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  • 便秘解消のための食べ物を一挙紹介!

    2020年4月3日
    食事

    便秘解消のための食べ物を一挙紹介!

     

    本日は、

     

    多くの人が抱えている悩みである「便秘」について、

     

    改善するための食べ物を一挙に紹介していきたいと思います!

     

    便秘の定義と原因

    まず、便秘を解消していくためには、

     

    そもそも便秘とは何か?

    便秘の原因は何か?

     

    を明確にする必要があります!

    まずは簡単に、便秘の定義と原因について解説をしていきたいと思います。

     

    • 便秘の定義

    まず便秘とは何か?という定義についてお話します。

     

    便秘とは、

    3日以上排便がない状態、

    または毎日排便があっても残便感がある状態

    のことを指します。

     

    実際に便秘の定義は色々な協会が出していて、明確にこれ!というものはありませんが、3日以上排便がない状態を「便秘」と定義しているものが多いです。

     

    では次に、便秘はどのような原因で起こるのでしょうか?

    原因としては機能性便秘器質性便秘の2つに分類することができます。

     

    機能性便秘

    1. 弛緩性便秘 

    腸管が弛緩し、蠕動運動が低下することで起きる便秘

    2. けいれん性便秘

    自律神経の乱れによって腸が緊張してしまい起こる便秘

    3.直腸性便秘

    排便反射が出ずに便が停滞して起こる便秘

     

    機能性便秘はさらに3つに分類することができます。

    特に便秘で多いのが弛緩性便秘です。

    蠕動(ぜんどう)運動とは、

    消化した食べ物を、腸が収縮・弛緩(伸びたり縮んだり)をくり返して腸内を移動させ、体外へ排出する動きのことで、弛緩性の便秘は腸の運動が弱ってしまうことで起きてしまいます。

     

    器質性便秘

    器質性便秘は、大腸のガンや腫瘍、炎症により腸管が狭くなったりすることで生じる便秘のことです。そのため痛みが強かったり、症状が良くならない場合は、病院の受診を最優先で行うことが大切です。

     

    便秘を改善するポイント

    便秘を改善するポイントは

     

    1. 生活面

    2. 運動面

    3. 栄養面

     

    の3つに大きく分けられます!

     

    1. 生活面

    まず最初に生活面を整えることがポイントです。

    「腸は第二の脳」と耳にしたことがあると思いますが、

    腸の働きは自律神経によって大きく影響を受けます。

     

    そのため、

    生活リズムをなるべく一定にすること

    が自律神経を整えて、便秘を改善するためのポイントになります。

     

    2. 運動面

    先述した通り、多くの便秘の原因は蠕動(ぜんどう)運動が低下することによる弛緩性便秘です。

    そのため、

    腹筋などのトレーニングを行う

    ことで腸の蠕動運動も活発になり、便秘が解消されることがあります。

     

    運動不足だと思っている方は、お腹周りを鍛えることで便秘の解消に繋がる可能性がありますので、

    是非お家で腹筋などのトレーニングを行なってみてくださいね。

     

    3. 栄養面

    最後は今回のテーマである栄養面=食事面になります。

    便秘解消のためにオススメなのが、下記の3点を意識して食事を摂ることです。

     

    1. 食物繊維

    2. プロバイオティクス(発酵食品)

    3. 水分

     

    1. 食物繊維

    食物繊維は水溶性不溶性の2つのタイプに分けられます。

    水溶性は、血糖値の急激な上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑制する働きがあります。

    不溶性は、大腸の蠕動運動を促す働きがあります。

    そのため、できるだけ不溶性の食物繊維を意識して摂取することで腸の運動が活発になり、便秘の解消に繋がりやすいです。

     

    具体的な食べ物については、後述していきます!

     

    2. プロバイオティクス(発酵食品)

    腸内で良い働きをしてくれる細菌で主に発酵食品やサプリメントから摂取することができます。

     

    3. 水分

    こちらは栄養素ではありませんが、便秘の状態だと、腸内の水分がどんどん抜けていってしまい、より便の排出がしにくくなってきます。そのため、1日に1.5L〜2.5Lの水分を取ることがポイントです!

     

    便秘の解消にオススメの食べ物

    ここまで便秘についての定義や原因、ポイントについて解説していきましたので、

    最後に便秘解消にオススメの食べ物を挙げていきたいと思います!

