身体が焦げる!?老化の原因「AGE」について解説!

高正康平
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BeU代表/ストレッチ専門店、整形外科、大手パーソナルジムなど様々なバックグラウンドで3000人を超える指導実績を持つ。 お客様の目標や悩みに全力で応えるため、ボディメイク/姿勢改善/パフォーマンスアップに必要な知識と経験を網羅している。 フィットネスを通じて、1人でも多くの人生を豊かにしたいという想いからBeUを設立。

こんにちは。パーソナルトレーナーの高正です。

 

本日は、「老化の原因であるAGE」について解説をしていきます!

 

AGEとは何か?

身体を老化させる原因の1つとして考えられているのが「AGE」です。

AGEを日本語で表すと「終末糖化産物」と言います。

 

AGEは、タンパク質に糖がくっついて劣化する「糖化」反応でできる物質です。

お肉やパンケーキを焼くと茶色くなると思いますが、それが「糖化」

食べ物に含まれるタンパク質が糖にくっつくことでAGEが発生します。

 

そして、人間の肌や爪、筋肉、髪などは全て「タンパク質」で作られています。

つまり、人間の身体の中でもAGEは作られるというわけです。

体内のAGEが増えることで「身体がどんどん焦げていく」イメージです。

 

身体の焦げ=老化になり、身体のあらゆる不調や病気を起こしやすくなってしまうんです。

具体的には、

❶肌にハリがなくなり、シミやシワの元になる。
❷血管を老化させて、動脈硬化になる。
❸骨に溜まることで骨粗しょう症になる。
❹臓器に溜まることでガンになる。
❺脳細胞が破壊されて、アルツハイマーになる。

 

AGEが身体の中で増えることは、上記のような残念なことばかりが起きてきます。

 

なので、日頃からAGEを身体に溜めない「糖化対策」が必要になります。

 

身体にAGEを溜めない具体的な対策法

では、AGEの怖さが分かったところで、身体にAGEを溜めない具体的な対策法をお話しします。

 

1. 食ベ物に含まれるAGEを極力避ける。

1つ目は「食べ物に含まれるAGEを極力避けること」です。

AGEが身体に増えるルートは、

❶食事で摂ったものの蓄積
❷体内のタンパク質そのもの

の2通りです。

 

なので、まず第一に、AGEが多量に含まれている食べ物を避けることがポイントです。

 

AGEが多い食べ物は、

ジャンクフード・スナック菓子・ステーキ・スイーツ

などです。

 

特に「揚げ物」が最もAGEが多いので、日頃から揚げ物を食べることは控えましょう。

 

2. ビタミンや抗酸化物質を摂取する。

先ほどのAGEが多量に含まれる食品を摂る代わりとして摂りたいのが、

ビタミンや抗酸化物質です。

 

具体的なオススメを下記にまとめました。

ビタミンB1:玄米、豆腐、枝豆、カツオ、豚もも、豚ヒレなど

ビタミンB6:玄米、さつまいも、鶏むね、鶏ささみ、カツオ、バナナなど

ビタミンC:果物、野菜、さつまいもなど

カテキン:緑茶、大豆など

クエン酸:梅干し、酢、レモンなど

カルノシン:鶏むねなど

αリポ酸:緑黄色野菜など

アントシアニン:ブルーベリーなどのベリー類

ポリフェノール:ワインなど

 

日頃から、これらの栄養素を多く含んだ食材を選択することで、AGEの蓄積を防ぐ、つまり老化を防止することができます。

ビタミンや抗酸化物質を意識した食事を取り入れましょう!

 

3. 血糖値の上昇を防ぎ、体内で糖質を余らせない。

3つ目は「血糖値の上昇を防ぎ、体内で糖質を余らせない」ことです。

AGEはタンパク質と糖質が反応することで発生します。

つまり、身体の中で糖質が余ると、タンパク質と組み合わさってAGEを作ってしまいます

 

それを防ぐためには、血糖値の急上昇を防ぐ食事がポイントです。

具体的には、

血糖値を急上昇させる精製糖(白い砂糖)を含んだ食品を避ける。

❷白米やパン、パスタなどのGI値が高い食品を食べ過ぎない。

❸「ベジファースト」を意識し、野菜→タンパク質→炭水化物の順番で食べる。

これらを普段の食事に取り入れていくことが重要です。

 

また、シンプルに「食べ過ぎ」が体内で糖質を余らせます。

AGEが増えるだけでなく、内臓脂肪としても蓄積されていくので基本的には「少食」腹8分目に留めるようにしましょう。

 

4. 調理温度に注意する。

4つ目は「調理温度に注意する」ということです。

AGEは調理する温度に大きく影響します。

 

唐揚げやジャンクフードなどの「揚げもの」は、200度近い高温で調理されています。

そのため、発生するAGEも多くなってしまうんです。

 

AGEの発生が少ない調理法から、

生→茹でる→蒸す→焼く→揚げる→電子レンジ→ローストになります。

 

普段の食生活ではできるだけ、生・茹でる・蒸す料理を中心にしていただくと良いです。

電子レンジも短時間での高温調理になるため、便利ですがなるべく避けることをオススメします。

 

これら4つは今日からすぐに実践できるものです。

日頃からのAGE対策を意識して、若々しい健康な身体を作っていきましょう!

 

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