【久保建英】綺麗に深くしゃがめることの重要性

斎藤岳
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
斎藤岳
医師やアスリートなど、幅広いお客様にトレーニング指導を行っている。身体の動かし方や癖を日々研究しており、「1回のトレーニングで必ず変化を実感してもらうこと」をコンセプトにしている。 トレーニング指導の傍ら、スポーツの上達方法や身体の原理原則について動画配信をしており、BeU独自のトレーニング方法の監修している。

 

日本代表戦なんかでこのようなシーンをみたことはないでしょうか??

 

このように綺麗に深くしゃがめることというのはパフォーマンスアップや怪我予防に対して非常に重要な能力の一つなのです。

 

 

しゃがめることのメリット

メリットとして一番に考えられるのは怪我の予防になるということです。

 

例えば深くしゃがんだりするときに背骨が丸まってしまったりして股関節がうまく曲がっていない時は重心が後ろになってしまいやすいのですが、後ろ重心だったり、かかとに体重が乗ってしまっている状態というのは左右への揺さぶりに弱かったり、前方へ体を運んで行くまでにロスが生まれてしまったりします。

 

 

また、深い体勢で必ず後ろ重心になってしまうということはそのあたりではうまく体をコントロールできないということになります。

 

コントロールできてない状態でジャンプから着地したり、プレッシャーを与えられたりすると当然関節や靭帯などへの負担は大きくなってしまうのです。

 

 

もう一点、メリットがあります。

 

それが、無理のきく動きができるようになるということです。

 

前述の怪我予防になることにも付随してくるのですが、深い体勢とかで体をうまくコントロールできるとパフォーマンスに幅を持たせることができるようになります。

 

 

 

しゃがむトレーニングをやってみよう

実際にしゃがむトレーニングを行なっていく際に気をつけていくべきことは、股関節からしっかりと動かしてあげるということです。

 

イメージとしては、股関節のネジを締めていくという感じでしょうか。

 

よくある間違いなパターンとしては、背骨が丸まってしまったり、膝から動き始めてしまうことがあります。

 

しっかりと股関節から動かしてあげることを意識してゆっくり1mmずつ沈めていくようにやっていきましょう。

 

ストンと落としてしまうとコントロールできるようにならないので注意しましょう。

 

 

トレーニング方法としては、ゆっくりしゃがんでいって、背中が丸まったりしないギリギリのところで5秒キープする。

これを10回繰り返していきます。

 

おそらくこれだけでもかなりパンパンになってくるはずです。

 

 

アップで取り入れてみたり、毎日ストレッチの後にやったりすれば2ヶ月くらいで少しずつ変化が出てくると思います。

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
斎藤岳
医師やアスリートなど、幅広いお客様にトレーニング指導を行っている。身体の動かし方や癖を日々研究しており、「1回のトレーニングで必ず変化を実感してもらうこと」をコンセプトにしている。 トレーニング指導の傍ら、スポーツの上達方法や身体の原理原則について動画配信をしており、BeU独自のトレーニング方法の監修している。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© BeU , 2020 All Rights Reserved.