     

    プロバイオティクス
    ・ヨーグルト
    ・納豆
    ・味噌
    ・キムチ

     

    食物繊維

    ・大豆(納豆とか豆乳)
    ・豆類(サラダに入ってる豆)
    ・穀物(五穀米/玄米など)
    ・ブロッコリー
    ・かぼちゃ
    ・レンコン
    ・ごぼう
    ・きのこ類
    ・芋類(さつまいもなど)
    ・果物(リンゴなど)
    ・キャベツ(サラダ)
    ・ひじき
    ・きんぴらごぼう
    ・たまねぎ

    これらを3食の中で、どんどん取り入れていくことで、食事面から便秘を解消していくことができます。

    ただ、食べ物を摂ったからといって2〜3日ですぐに成果が現れるわけではないので、2週間は継続してみてくださいね!

     

    腸内環境を整えて便秘を解消!

    今回は「便秘」について、定義や原因、オススメの食べ物について解説をしました!

     

    生活面・運動面・栄養面を意識して、便秘を解消していきましょう(^ ^)

     

    今回もお読みいただき、ありがとうございました!

     

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  • ケトジェニックダイエットの全貌を解説!

    2020年3月22日
    食事

    ケトジェニックダイエットの全貌を解説!

    皆さん、こんにちは!

     

    本日は、

    前回のローファットダイエットに並ぶ

    ダイエット方法の1つである、

    「ケトジェニックダイエット(糖質制限)」

    についてお話をしていきたいと思います!

     

     

    ケトジェニックダイエットとは?

    ケトジェニックダイエット(糖質制限)とは、

     

    「身体がケトン体をエネルギーとしている状態にし、
    ダイエットを行なっていく方法」

     

    のことです。

     

    ケトン体とは、

    β-ヒドロキシ酪酸、アセト酢酸、アセトン

     

    の総称のことです。

     

    ケトン体は絶食や炭水化物を摂らない食生活を行ない、

    体内のブドウ糖が枯渇する状態となった時にブドウ糖に代わるエネルギー源として肝臓で産生されます。

     

    本来、身体は糖質や脂肪をエネルギーにしているのですが、糖質が無い場合は脂肪をエネルギーにするしかなくなります。

     

    しかし、

    脂肪そのものは脳で使えないため、

     

    脳でエネルギーにすることができるケトン体に変換する。

     

    という身体の仕組みがあります。

     

    ケトジェニックダイエットは、そのような身体の仕組みを使うことで、ダイエットをしていく方法になります。

     

    ケトジェニックダイエットの方法

     

    では、次にケトジェニックダイエットの具体的な方法についてお話していきます。

     

    まずPFCバランスはこちらになります。

    (PFCバランスについてご存知でない方は、以前の記事「PFCバランスについて」を先に読むことをオススメします。)

     

    P(タンパク質):30%

    F(脂質)   :60

    C(炭水化物) :10%

     

    つまり、ケトジェニックダイエットでは、

     

    総摂取カロリーの60%以上を脂質から摂っていきます。

     

    これは、先述したように脂肪をケトン体に変換するためです。

     

    脂質を十分に摂取しない場合、ケトン体をエネルギーとするケトーシスの状態に持っていくことができません。

     

     

    そのため、60%以上は脂質から摂取するようにしていきます。

     

     

    一方で炭水化物の割合は10%以下とします。

     

    10%は、グラムで換算すると、およそ50グラム以下となります。

     

    糖質50グラムは、白米0.5合分となりますので、ご飯やパン、麺類などの糖質はもちろん、

    果物やジュースなどの糖質が多く含まれている食品もあまり摂らない食生活となります。

     

    そのため、ケトジェニックダイエットはかなりの糖質制限となりますので、

    短期間で大きい減量が可能になります。

     

    ケトジェニックダイエットのメリットとデメリット

    次にケトジェニックダイエットのメリットとデメリットについてお話していきます。

     

    まず、ケトジェニックダイエットの主なメリットはこちらです。

    1. スピーディーで短期間での減量が可能
    2. 食後に眠くなりにくい
    3. 糖尿病予防の効果がある

    一番大きいメリットとしては、やはり

    スピーディーで短期間での減量ができる

     

    ということです。

     

    ケトジェニックダイエットは糖質をほとんど摂らないダイエット方法(糖質制限)になりますので、体内の水分が抜けて体重は一気に落ちます。

     

