじん・かぼちゃなどの緑黄色野菜、レバーなどの肉類に豊富に含まれています。また、ビタミンDは魚類やきのこ類を摂ることが望ましいです。

 

免疫を高めて感染症を防ごう

 

今回は、免疫を高める上で大切なSIgAや具体的な対策方法について解説をしました。

 

ウイルスは目に見えないからこそ、自分自身で注意し対策をしていくことで防ぐ姿勢が大切です。

 

今日から実践できる内容ですので、是非アクションをしていきましょう!

 

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dolcestylektakamasa@gmail.com

 

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その他、お仕事のご依頼はこちらから。

kohei.takamasa@be-u.jp

 

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「感染症を防ぐためには、運動をして免疫を高めよう!」

 

コロナウイルスが流行していることで、このようなことを目にしたり、聞いたりすることが多いのではないでしょうか?

 

確かに、免疫を高めるために運動をすることは有効です。

 

しかし、

そもそも免疫とはどのような機能なのか?

本当に運動が免疫を高めるのか?

 

ということがぼんやりしていて、本当に理解している人は少ないです。

 

今回は、

トレーナーの専門誌である、「ストレングス&コンディショニングジャーナル誌」に掲載されている清水氏の研究を元に、免疫力に関わるSIgAについて解説をしていきたいと思います。

 

SIgAとは?

SIgAとは、分泌型免疫グロブリンA(secretory immunoglobulin A)のことを表しています。

唾液や鼻汁・汗などの分泌液に存在しており、病原体の侵入をブロックするバリア機能の働きをするため、免疫力を高める上で非常に重要です。

 

例えば、

唾液などにあるSIgAが少ない状態だと、病原体をどんどん身体の中に入れてしまうため、風邪や感染症にかかりやすくなります。

一方で、SIgAが多いと鼻や口からウイルスが入ることを防ぐことができるのです。

 

では、SIgAが下がってしまうのはどのような時なのでしょうか。

SIgAが下がるシーンは、

  • 運動を過度に行った時
  • ダイエット中などをしていて、しっかりと栄養が摂れていない時
  • 水分をしっかり取っていない時
  • 乾燥しやすい環境にいる時

 

このようなシーンでは、免疫力が低下している可能性があります。

 

中でも、よく言われる「運動をして免疫を高めましょう」

という表現は、捉え方に注意する必要があります。

 

なぜなら、ハードな運動をしてしまうと逆に免疫が落ちてしまうからです。

運動はハードにやれば良いというものではなく、軽いジョギングや筋トレに留めておく方が良いでしょう。

 

また、免疫低下のサインとして

  • 身体に疲労感があり、疲れが取れない
  • 寝つき、寝起きが悪いこと
  • 口が乾いており、粘つきがある

ことが挙げられます。

 

もしこのような兆候が出てきたら、しっかりと休養を取ることを最優先にしてください。

 

免疫を高めるためにするべきこと

次に、免疫を高めるためにどのようなことをすればよいのでしょうか。

 

免疫を高めるためには、下記をしっかり行なっていくことが大切になります。

 

1. 手洗いうがいの徹底

最も基本的なことですが、病原体を体に入れないために手洗いうがいをしっかり行うことです。人と話した時や公共の場で何かに触れた手指はウイルスが潜んでおり、目や鼻・口に触れてしまうと接触感染のリスクがあります。そのため、手洗いうがいを徹底し、顔まわりを触らないことが何よりも大切です。

 

2. 適度な運動を習慣にする

免疫力を高めるためには、適度な運動を習慣にすることです。

運動習慣がない人と比べて、適度な運動をしている人は免疫力が上がるため、感染症を予防することができます。

30分ほどのジョギングや筋トレ、ストレッチなどを取り入れることが望ましいです。

 

3. ストレッチやマッサージを行う

免疫を高めるためには、副交感神経を優位にすることが有効です。ストレスが溜まっていたり興奮状態では、SIgAが低下し感染症にかかりやすくなります。そのため、リラックスできる時間を自分で作ることが大切です。

4. ビタミンAとビタミンDをしっかり摂ること

免疫を高めるためには、粘液を健康に保つ役割をするビタミンAや、筋肉や骨を強くするビタミンDを積極的に摂取すると良いです。ビタミンAはにんじん・かぼちゃなどの緑黄色野菜、レバーなどの肉類に豊富に含まれています。また、ビタミンDは魚類やきのこ類を摂ることが望ましいです。

 

免疫を高めて感染症を防ごう

今回は、免疫を高める上で大切なSIgAや具体的な対策方法について解説をしました。

 

ウイルスは目に見えないからこそ、自分自身で注意し対策をしていくことで防ぐ姿勢が大切です。

 

今日から実践できる内容ですので、是非アクションをしていきましょう!

 

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