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食欲を抑えるホルモン『レプチン』について

ダイエット食事
ホルモンレプチン食欲抑制

こんにちは。パーソナルトレーナーの高正です。

本日は、食欲に関わる重要なホルモンの1つ『レプチン』について解説をしていきます。

 

レプチンとは?

レプチンとは、脳の視床下部にある満腹中枢に作用して食欲を抑制させるホルモンのこと。

 

そして、レプチンは脂肪細胞から作られます。

 

つまり、脂肪から作られる=太ってる人ほどレプチン濃度は高いということになるので、「太ってたほうがいいじゃん!」ということになりますが、太っている(肥満)の人はレプチン濃度が高くても、レプチンが効きづらい「レプチン抵抗性」があるため、結果的にレプチンによる食欲抑制の恩恵を受けることができないのです。

(また、脂肪が多いことで、インシュリンが過剰に分泌されてしまい太りやすくなるという側面もあります。)

 

レプチン抵抗性を防ぐには?

レプチン抵抗性を改善するには、次の3つが有効になります。

 

①加工食品の摂取を控える
→オメガ6、グルテン、トランス脂肪酸はレプチン抵抗性を高めてしまうため、加工食品に代替するものを決めておくと良いです。例えば、甘いものが欲しくなったら、リンゴやサツマイモなどの糖質を摂るようにします。

 

②食べ過ぎない
→カロリーオーバーな食事は、レプチン抵抗性が高くする原因です。食べ過ぎを防ぐには、ワンプレートのお皿に盛り付けたり、たんぱく質の摂取量を増やすことがポイントです。

 

③睡眠をしっかり取る
→睡眠不足になると脳の報酬系が乱れて、レプチン抵抗性が高まります。日中に陽の光を浴びたり、ストレッチやヨガによって自律神経を整え、睡眠の質を高めることが重要です。

 

身体づくりのためには、ホルモンの仕組みを理解することが重要なので、レプチンがしっかりと作用する身体を目指していきましょう。

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