    また、ローファットダイエットと比べると、細かい計算をしなくても痩せることが可能です。

     

    逆にケトジェニックダイエットのデメリットは以下となります。

    1. 糖新生が起きやすい
    2. リバウンドが起きやすい
    3. 筋力が落ちやすい

     

    短期間で大きい減量ができるケトジェニックダイエットですが、その反面、悪い面もあります。

     

    まず

    糖新生が起きやすい

    についてですが、

     

    糖新生=カタボリックとは、身体の中で筋肉(アミノ酸)を分解し、エネルギーである糖を作り出す身体の仕組みのことです。

     

    カタボリックが落ちると、筋肉が落ち、それに伴い筋力も落ちやすくなります。

     

    中途半端に糖質を摂り、身体がケトーシスにならないと、

    「糖を作って身体を動かさなきゃ」

     

    という司令が身体が伝わり、

     

    筋肉を分解して糖を作り出し始めてしまいます。

     

    ケトジェニックダイエットは、特にこのカタボリックに陥りやすいので、先述したPFCバランスをしっかりと守っていくことがとても大切になります。

     

    また、

    リバウンドが起きやすい

    ということもデメリットとして挙げられます。

     

    ケトジェニックダイエットをしてから、いきなり今までの食事に戻してしまうと、一気にリバウンドしてしまい、せっかくの努力が無駄になってしまいます。

     

    なので、食事量やバランスは徐々に変えていくことが大切です。

     

    それ以外のデメリットとしては、

    • 食費がかかる
    • 調味料の縛りがある
    • 糖依存が抜けるまで、かなりキツイ
    • 喉がすごく乾く
    • 眠れなくなる
    • ケトン臭がする(身体がケトーシスになると、特に尿から独特な匂いがします)

    といったデメリットもあります。

     

    総じて言えることとしては、

    ケトジェニックダイエットは長期間行うものではなく、デメリットが多いので、本当に短期で落としたい人しかオススメできません。

     

    このメリットとデメリットを理解した上で、目的に合わせて行なっていくことが大切です。

     

    ケトジェニックダイエットでオススメの食品

     

    最後に、ケトジェニックダイエットでオススメの食品の例を挙げていきたいと思います。

    オススメの食材一覧はこちらです。

    ・肉
    鶏肉、豚肉、牛肉、ラム肉、ベーコン、ハム、ターキー、ソーセージなど脂質の多いもの
    ・魚
    サーモン、鯛、ます、まぐろ、たら、なまず、オヒョウ
    ・魚介類
    あさり、牡蠣、ロブスター、かに、ほたて、ムール貝
    ・卵
    ・乳製品
    生クリーム、チーズ(ソフト・ハードタイプ共に)、クリームチーズ、サワークリーム
    ・ナッツ類
    アーモンド、ピーナッツ、ピーナッツバター、アーモンドバター、マカダミアナッツ、ピーカンナッツ、ヘーゼルナッツ、くるみ、松の実
    ・野菜(一部)
    カリフラワー、キャベツ、アボカド、ブロッコリ、ズッキーニ、ピーマン、なす、トマト、アスパラガス、きゅうり、玉ねぎ、きのこ、ほうれん草、レタス、さやいんげん、オリーブ
    ・食用油
    バター、ココナツオイル、オリーブオイル、ギー、ラード、アボカドオイル、マヨネーズ、MCTオイル

     

    基本的に高脂質・低糖質のものを選択していきます。

    外食の場合は、ドレッシングやソース、調味料にも注意が必要なので、なるべく調味料が少ないものを選択することが理想です。

     

    ケトジェニックダイエットは1ヶ月以上行う長期的な減量ではなく、短期的に入れていくことでデメリットを最小限に抑えつつ、減量することができます。

     

    ですが、人によって糖質を摂らないと気分が悪くなったり、仕事ができなくなる方もいらっしゃるので、ご自身の身体と相談しながら行なってみてくださいね!

     

    それでは、本日の要約とまとめになります。

    要約とまとめ

    ケトジェニックダイエット(糖質制限)とは、「身体がケトン体をエネルギーとしている状態にし、
    ダイエットを行なっていく方法」

    ●ケトジェニックダイエットでは、総摂取カロリーの60%以上を脂質から摂っていきます。また、糖質の摂取量は1日50グラム以下に抑えていきます。

    ●ケトジェニックダイエットのメリットとしては、スピーディーで短期間での減量が可能です。一方でデメリットとして、糖新生が起きやすい・リバウンドしやすい・調味料に縛りがある等があるため、実施する際は、長期的ではなく短期的に行うことが大切です。

     

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  • 血糖値スパイクとは?

