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オプティマム・ファスティングは意味がない!?

ファスティング
オプティマム・ファスティング

こんにちは、パーソナルトレーナーの高正です。

 

今回は、オプティマム・ファスティングと呼ばれるファスティング方法があるので、

それについて解説していきます。

 

オプティマム・ファスティングとは?

オプティマム・ファスティングとは、酵素ドリンクの代わりにプロテインドリンクを飲むファスティング方法のことです。

オプティマム=最善の/最高のという意味で、これは開発者の方がつけた名前だと思われます。

 

プロテインドリンクの作り方としては、

・ホエイプロテイン:20~25g

・無調整豆乳:300ml

・米麹の甘酒(砂糖不使用):100ml

を合わせて作るそうです。

 

オプティマム・ファスティングをやった方の口コミを見てみると、

・筋肉が落ちずに脂肪だけを落とすことができた。

・お腹が空かずに簡単にできた。

 

などの口コミがありました。

 

普通のファスティングだと、血糖値の乱高下が起きたり、脂肪と一緒に筋肉も落ちてしまうので、このオプティマム・ファスティングだとそれを防ぐことができるということです。

 

オプティマム・ファスティングの根拠はあるのか?

一般的な酵素ドリンクを使ってファスティングを10回以上行ってきた経験から、

僕の見解を話すと、根拠の部分で「本当に?」という部分が多いです。

 

そのポイントは主に3つです。

・筋肉を維持しながら脂肪を減らすこと。

・血糖値の乱高下が起こらないこと。

・プロテインは消化酵素を使ってしまうこと。

 

 

筋肉を維持しながら脂肪を減らすこと。

まず、筋肉を維持しながら脂肪を減らすというのはほぼ不可能だということです。

 

ボディビルダーのように、トレーニングをハードに行っていて、マクロ栄養素やカロリー計算をしっかりしているのであれば、筋肉を維持しながら脂肪を減らすことはできると思います。

 

しかし、ファスティング中はアンダーカロリーの状態なので、身体はカタボリック(脂肪や筋肉が分解される)になっています。

なので、基本的にファスティングでプロテインを飲んだとしても、アンダーカロリーなので脂肪も筋肉も落ちていくことになります。

 

ただし、軽めのトレーニングを行い筋肉に刺激を入れたり、アミノ酸を少量摂ることによって、筋肉が減ることを最小限に抑えることはできます。

 

血糖値の乱高下が起こらないこと。

酵素ドリンクは糖質なので、飲むことで血糖値が上昇して乱高下を起こすということですが、

そもそも血糖値の乱高下が起きる状態は、酵素ドリンクの摂りすぎです。

 

団体が推奨しているのは、1日に300ml〜500mlなど、摂取量が多いことがありますが、

酵素ドリンクはそこまでたくさん摂るものではありません。

 

なぜなら、酵素ドリンクはあくまで脳を働かせるためや、好転反応を抑えるために飲むもので、少量の糖質を入れることで「脳を騙している」のです。

 

そのため、酵素ドリンクも摂取量を間違えなければ、血糖値の乱高下が起きることはありません。

 

プロテインは消化酵素を使ってしまう。

3つ目は、プロテインは動物性タンパク質であり消化に時間がかかるので、消化酵素を使ってしまうというデメリットがあります。

 

ファスティング中は、消化酵素を使わずに代謝酵素にエネルギーを回せるようになりますが、プロテインや豆乳、甘酒などの栄養を摂ってしまうと、結局消化酵素を使ってしまい、ファスティングで得られる「オートファジー」を働かせることができません。

 

一方で酵素ドリンクは野菜や果物を発酵させたもので、消化酵素を使わないためファスティング中に飲んでいるのです。

 

以上の3点を踏まえて、私はオプティマム・ファスティングを「ファスティング」として行わなくても良いと考えています。

 

ただし、食べ過ぎ・飲みすぎてしまった次の日のリカバリーとして、1日だけのプチファスティングとして入れるくらいなら良いかなと思います。

 

ファスティングをご検討されている方は、是非ご参考ください!

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