サッカー選手が絶対に取り入れるべき眼のトレーニング

斎藤岳
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斎藤岳
医師やアスリートなど、幅広いお客様にトレーニング指導を行っている。身体の動かし方や癖を日々研究しており、「1回のトレーニングで必ず変化を実感してもらうこと」をコンセプトにしている。 トレーニング指導の傍ら、スポーツの上達方法や身体の原理原則について動画配信をしており、BeU独自のトレーニング方法の監修している。

今回は全サッカー選手に絶対に取り入れていただきたい眼のトレーニングについて解説しています。
視野を広げたい一瞬で相手や味方の位置を把握できるようになりたい
そんな方にオススメのトレーニング方法ですので、是非お試しください。

 

 

 

眼のトレーニングを行う上で重要なこと

プロの選手でも取り入れている方が多い眼のトレーニングですが、以下の点に注意して行なっていくことが重要になってきます。

 

①そもそもどれだけ視野が確保できているか?
②有効視野の範囲
③モノを認知するスピード

 

単純に眼でモノを追うようなトレーニングでなく、しっかりとモノや文字などを認知させながら行うトレーニングの方が有用だと言われています。

 

純粋に視野だけ広げても首の可動域や股関節の可動域などは広がっていくので、やらないよりはましですが、、、

 

 

 

眼のトレーニング方法『視野を広げる』

まずは眼の動く範囲を広げることが大事です。眼の動く範囲を広げることで首や股関節の動く範囲も大きく変わります
試しにその場で首を左右に回して、今どこまで後ろが見えるかチェックしてみましょう。

 

チェックしたら指など、なんでもいいので顔の前に置いてもらって、顔を動かさないようにしながら眼だけ動かして左右に追っていきます。

これを10往復やってみましょう!

 

終わったらもう一度首を左右に回してみてください。見える範囲は変わっているはずです。

 

 

 

眼のトレーニング方法『有効視野を広げる』

サッカーでは単に見るだけでなく、認知&認識することが非常に重要になってきます。

そのため、視野だけでなく、有効視野を広げてあげることも大切です。

 

先ほどは指などで行いましたが、今度は文字が書いてあるものを目の前に置いて、それを読むようにしながら同様にやってみましょう。

 

おそらく左右に眼を動かしていくと、見えるけど読めなくなるところがでてくると思います。その読めなくなるところで頑張って文字を読むようにしてみてください。

これも10往復やってみてください!

 

 

 

眼のトレーニングを行う注意点

眼のトレーニングをやりすぎてしまうと、気持ち悪くなってしまう方がたまにでてきてしまいます。

もし気持ち悪くなってしまう場合には少しずつ回数を重ねていくようにしてみてください。

 

もう一つ注意点があります。

この眼のトレーニングを行うと関節の可動域が良くも悪くも広がってしまうのでいつもの感覚と少しずれてしまうという方がでてくることもあります。

それが怪我のリスクを高めてしまう要因にもなってきたりするので、このトレーニングを行うときはいきなりやりすぎるのでなく、少しずつ感覚を狂わせない範囲で取り入れてみてください

 

 

 

いつ取り入れるべきか

私のオススメはフィジカルトレーニングの前とストレッチの前です。

広げた可動域でトレーニングやストレッチを行なっていきましょう!

 

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医師やアスリートなど、幅広いお客様にトレーニング指導を行っている。身体の動かし方や癖を日々研究しており、「1回のトレーニングで必ず変化を実感してもらうこと」をコンセプトにしている。 トレーニング指導の傍ら、スポーツの上達方法や身体の原理原則について動画配信をしており、BeU独自のトレーニング方法の監修している。

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