    2020年3月16日
    食事

    血糖値スパイクとは?

    皆さん、こんにちは!
    パーソナルジム BeUの高正です!

     

    本日は、

    身体作りにおいて、非常に大切になる

    「血糖値コントロール」

    についてお話をしていきたいと思います!

     

    それでは本日もよろしくお願い致します!

     

    なぜ血糖値のコントロールが重要なのか?

     

    最近は、メディアや書籍で「血糖値」の重要性が、広く認知されるようになりました。

     

    まずは、

    「そもそもなぜ血糖値のコントロールが重要なのか?」

    という話をしていきたいと思います。

     

    血糖値を低くコントロールすることのメリットとしては、下記になります。

    ・インスリンを分泌を抑え、身体への急激な栄養を取り込みを防げる。

    ・血糖値スパイクが起きにくくなり、空腹感を感じにくくなる。

    ・血糖値スパイクによる低血糖状態に陥りにくくなり、ストレスを感じず、集中力を持続できる。

     

    まず

    インスリンの分泌を抑え、身体への急激な栄養を取り込みを防げる。

    についてですが、

     

    食品から糖質を取ることで、血糖値が上がります。

    そうすると、膵臓のランゲルハンス島という部位から「インスリン」が分泌されます。

    このインスリンは、血糖を身体の様々な器官に取り込むことを促進する働きをするんです。

    様々な部位とは、筋肉、脂肪、脳、肝臓の細胞を指します。

    栄養の取り込みが行われることで、血糖値が下がるという仕組みです。

     

    ここで大切なポイントとして、血糖値が上がりインスリンが多量に分泌されてしまうと、

     

    脂肪合成も促進してしまう

    という点です。

     

    つまり、普段から血糖値が上がるような食べ物や食生活をしていることで、どんどん脂肪合成も促進されていき、体脂肪としてお腹や全身に蓄積してしまう=太るという訳です。

     

    また、実はこの脂肪合成は、「体脂肪率が高い」「皮下脂肪が多いや肝脂肪が多い」など全身の脂肪量が多い人や、体力レベル・日常生活の活動量が低い人の方が、より強く反応するという特徴もあります。

    太っていたり、体脂肪率が高い人は普通の人と比べて、どんどん脂肪が溜まるサイクルに陥ってしまうという、とても恐ろしいことが起こります。

     

    少し話は脱線しますが、

    筋肉をつけたい、体重を増やしたいなどのバルクアップ目的の人であれば、

     

    逆に「インスリンをたくさん分泌させる」ことが大切です。

     

    というのも、インスリンは筋肉を合成したり、骨などの成長促進も行うからです。

    使い方によっては、身体づくりのサポートになるということです。

     

    それでは、話を戻します。

     

    次に

    ・血糖値スパイクが起きにくくなり、空腹感を感じにくくなる。

    ・血糖値スパイクによる低血糖状態に陥りにくくなり、ストレスを感じず、集中力を持続できる。

     

    という2点について併せて解説をしていきます。

     

    2つのキーワードとしては

     

    「血糖値スパイク」

    です。

     

    血糖値スパイクとは、

    「血糖値が急上昇すると、その後、ジェットコースターのように急降下し、低血糖状態に陥る現象のこと」

    を指します。

     

    上の図では、緑線が通常の血糖値変化赤線血糖値スパイクを表しています。

     

    血糖値スパイクによって血糖値の急上昇・急降下が起こると、身体には様々な悪影響が生じてきます。

    まず1つが先述した、脂肪細胞の合成を促進してしまうことです。

    血糖値が急上昇することで、インスリンも多量に分泌されますので、脂肪の合成が加速されていきます。

     

    また血糖値スパイクが起き、低血糖状態に陥るため、

    空腹感を感じやすくなります。

     

    そのため、さっき食べたばかりなのに、「また食べたくなってきた」「甘いものが欲しくなる」というような、禁断症状が出やすくなり、ダイエットにとっては非常に厄介です。

     

    また、低血糖になることで脳がエネルギー不足になり、集中力が続かなかったり、イライラしてきたりと情動の変化も生じてきます。

     

    ダイエットや身体づくりにおいてもですが、集中力をしっかりと保ったり、ストレスを感じないようにも、血糖値スパイクを防ぎ、血糖値を一定にコントロールすることが大切になります。

     

    どのように血糖値のコントロールをするのか?

    では次に、「どのように血糖値のコントロールをするのか」という話をしていきたいと思います。

     

    血糖値のコントロールをするためには、次のポイントを抑えることが有効です。

     

    1. GI値の低い食品を選択する。
    2. PFCバランスの比率で「炭水化物」の割合を減らす。
    3. 一度の摂取量を少なくし、間食などを取り入れる。

     

    それでは一つ一つ説明していきます。

     

    まず1つ目は、

    GI値の低い食品を選択することです。

     

    GI(グリセリック・インデックス)値とは、

    「食品ごとの血糖値の上昇度合いを間接的に表現する数値」

    のことを指します。

     

    数値の基準は、ブドウ糖(グルコース)を100とした場合の相対値で表されます。

    食品の炭水化物50グラムを摂取した際の血糖値上昇の度合いを、血糖値の時間変化をグラフに描き、その曲線が描く面積によってGI値を計算しています。

     

    そのため、「GI値が低い食品=血糖値の上昇が穏やか」ということですので、GI値が低い食品を選択した方が、ダイエットには有効ということです。

     

    次に、

     

    PFCバランスの比率で「炭水化物」の割合を減らすことです。

     

    先ほどのGI値を考慮することは大切ですが、そもそもの炭水化物の比率が高いと、結局それだけ、血糖値は上がりやすくなります。

    そのため、特にタンパク質の比率を上げていき、炭水化物の比率は60%以上にならないように調整していくことが理想です。

     

    3つ目に、

    一度の摂取量を少なくし、間食などを取り入れること

    です。

     

    先述した、炭水化物の量も大事ですが、一度にドカッと摂取してしまうことも血糖値が上がる原因です。

     

    そのため、腹一杯になるまで食べずに、7〜8分目に抑えて、間食などもうまく取り入れながら、空腹のコントロールを行なっていくと良いです。

     

    GI値から見るでオススメの食べ物

    では最後に、GI値別で見る食品を上げていきたいと思います。

     

    低GI食品

    全粒粉パン   :50
    パスタ(全粒粉):50
    そば      :54
    玄米      :56
    おかゆ(精白米):57
    タンパク質全般 :40〜50

     

    高GI食品
    食パン     :95
    フランスパン  :95
    もち      :85
    うどん     :85
    精白米     :84
    ロールパン   :83
    ソウメン    :80
    コーンフレーク :75
    胚芽精米    :70
    クロワッサン  :70
    パスタ     :65
    中華めん    :65
    イチゴジャム  :85
    パイナップル  :65
    黄桃缶詰    :63
    アイスクリーム :65
    こしあん    :80
    つぶあん    :78
    上白糖     :99
    チョコレート  :91
    大福もち    :88
    ドーナッツ   :86
    キャラメル   :86
    フライドポテト :85
    ショートケーキ :82
    ホットケーキ  :80
    みたらし団子  :79
    クッキー    :77
    はちみつ    :75
    クラッカー   :70
    カステラ    :69

     

    上に挙げたのはあくまで一例になります。

    気付いた方はいらっしゃると思いますが、今回は「高GI食品」を特に多く取り上げています。

     

    これは、まず最初の段階として、

    「高GI食品を避けた食生活にシフトしていきましょう」

    ということを伝えたくてあえて、高GI値のリストを多くしています。

     

    僕自身、たくさんダイエットやボディメイクの指導をしてきましたが、失敗する人に共通することは、

     

    「いきなり全部やろうとしすぎる」

     

    ということです。

     

     

    それは今回のGI値の話でいうと、

    「根菜類もGI値が高いから食べない」

    「野菜とタンパク質しか食べない」

    といったいきなり全部を完璧にやってしまうということです。

     

    今まで普通にご飯を食べていた人が、全く別の食生活を取り入れて習慣にすることができるでしょうか?

    ストレスを過度に抱えたりせず、自分のペースで行なっていくことができるでしょうか?

     

    僕は短期的にできても、習慣にはできないと思っています。

     

    身体作りで大事なのは、「習慣化」を「習慣」にすることです。

    最初は努力が必要ですが、習慣になると意識しなくても食べ物の選び方や食べ方が変わってきます。

    そして、過度にストレスを溜めないように、たまに好きなものを食べるということもできるようになってきます。

     

    これからの長い人生、ずっと自分の身体と付き合っていくことになるので、是非そのような姿勢でダイエットに臨んでいきましょう(^ ^)

     

     

    それでは、本日の要約とまとめになります。

     

    要約とまとめ

    血糖値コントロールすることのメリット3点

    1. インスリンを分泌を抑え、身体への急激な栄養を取り込みを防げる。
    2. 血糖値スパイクが起きにくくなり、空腹感を感じにくくなる。
    3. 血糖値スパイクによる低血糖状態に陥りにくくなり、ストレスを感じず、集中力を持続できる。です

    血糖値のコントロールするポイント3点

    1. GI値の低い食品を選択する。
    2. PFCバランスの比率で「炭水化物」の割合を減らす。
    3. 一度の摂取量を少なくし、間食などを取り入れる。

    ●いきなり全てやろうとするのではなく、まずは高GI値食品を控える食生活に変えていくことが大切である。

     

     

    なりたい自分になるために、今日も頑張っていきましょう(^ ^)

     

     

    高正

     

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  • ローファットダイエットとは何だろうか?

    2020年3月16日
    食事

    ローファットダイエットとは何だろうか?

     

    本日は、ダイエット方法の1つである、

    「ローファットダイエット(脂質制限)」

    について、パーソナルトレーナーの観点から、お話したいと思います!

     

    ローファットダイエットとは?

    ローファットダイエット(脂質制限)とは、

    「カロリーの高い脂質を制限することで、摂取カロリーを抑え、減量していく方法」

    のことです。

     

    三大栄養素は炭水化物、タンパク質、脂質の3つがありますが、それぞれの1gあたりのカロリーは以下となります。

     

    炭水化物 :4kcal/g

    タンパク質:4kcal/g

    脂質   :9kcal/g

     

    つまり、炭水化物やタンパク質と比べ、

    脂質のカロリーは2倍以上ある

    ということです。

     

    ファストフードが太る理由は、この脂質がとても多く含まれており、全体のカロリーが高くなっているからなんです。

     

    余談ですが、基本的にダイエットの原則として、

    消費カロリー>摂取カロリー

    の状態にしなければ、体重は落ちていきません。

     

    もちろんカロリーが全てではありませんが、ダイエット時の原則としてここを抑えておかないと、「果たして1日どのくらい食べて良いのか」の指標が無いため、計画的にダイエットを行うことが難しいです。

     

    話を戻すと、

    ローファットは、カロリーが他の栄養素と比較して、2倍以上ある脂質を制限することで、消費カロリー>摂取カロリーの原則を作りやすくなり、体重が落ちるということになります。

     

    ローファットダイエット時のPFCバランス

    では、ローファットダイエットをする時は、

    「どのくらいのPFCバランスにすると良いのか?」

    というお話をしていきたいと思います。

     

    PFCバランスについて、ご存知でない方は、

    以前の記事「PFCバランスについて」を先に読むことをオススメします。

     

    結論から、お伝えすると、

    ローファットダイエットでは以下のような、PFCバランスで摂取していきます。

     

    P(タンパク質):25%〜30%

    F(脂質)   :10%〜20%

    C(炭水化物) :脂質とタンパク質を引いた割合

     

    ポイントとしては、脂質の摂取割合を

    10〜20%に設定することです。

     

    例えば、1日の目標摂取カロリーを1500kcalとすると、

    脂質からの摂取カロリーは150kcal〜300kcalとなります。

    1g=9kcalなので、17g〜33gが1日に摂れる脂質の摂取量の目安となります。

     

    ハーゲンダッツアイス(120ml)の脂質が約17g

    豚バラ(100g)の脂質が約33g

    のため、もしこれを摂ってしまったら1日の脂質摂取量はアウトです。

     

    そのため、大事になってくるのが

    低脂質・高タンパク食品を選択する

    ということです。

     

    ローファットダイエットでは、炭水化物の摂取は制限されませんが、
    だからといって糖質ばかり摂取することはナンセンスです。

    また、タンパク質の摂取量は体重1kgあたり1.5g〜2gは必ず摂取していきたいところです。

     

    ローファットダイエットのメリットとデメリット

    次にローファットダイエットのメリットとデメリットについてお話していきます。

     

    まずは、ローファットダイエットのメリットです。

    1. 体重の減少が緩やかのため、リバウンドのリスクが低い
    2. 炭水化物やタンパク質を摂取できるため、カタボリックになりにくい=筋肉が落ちにくい
    3. 炭水化物の過度な制限がなく、仕事や普段の生活に支障が出にくい
    4. 空腹感が少ないため、ストレスによる過食が抑えられる

    逆にローファットのデメリットは以下となります。

    1. 脂質を過度に制限しすぎると、ホルモンなどの内分泌系に悪影響が出る
    2. 脂質の過度な制限により、人間に必要な髪や肌の潤いが無くなり、老けた印象になる。
    3. 短期的に大きい減量ができない(1ヶ月あたり2,3kgが目安)
    4. コンビニや外食での選択が難しい

    ローファットダイエットは、比較的緩やかに、長期的に体重を落としたい方に向いています。

    ただ一方で、過度な脂質制限をしすぎると、大事なホルモンバランスや生理機能が乱れてしまうので、全く脂質を取らないという極端な思考で行うと、その後戻していくことに時間がかかりますし、身体にかかる負担も大きくなってしまいます。

     

    そのため、必ず脂質10〜20%は最低限摂取していく必要があります。

     

    ローファットダイエットでオススメの食品

     

    最後に、ローファットダイエットでオススメの食品の例を挙げていきたいと思います。

    肉  :鶏肉全般(特にもも、ささみ)、牛肉(赤身、もも)、豚肉(赤身、もも)、馬肉、ラム肉

    魚介類:アジ、イワシ、サケ、タラ、ホッケ、マグロ(赤身)、エビ、イカ、タコ、ホタテ

    乳製品:ギリシャヨーグルト、カッテージチーズ

    豆類 :納豆、豆乳

    その他:鶏卵(できれば卵白のみ、全卵でも1個ならOK)、プロテイン

    これらの食品を中心にしながら、先述したPFCバランスの割合を加味して、摂取していくことで体重は緩やかに落ちていき、カタボリックをできる限り防ぎつつダイエットしていくことができます。

    また、今回挙げた以外にも、たくさん高タンパク+低脂質の食品はありますので、成分表示を見ながら選択をしてみると良いでしょう!

    それでは、本日の要約とまとめになります。

    要約とまとめ

    ローファットダイエット(脂質制限)とは、「カロリーの高い脂質を制限することで、摂取カロリーを抑え、減量していく方法」である。

    ●ローファットダイエット時のPFCバランスの目安は、P(タンパク質):25%〜30%、F(脂質):10%〜20%、C(炭水化物):脂質とタンパク質を引いた割合で設定し、基本的に低脂質・高タンパクな食品を選択する。

    ●ローファットダイエットにはメリットとデメリットがあるため、目的に合わせて、過度な脂質制限にならないようにすることが大切である。

     

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  • PFCバランスを完全理解!

    2020年3月14日
    食事

    PFCバランスを完全理解!

    皆さん、こんにちは!

     

    本日は、

    食事において非常に大切な、

    「PFCバランス」

    についてお話をしていきたいと思います!

     

    それでは本日もよろしくお願い致します!

     

    PFCバランスとは?

    皆さんは「PFCバランス」という言葉を聞いたことがありますか?

     

    PFCバランスは

    • 減量(ダイエット)
    • 増量(バルクアップ)
    • 体型維持

     

    をしていきたい!

    という皆さんにとって、必ず覚えておいていただきたい考え方になります。

     

    PFCとは、3大栄養素(マクロ栄養素)である

    P (Protein):タンパク質

    F (Fat):脂質

    C (Carbohydrate):炭水化物

     

    の頭文字を取っており、

     

    タンパク質・脂質・炭水化物が
    どれくらいの割合を占めているかの比率」

    のことを指します。

     

    例えば、近年のダイエットの流行として、

    • 糖質制限(ローカーボやケトジェニック)
    • 脂質制限(ローファット)

    といった、バランスが極端な食事方法が認知されています。

     

    これらのダイエット方法は、PFCバランスが取れておらず、健康上の問題が非常に出てきやすいです。

    また、リバウンドのリスクが高くなるため、一時的な変化で終わってしまう傾向が強いです。

     

    最近は、トレーナーの方も上記のような減量方法を取り入れていらっしゃいますが、トレーナーの方は時期によって、ローカーボやローファットなどの減量パターンを変えており、常にPFCバランスも意識した食生活を行なっているため、実はしっかりとバランスを考慮しているんです。

     

    しかし、「糖質制限は痩せる」といったメディアや記事を一般の方が鵜呑みにしてしまい、長い間極端なダイエットをしてしまっている方が、多くいらっしゃいます。

     

    どんな方法を取るにしても、長続きをさせていくために、

     

    PFCがどのくらいの割合になっているか?

     

    ということを意識しながら、行うことで目標としている体重や体型に近づくことができるのです。

     

    理想的なPFCバランス

    では、次に理想的なPFCバランスについて解説をしていきます。

     

    厚生労働省では、”エネルギー産生栄養素バランスの食事摂取基準” として、

    以下のようにPFCの目標比率を示しています。

    P(タンパク質):13〜20%

    F(脂質)   :20〜30%

    C(炭水化物) :50〜60%

     

    ただ、この基準は、生活習慣病の発症予防し、重症化予防を目的に設定されているため、減量や増量したい方は、これらの割合はあくまで参考にして、割合を変化させていく必要があります。

     

    色々な団体が目標のPFC比率を出しているので、一概にどこが合っている、合っていないとは言えませんが、おおよその目安としては、

     

    P(タンパク質):20〜30%

    F(脂質)   :20〜30%

    C(炭水化物) :45〜60%

     

    このくらいが目安となります。

     

    特にタンパク質の摂取量については、

    なるべく20%以上

    摂ることを意識したいですね。

     

    PFCバランスの計算

     

    それでは、実際に自分のPFCバランスを計算して出していきましょう!

    と言いたいところですが、

     

    基礎代謝や運動レベルなど全て計算していくのはとても時間がかかりますし、

    あくまでも目安のバランスになるので、

    マクロ計算ができるページで一瞬で行なってしまいましょう!

     

     

    僕が実際に使用していて、とても良い計算ページはこちらになります。

    https://dietgenius.jp/macro-nutrient-calculator/#1492221056841-aa67e75a-1ff1

    こちらの計算では、タンパク質の目標摂取量が、体重の2倍となっており、かなりタンパク質重視の計算になっています。

    しかし、三大栄養素の中で、特にタンパク質は摂取を意識したいので、こちらの計算は非常に参考になります。

     

    男性の場合は、

     

    できればこの計算ページ通りの摂取量

     

    を参考に食事をされると良いと思っています。

     

    また、女性の場合は、タンパク質の摂取がかなり大変だと思うので、

     

    タンパク質の摂取量を減らし、炭水化物の割合を増やしていくことをオススメします。

    下は20代女性のPFCバランスの一例になります。
    このような割合で取っていくと、無理なく続けられ、かつバランスの良い摂取ができると思いますので、参考にしてみてください。
    例)20代女性のマクロバランス
    ●目安摂取カロリー:1175kcal
    ①タンパク質:75g(26%)
    →目標体重の1.5倍のタンパク質量(g)
    ②脂質   :35g(25%)
    →脂質は25%に設定
    ③炭水化物 :140g(48%)
    →タンパク質、脂質の数値から炭水化物で調整する。
    何より大切なのは、
    継続できるかどうか?
    です。
    マクロバランスを計算して、
    「よし頑張ろう!」と思っても 、
    3日坊主で終わってしまってしまうのであれば、
    せっかく計算した意味がありません。
    是非ご自身の
    習慣化を習慣にする
    ことで、無理なく楽しく食生活が行えると良いと思います  ^ ^

     

    それでは今回の内容の要約とまとめになります。

    要約とまとめ

    ●PFCバランスとは、「タンパク質・脂質・炭水化物がどれくらいの割合を占めているかの比率」のこと

    ●おおよその目安としては、タンパク質:20〜30%、脂質:20〜30%、炭水化物:45〜60%の割合で摂り、目的や身体の変化に合わせて、割合を変えていくことが大切である。

    ●マクロバランスの計算は、計算ページを使うこと、その出した計算を元に食生活を習慣にすることが最終的な目標である。

     

     

    なりたい自分になるために、今日も頑張っていきましょう(^ ^)

     

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